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熱い日々 -die heissen Tage-
2010/07/08(Thu)
連日バカンス気分になれる、良い天気が続いています。
Luzern
この青空が見れるだけで、幸せな気分になれるものです♪
夏至が過ぎ、少しずつ日が短くなっていきますが、まだまだ遅くまで明るい毎日!
たとえ30度近い気温になろうと、木陰やブラインドを下ろした家の中はひんやりと心地よく、日が暮れた後は、朝まで涼しい!と、日本では考えられないようなヨーロッパの夏です。

以前は、夏に帰国していたのですが、この心地よさに慣れてしまうとダメです。
エアコンの風を浴びる生活には、もう戻れそうにありません。・・な~んて書くと、
「ちっ!何を言ってんだい!」
と思われるでしょうが、いきなりサウナの中に入れられたようで、せっかく帰国してもだら~~~っ!とした日々になってしまうんですよ。
Jeden Tag haben wir sehr sehr schönes Wetter! Das ist der wirklich Sommer!!!
Der Sommer in Japan ist es zwar schön, aber sehr schwül. Das ist ganz anderes Klima als in Europa und die hohe Luftfeuchtigkeit macht man Schwierigkeiten.


Luzern
春先まで、寒々としていたカペル橋にも、色取り取りの花が並んでいます。10月くらいまでは、この景色を眺める事ができますよ!


Luzern Luzern
朝市の花屋のエーデルワイスも、今が一番の見頃で大きくなりました!
グラジオラスが、並び始めると「夏なんだなぁ!」と感じます。


       Luzern
大きなさくらんぼも今が旬です。今の時期は、スーパーでも買えますが、私は、顔馴染みになった朝市の花屋で買っています、他の店より安くて美味しい!!!1Kgで8フラン(約650円)♪
このさくらんぼで出来たキルシュヴァッサー(Kirschwasser)は、チーズフォンデュの仕上げに無くてはならないアルコールです。
Wie schöne Kirsche! Meistens kaufe ich das beim Stand auf dem Markt.


     Luzern
この時期、もうひとつ嬉しいのはサマーバーゲン
バーゲン用の商品が並ぶのではなく、今まで並んでいたものが見事にプライスダウン!!!
Das ist auch eine Sommer Szene.


Luzern Luzern
まずは30-50%オフとなり、更に安くなっていきます。どうしても欲しいもの以外は、80%オフくらいまで下がるのを待って、「今!」って時に飛びつきます!!!
この赤い札を見ると、どうにも燃えてしまうんですよねぇ。。。

熱くなってしまうのは、バーゲンばかりではありません。
しつこいようですが・・・クライマックスを迎えているあれ


   WM
サッカーのワールドカップです。
日本もスイスも敗れてしまいましたが、熱い戦いは続いています!

準決勝の2日間は、街中で見る事にしました。
1日目のオランダ対ウルグアイ戦は、先日チラッと紹介した、オランダを応援するオレンジ軍団が集まるレストランへ行ってみました。 こちら先日の記事
Am Wochenende findet das Finale von WM 2010 statt. Das ist immer noch heiss!
Mein Mann und ich haben zwei Halbfinale draussen gesehen.


Fussball Fussball
レストランの中も外も、オレンジの服着た人がいっぱい!
私達の前を歩いていた、観光客らしき日本人の方々が驚いて引き返していました。
Das erste Spiel war Uruguay gegen Niederlande. In einem Restaurant am Reuss hatte es viele Niederlands Fans.


       Fussball
私達も、もちろんオレンジ色に染めてましたよ!
昔からオランダチームが好きなヨーゼフは、なんと30年前にアムステルダムを旅行した時に買った、オランダの大変に強いサッカークラブチームアヤックス・アムステルダム(Amsterdamsche Football Club Ajax)の帽子を被る力の入れよう!

・・・そんな昔の帽子、いったいどこに仕舞ってたの???恥ずかしいぃぃぃ・・・

と思っていたのですが、オレンジ軍団の中に行くと、いろんな人から
「君、それどうしたの?すごい!!!こんな貴重なもの、そうそう無いよ!」
と声をかけられて、すっかり良い気分になってらっしゃいました♪
Wir sind für Niederland!


       WM
夜8時半からの試合に合わせ、少し早目に出掛けたのですが、外に2つあるテレビの前は、ご覧のような人の山!前半の45分は、見えたり見えなかったり!背伸びしたり、首を斜めに傾ける無理な姿勢だったり!
驚いたのは、このオレンジ軍団の中に、僅かながらウルグアイのファンが居たことです。ウルグアイがゴールを決め、ため息が漏れる中で、数人のファンが大喜びしていました。個人の自由が何より大事なヨーロッパですが、私だったら多分できなかっただろうな・・・と思います。

ハーフタイムで場所を変え、日本戦を見たホテル・シュバイツァーホフで後半を観戦。
Da konnten wir nicht gut fernsehen, deshalb sind wir zum Hotel Schwaizerhof gegangen.


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ウルグアイに3-2で勝利したオランダ!喜びに湧き、街を歩くオランダチームのファンです。
Nach das Spiel


WM
さて翌日、準決勝2日目は、スペイン対ドイツ戦。
私達はスペインの応援のため、赤い服でホテル・シュバイツァーホフへ到着。
写真は、ハーフタイムの9時20分頃で、夕陽を受けたピラトゥスがきれいでした♪
Am folgenden Tag: Spanien gegen Deutschland
Wir waren im Hotel Schwaizerhof wie der Tag vorher und sind für Spanien.


   WM
ピラトゥスの頂上が、朱色に染まってる!スペインカラーの朱色!!!


WM WM
前日よりも観客が多い!ファンの割合としては、半々ってとこでした。


   WM
結果は、1-0でスペインの勝利!!!私達の近くで、しょんぼりしてたドイツファンの方には申し訳なかったのですが、思わず大声を出して喜んでしまいました♪


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スペイン勝利の歓喜に包まれたルツェルン市内!
スイスには、スペインからの移民や仕事で在住している人、又は2世3世が多く居ますので、オランダが勝った前日よりも騒ぎは派手!!
クラクションを鳴らして走る車に、私も「イェ~イ!」

残る試合は、土曜日の3位決定戦と日曜日の決勝戦!
日曜日は、スペインファンの私が赤いTシャツ、オランダファンのヨーゼフがオレンジのTシャツで観戦予定。この日ばかりは、夫婦別々の応援になります
ワールドカップが終わるまで、バカンス気分になれませ~~~ん!
Mein Mann ist für Niederlande und ich bin für Spanien... Am Sonntag werden wir auch kämpfen.
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ルツェルンの夏祭り -Luzerner Fest-
2010/07/01(Thu)
ルツェルンにも、本格的な夏到来です!
Luzern
1週間ほど前から、連日夏日の暑い日々です。12-3度だった気温が一気に30度になると、さすがに身体がだるく感じます(同時に年も感じる・・・)。

先週の土曜日は、ルツェルン祭り(Luzerner Fest)でした。
ロイス川沿いには、露天やステージが並び、天気も良かったので人がいっぱい!!!
標高2000mちょっとのピラトゥス(Pilatus)には、もう雪が残っていません。この写真は、夜の9時45分くらいに撮ったものですが、まだ十分に明るいでしょ?
Seit einer Woche haben wir schönes Wetter. Endlich ist der heisse Sommer gekommen!
Letzten Samstag hat das Luzerner Fest stattgefunden.


Luzern
日頃は、たくさんの車が行き交うゼー橋(Seebrücke)ですが、夕方からは歩行者天国になってました。
Es hatte viele Leute auf der Seebrücke.


   Luzern
賑やかなのは、主に旧市街側。実はこのお祭りは、少し前まで「旧市街祭り」と呼ばれていました。
ルツェルンの街は、湖と、それに続くロイス川を隔てて「新市街」と「旧市街」に分かれます。冬のカーニヴァルをはじめ、お祭り事は、だいたい旧市外で行われます。


   Luzern
駅が近いので、ルツェルン近郊から来てる人も多かったですし、今は観光シーズン真っ盛り!いろんな国の言葉が飛び交ってました。
10時近くまで日が暮れず、たとえ30度近くまで気温が上がっても、日が沈むと爽やかな空気が流れるので、いつまでも外で過ごしたくなります。これぞ、ヨーロッパのバカンス♪


     Luzern
人気があったのは、ソフトクリームとビール!
写真を撮り損ねたのですが、バニラかストロベリー、又はミックスのソフト。このストロベリーが、今イチゴをつぶしたの?と言いたくなるほど、フレッシュな、甘酸っぱいイチゴの味がしました。バニラが甘かったので、ミックスにしてちょうど良かった!


     Luzern
ビールは、このプラスチック容器に入れられるのですが、この容器代の2フラン(約160円)が含まれています。支払いの時に受け取った緑色のプラスチック製のコイン(手に持ってる)と一緒に容器を返却すると、2フランが戻ってきます。10円ならともかく、160円は大きい!ほとんどの人が、2フランを受け取るために容器を返却しています。ポイ捨て防止にもなりますね!


   Luzern
湖の若干左寄りに、黒っぽい2艘の船が浮かんでいるのですが、これは、この日のメインイベントでもある花火大会用の船です。約2万発の花火が、この船から打ち上げられます。


     Luzern
日がどっぷり暮れた10時半!街灯が消され、いよいよ花火大会が始まります。
ちなみに、写真上の丸い灯りは、街灯ではなく月。ちょっとピンボケなのですが、この日は満月でした!


   Luzern
花火の打ち上げ前に暗闇に浮かび上がったのは、丘の上に立つホテル・モンタナ(Hotel MONTANA)
アール・デコの素晴らしいホテルで、レストランのテラスからは、湖とアルプスの大パノラマを堪能できます! こちらホテル・モンタナ(英語)

旧市外側の湖沿いには、いくつもの高級ホテルと1軒のカジノが並んでいます。それらは、ルツェルンが観光地として栄えるために大きく貢献してきました。今年はちょうど100年目!今年のルツェルン祭りは、そのお祝いも兼ねたイベントだったのです。数年前から改装するホテルが多かったのは、このためだったんだ!と解りました。

1910年からの歴史を、約20年毎に区切った説明がアナウンスされ、その都度モンタナの壁にレーザー光線で当時の風景が映し出され、流行った音楽と一緒に花火が打ち上げられました。写真のスイス国旗は、もちろんレーザー光線によるものです。
Rund 20`000 Feuerwerkskörper wurden zu Musik und Texten aus 100 Jahre Luzern in den Himmel geschossen.


Luzern 
Luzern 
Luzern 
Luzern
食事と一緒にビールを飲みながら見る、長丁場の日本の花火と違い、こちらの花火大会の時間は、15分位と短いのですが、この日は30分もありました♪高い建物が無いので、大体どこからでも見ることができます。


短い動画ですが、ちょっとだけ雰囲気を味わってください!
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今から日本の各地で、夏祭りや花火大会が催されますね!
今回は、一足早い夏祭りを見ていただきました。


Luzern
サッカー日本代表チームが、無事に帰国しましたね。
弱い!ダメだ!と言われたチームが、ワールドカップという大舞台で堂々のベスト16入り!
サッカーファンのみならず、多くの人を試合に釘付けにした彼らの姿には、大きな拍手を送りたいです。ヨーロッパのチームから、既にオファーが来ている選手もいます。サッカーの本場で揉まれ、きっとレベルアップした日本チームとなって、2014年ブラジルでのワールドカップで活躍してくれる事でしょう!

ありがとう!そして、がんばれサムライ・ブルー!
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サッカー三昧
2010/06/25(Fri)
昨夜は、勝利の美酒に酔いました!!!
Fussball
日本では、嫌と言うほどご覧になった映像でしょう!「サッカーワールドカップ2010」決勝トーナメント進出を決めた日本チーム!!!

よくがんばった!おめでとう日本チーム!!!

夜中に起きて、眠い目をこすりながら試合を観戦した方も、少なくはないでしょう。
スイスと南アフリカは、ちょうど日本とオーストラリアの位置関係と同じで、全く時差がありません。
夜8時半からのデンマーク戦を、街中のビッグスクリーンで見るため、夕食後に出掛けました!


     Fussball
駅の地下にあるビッグスクリーンです。広告付きのテントで囲まれた中に、かなり大きなスクリーンと、それより小型のスクリーンの二つが設置されています。
駅と言う公共の場所ですから、囲いを作っておかないと大変なことになります。


     Fussball
無料で入る事ができますが、入り口で荷物のチェックがあります。
熱狂的なサッカーファン同士の暴動を避けるためには、厳しいチェックが必要です。


Fussball
天気も良いし、どうせなら外で見たいなぁ♪と思い、旧市街側へ歩いていると騒がしい一角を発見!


     Fussball
ロイス川沿いのホテル1階にあるレストランに、オランダファンのオレンジ軍団が陣取ってる!
外に向けられた大型テレビは二つあるのですが、これは、どう考えてもオランダ対カメルーンの試合しか見れそうに無い!盛り上がってるし、とても中に入っていく勇気はありませんでした。


Fussball
最終的に選んだのは、高級ホテルのホテル・シュヴァイツァーホフ(Hotel Schweizerhof)
外と中にそれぞれ3つずつテレビモニターがあり、飲み物を何か注文すればOK!普通のバーの値段で、それほど高くもありません。


Fussball Fussball
落ち着いたバーのソファーに座り、ワインを飲みながらの観戦と相成りました!
初めは、他に誰も居なかったのですが、ポツポツと客が増えてきました(皆外人)。
おとなしく観戦しようと思ってたのですが、あの見事な試合では、そんなの無理です!

1点入る毎に「やったーーーーーっ!」「よーーーっし!」「行けーーーっ!」

途中で「今、何て言ったの?」とヨーゼフが聞いていましたが、説明する余裕無し!
「独り言だから気にしないで!」
と、試合に没頭してました。
・・が、日本がシュートする度に私以上に大きな歓声を上げるヨーゼフ。ちと恥ずかしかった。。


     Fussball 
     Fussball
実はサッカー小僧だったヨーゼフは、公式社会人チームに所属し、膝を痛めた20歳くらいまでMFとしてサッカー三昧な日々を送っていました。
デンマーク戦での輝かしい1点目を決めた、本田選手のフリーキックに相当驚き
「上からストーンと落ちるような、あんなシュートをしたこと無い!」
と言っていました。


     Fussball
スイスの解説者も、予想しなかった日本の活躍に驚いていました!
きっと、今日の新聞の一面は、オランダと日本の写真だろうと思って駅のキオスクに行ってみたのですが、全ての新聞の一面を飾っていたのは、イタリアの情けない敗退!という文字と写真でした。

約1ヶ月前、日本チームは、スイスのサース・フェー(Saas Fee)という場所でトレーニングをしていました。その時の動画ニュースがありますので、どうぞご覧ください!

このニュースの時は、日本のサッカー熱が冷めてると報道されていましたが、今は違うでしょう!


Fussball Fussball
日本が勝って気分爽快なまま、例のオレンジ軍団の場所を通ってみたら、まぁ!すごい盛り上がり!
一緒に騒ぎたかったのですが、圧倒されました・・・


     Fussball
間も無くスイス対ホンジュラス戦が始まります!勝ってトーナメント進出を決めてほしいです!
ホップ スイス! Hopp die Schweiz!!!
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6月のイベント -ein Event im Juni-
2010/06/13(Sun)
6月も半ば近くになりましたね!
Luzern
ルツェルンの朝市の花が、とても賑やかになってきました。

数日前は、南からの突風が吹き荒れる日々で、窓を開けてたら部屋中が散らかり、ベランダの植木鉢はひっくり返り、おまけに見た事も無い物がベランダに飛んできてる!という、とんでもない天気でした。
Vor einige Tage war es stark windig. Auf dem Balkon bei mir zu Hause habe einige Blumentöpfe umgestürzt und einige Sachen sind irgendwoher angekommen...
Trotzdem sommert es mehr und mehr.


Luzern Luzern
シャクナゲ(牡丹?)やアジサイも、店頭に並ぶようになりました。
Auf dem Markt gibt es verschiedene Blumen.


       Luzern
これ、何の花だか解りますか?
「食用あざみ」ことアーティチョークです。花が咲く前に、茹でてソースと一緒に食べます。
癖が無く、とっても美味しいのですが、大きさの割りに食べれる部分が少ないんです。
葉の部分を1枚ずつはがし、根元の部分にソースをつけ、前歯で削るようにして食べます。その間、無言!食べた後は、山のような葉の残骸!カニを食べるのと似てますね。


       Luzern
イタリア産やスペイン産のイチゴが多かったのですが、最近はスイス産も増えてきました。南の国に比べて、約1ヶ月ほど春の訪れが遅いんですよ。
でも、やっぱり日本のイチゴの方が柔らかくて甘い!春に日本を旅行した外人は、皆同じ事を言います。


Luzern Luzern
トマトの季節ですね!ヨーロッパでは、18世紀になって一般的に食用となったそうですが、今やその種類は数え切れないほど!イタリアでは、120-140種類ものトマトがあるというのだから驚きです!本格的な夏になると、ルツェルンの朝市にも、いろ~んな種類のトマトが並びます。
写真の大きなトマトは、多分ブランディトマト。とっても美味しいのですが、未だ高値!
アプリコット(写真右)も、出回ってきました。スイスの南、ヴァリスのアプリコットは、特に甘くて美味しいんですよ♪7月いっぱいまでが旬ですので、この夏スイス旅行をなさる方は、是非食べてみてください!
Ein Sommergemüse Tomate! In Europa gibt es mehr Sorten Tomaten als Japan.
Auf dem Stand fangt die Aprikose von Wallis an zu stellen.


   Luzern
おや?ある一角に、不思議なものが飾ってあります。これは、何でしょう?
Was ist das denn???


       Luzern
サッカーシューズ!
サッカー・ワールドカップ南アフリカ大会が始まりましたね。日本では、サッカー熱が下がってると聞きましたが、本場ヨーロッパは熱いですよ!
規模では、ワールドカップの方が大きいのですが、ヨーロッパのみの大会「ユーロカップ」の方が、勝ち進むのが難しいと聞いています。それだけヨーロッパは強豪揃い!ワールドカップは、ヨーロッパ対南米の戦いだ!なんて事も言われますが、がんばれアジア!がんばれニッポン!!!
Fussballschuh!
Am 11. Juni hat FIFA Fußball-Weltmeisterschaft Südafrika 2010 angefangen. Das ist ein Event dieses Sommers.


さて、もう一つイベントがありました。Ein anderes Event...
       Luzern
6月8日(火)は、ドイツの偉大な作曲家ロベルト・アレクサンダー・シューマン(Robert Alexander Schumann)の生誕200年でした。知り合いのご夫婦から招待を受け、この日のKKL(Kultur- und Kongresszentrum Luzern)でのコンサートへ足を運びました。
もう何度か紹介しているKKLです。フランスの有名な建築家ジャン・ヌーベル(Jean Nouvel)の設計による複合文化センター。ルツェルンフェスティバルのメイン会場となるコンサートホール(下の写真)の他に、ポップスやロックをメインにしたコンサートホール、美術館、カフェが入っています。
Am 8. Juni haben mein Mann und ich eine Einladen zum Konzert im KKL bekommen. Das war ein Robert Schumann-Festival. In diesem Tag vor 200 Jahren ist er geboren.


Luzern
ここ2年ほど、8月半ばから始まる夏のルツェルン音楽祭に行っていましたが、今回は、日本から戻ってゆっくりしてる間に、行きたかったいくつかのコンサートは、チケット完売!がっかりしてたところに、今回のお誘いがあって大喜びでした♪♪♪
Das Konzert war wunderbar und hat mir gut gafallen!!!

楽団はルツェルン・シンフォニーオーケストラ(Luzerner Sinfonieorchester)
♪マンフレッド(Manfred)序曲 作品115//Ouvertüre zum dramatischen Gedicht (Manfred) op. 115
♪ピアノ協奏曲イ短調 作品54//Konzert für Klavier und Orchester a-Moll op. 54
♪交響曲 第4番 ニ短調 作品120//Sinfonie Nr. 4 d-Moll op. 120


       Luzern
指揮は、ロシア連邦を構成する一つ北オセチア共和国出身のトゥガン・ソヒエフ(Tugan Sokhiev)
北オセチア共和国って、いったいどこ?と思いましたら、広いロシアの南部、黒海とカスピ海に挟まれた内陸部に位置する国でした。ロシアを構成する国は、いっぱいあり過ぎてよく解りません。。。

まだ32歳という若さですが、その才能をメキメキと伸ばし、今やあちこちの著名な楽団から引っ張りだこの、新進気鋭の若手指揮者です。
Leitung: Tugan Sokhiev  bitteTugan Sokhiev (auf Englisch)


       Luzern
ピアノは、クラシック音楽界で最も高い評価を受けている一人マルタ・アルゲリッチ(Martha Argerich)
アルゼンチンのブエノスアイレス出身で、外交官の家庭に生まれた彼女は、2歳8ヶ月の時からピアノを弾き始めたそうです。母国語のスペイン語以外に、フランス語、英語、ポルトガル語、ドイツ語、イタリア語等が堪能!3度の結婚で3人の娘を儲けるも、全て離婚という結果に終わっています。

1970年の初来日以降、何度も日本を訪れている彼女。特に大分県別府市との交流が深く、1998年から開催されている別府アルゲリッチ音楽祭のために、毎年来日しているそうです。
別府に、そんな立派な音楽祭があるとは知りませんでした!
Klavier: Martha Argerich  bitteMartha Argerich

若い時のアルゲリッチです。曲はこの日と同じ、シューマンのピアノ協奏曲イ短調 作品54。
Sie können das Spiel ihres Klaviers hören. Bitte klicken Sie!

現在は69歳になるアルゲリッチですが、今もって健在の流れるような軽やかなピアノの調べに釘付けになりました。
動画は、約30分ほどかかる曲の、最後1/3のクライマックスです。
自分と同じ人間の手とは思えぬ動きに加え、知的な且つ色っぽい表情!天は二物を与えたんですねぇ!

いつもは着物を着て行くところですが、生憎と天気が悪く、今回は洋服で行きました。
今から、いろんなイベントが催されるルツェルン!暑い夏は、もうすぐですね♪
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die Luzerner Fastnacht '10
2010/02/18(Thu)
今年の大騒ぎは、無事に幕を閉じました。
Fastnacht
ルツェルンのファスナハト(カーニヴァル)が始まる頃、寒波がやって来ましたが、そんな寒さ関係ない!とばかりに、街は連日大騒ぎでした。
何がみんなを駆り立てるんだろう?と不思議に思うほど、集まった人達は皆楽しそうにしてました。


Fastnacht
ファスナハト初日は、ご覧のとおりの雪景色!気温はマイナス5-6℃ですが、教会の階段で演奏する楽団を踊りながら見る人でいっぱいでした。私は・・・部屋の窓から写真を撮らせていただきました(寒すぎる)!


     Fastnacht
いくら寒くても、演奏をしながら街を練り歩く皆様、ほんとにお疲れ様でした♪


Fastnacht Fastnacht
あるショッピングセンターの通路の真ん中に、ファスナハトのマスクや人形が飾られていました。
良くできていましたが、かなり恐ろしい形相ですよ!


     Fastnacht
このマスクだけは、ガラスのケースに入っていました。かなり手の込んだ作りで2重のマスクになっており、おそらく相当な値段だろうと思われました。でも、恐い顔だ・・・


   Fastnacht
週末は一部のバンドの演奏があるものの、騒ぎはちょっとお休み。週明けの月曜日の朝から、再び始まるファスナハト!初日の木曜日以上に、いろんな楽団や仮装した人達でごった返します。


Fastnacht Fastnacht
雪は大分溶けていましたが、気温は相変わらず低かったです。
この人達は、この格好で、いったいどこからやって来たんでしょうねぇ?


       Fastnacht
旧市街に居た、ものすご~~~くノッポな方。3メートルくらいはあったでしょうか。


最終日の火曜の夜、遊びに来てる通ちゃんも一緒に、街へ出かけました。
Fastnacht Fastnacht
まずは腹ごしらえ!ファスナハトの時期にやって来る、美味しいラクレットの店。トロ~リ溶けたラクレットチーズを、茹でたじゃがいもにかけて食べます。寒い夜には、これが一番!


Fastnacht Fastnacht
焼きソーセージにピザ!寒いところに居ると、お腹がすくんですよ~~~。


Fastnacht Fastnacht
カペル橋で出会った、すごい人!お見事!!!
写真左は、旧市街に集まってる車の一つ。サファリをイメージして作ったのでしょう。


Fastnacht Fastnacht
Fastnacht Fastnacht
旧市街では、モンスターコンサートと呼ばれるパレードが行われます。グッゲンムジーク(Guggenmusik)という独特の音を奏でながら、次から次に楽団が通り過ぎていきます。


Fastnacht Fastnacht
Fastnacht Fastnacht
楽団と楽団の間の余興(?)が、沿道の人を笑わせてくれます。


Fastnacht Fastnacht
通ちゃん七変化?街では、ピカチューのお面を被っていた彼女!すれ違う人に
「ピーカーチューーー」と言われて、すっかり良い気分になっていた様子(勘違いしてる)!


Fastnacht
夜11時から大好きなヴィッキンガー(Vikinger)のコンサートを、楽しみました。かなり着込み、カイロを身に付け、完全防備で臨みましたが、さ・む・い~~~!
ラストコンサートは、夜中の1時からでしたが、ギブアップ!!! 寒さと眠気には、勝てませんでした。。。
今年の大騒ぎファスナハトは終わり、街はいつもの静かなルツェルンに戻りました。考えてみれば、スイスは静かな街ばかり。羽目を外して騒げるのは、このファスナハトの時だけ。多分それが、皆を「大騒ぎ」へと駆り立てるのでしょう。
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冬のイベントと言えば・・・ -der Event im Februar-
2010/02/10(Wed)
今年も、この騒がしい季節がやってきました。
Fastnacht
明日(木曜日)の早朝、ルツェルンのファスナハト(Fastnacht)が始まります。ファスナハトとは、ドイツ語のカーニヴァル(謝肉祭)。
カトリックの世界には、キリストが復活するまで断食をした「四旬節」と呼ばれる期間があります。春の復活祭の日曜日前の40日間(日曜日をはずして数えるので、実際は46日間)が、これに当ります。断食前に、羽目を外して騒ぐためのお祭です。祭は木曜日に始まり、翌週の水曜日(灰の水曜日)の早朝までの1週間、又はその間の3日間と言うのが伝統的な慣わしです。

この時期は、あちこちでカーニヴァルが催されますが、バーゼルとルツェルンのカーニヴァルは、スイスの2大カーニヴァルと言われています。バーゼルのカーニヴァルは、灰の水曜日後の月曜日に始まり、それぞれのグループが時事問題などのテーマを決め、それにあわせた灯籠や衣装で街を練り歩きます。

新教徒(プロテスタント)が多いバーゼルと違い、カトリックの街ルツェルンでは、中世から続く伝統的なカーニヴァルが催されます。

『パレードの原型が15世紀の記録に残るフリッチ(Fritsch)と呼ばれる等身大のワラの人形をギルドやクラブの一団、太鼓隊、笛吹き隊がひきつれて歩いたというフリッチ・パレードに端を発することに由来することから、別名“フリッチ・ファスナハトFritschi Fasnacht”とも呼ばれています。(スイス政府観光局より抜粋)』
Morgen früh beginnt die Luzerner Fastnacht. Bis den Aschermittwoch Morgen findet das statt.


Fastnacht Fastnacht
ファスナハト期間中、カペル橋の歴史ある絵は、各楽団の絵に掛け変えられています。
Das ist die momentane Kapellbrücke.


     Fastnacht
街の店先は、いつの間にやらファスナハト用の人形が飾られていました。


Fastnacht Fastnacht
チョコレートショップ(左)も、花屋(右)もすっかりファスナハトムード!


     Fastnacht
ファスナハト間近の先週の土曜日は、いつもの朝市の一角に、ファスナハト市が立ってました。
Letzten Samstag war der Fastnacht-Markt.


     Fastnacht
以前は、ファスナハトで仮装するための衣装や小道具が売られていたそうですが、今では焼きソーセージやらラクレットやらビールやら・・・まるでファスナハト期間中のようです。


Fastnacht Fastnacht
既に仮装してる人もちらほら。もっぱら子供達ですが。
天気は、寒波到来で今日から雪明日朝の最高気温は、-8度!!! そんな寒い早朝、誰が行くの?と思われるでしょうが、いるんですよ山ほど!
「ファスナハトに命かけてる!」と言わんばかりに、この日の為に上から下まで完璧に仮装を準備して、朝が来るのを待ってる方々!
朝5時の大砲の音の後、当然始まる音楽隊達の演奏♪ 我が家は、そんなうるさい場所にありますので、今日は耳栓をして寝ることにします。
Heute schneit es und nach der Wettervorhersage soll es morgen früh so kalt, minus acht Grad!!! Meine Wohnung ist im Zentrum, deswegen schlafe heute mit dem Ohrenstöpsel.


冬のイベントは、もう一つあります。
     Geburtstag
ファスナハト市が立ってた2月6日は、実は私の??歳の誕生日でした。
Am 6. Februar habe ich Geburtstag gehabt.


     Geburtstag
フルーツ、チーズ、カプチーノと、ホテルのルームサービスのように出てきました。(良い気分♪)
Das war mein Geburtstags Frühstück, dass mein Mann für mich zubereitet hat.


     Geburtstag
誕生日には、お約束のクロワッサン と、今回初めて見る不思議なパン二つ。
ヨーゼフ曰く、誕生日用のパンだそうで、大好きなツォップフと同じパン生地で出来てました。
こちら⇒ツォップフ


Geburtstag Geburtstag
でも・・・ハリネズミとカメ。。。どうしてこの二つが誕生日と関係あるのか解りません???


     Geburtstag
こちらでの誕生日は、本人自ら人を招くことが多いのです。「皆さんのおかげで、今日の良き日を迎えれました」という気持ちからだそうです。が、生憎私は手首骨折の身。これ幸いに却下♪
又は、レストランで美味しいディナーという場合もあるのですが、く・・・片手では、フォークとナイフの食事は難しい!まさか、お箸持参って訳にもいかないし、、、泣く泣く却下!
という訳で、私のリクエストするメニューを作ってもらうことになりました。
ねじりハチマキにエプロン姿で、ヨーゼフが腕をふるってるところです。
Jetzt ist mein Arm im Gips, deshalb kann ich nicht gut kochen und es ist ein bisschen schwierig, im Restaurant zu essen. Darum hat mein Mann für mich die Gebrutstag Gericht vorbereitet.


Geburtstag Geburtstag
アペリティフ用に、えびのガーリック&ハーブ和えと、前菜のエスカルゴ(高級デパートにて調達)
Diese haben wir im Globus gekauft.


ここからが手作り料理!
Geburtstag Geburtstag
鶏肉を赤ワインで煮込んだコック・オ・ヴァン(Coq au vin)と、生クリームを使ったポテトのグラタン・ドーフィノア(Gratin dauphinois)
Das war die Gericht, dass mein Mann gemacht hat.


       Geburtstag
ニンジンとフェンネル(ウイキョウ)の温野菜を添え、お皿に取り分けたところです。


   Geburtstag
コック・オ・ヴァンは、フランスのブルゴーニュ料理。そんな訳で、一緒に飲んだのは、もちろんブルゴーニュワインのポマール プルミエ・クリュ(Pommard 1er cru) 1999年ヴィンテージ
ヨーゼフからもらったバラと、お母さんが朝早く持って来てくれたチューリップを飾り、しばし幸せなひと時を過ごしました♪女王様気分に浸れる一日!毎週こんな日があったらなぁ・・・
Auf den Tisch habe ich Rosen aus meinem Mann und Tulpen aus meiner Schwiegermutter. Wir haben mit einem guten Wein Pommard 1er cru genossen.


そして今日「水曜日」は、日本語のレッスンの日。
       Geburtstag
手首を骨折後は、我が家にてレッスンを受けてくれてるウルスラから、チューリップのプレゼント♪♪♪
Heute ist meine Freundin Ursula bei mir zu Hause gekommen, um Japanisch zu lernen und ich habe von ihr Tulpen geschenkt bekommen.


   Geburtstag
1年以上前から日本語レッスンを手伝ってくれてるひまわりさんに、先週末のロンドン旅行で選んでくれた、甘い香りがするワイルドベリィティーと、ハロッズのリネンをプレゼントしてもらいました♪♪♪
Meine japanische Freundin Midori ist auch gekommen, sie hilft oft mir bei Japanischunterricht. Das ist ein Geschenk von ihr.


Geburtstag Geburtstag
レッスン後は、ウルスラお手製のベリィケーキで、幸せなティータイム このケーキ、周囲がビスケット生地のようにサクサクしているんです。
雪が降りしきる中、わざわざプレゼントを持って来てくれた二人の友達に、とても感謝しています♪

ファスナハトと誕生日!全然テーマが違うんですが、どちらも私にとっては大きな冬のイベントです。
Nach dem Unterricht haben wir mit diesem Kuchen, das Ursula gemacht hat, Kaffee getrunken. Ich bin allen dafür dankbar.
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思い出の年末年始 -Silvester und Neujahr-
2010/01/06(Wed)
大変遅くなりましたが、年末年始の様子をお見せします。
Oshogatsu
あけまして おめでとうございます門松
もう、お正月気分も薄れてしまった頃でしょうか?盛りだくさんの年越しをしました。
静かな日本の年明けと違い、陽気に騒いで迎えるのがヨーロッパです。
写真は、元旦の夜上がるはずだったのが、雨で延期になり、翌2日の夜空を飾ったルツェルン市の花火です。冬空の花火も、なかなか良いものです。
Viel Glück zum neuen Jahr!



      Oshogatsu
12月30日の夕方、フランスのディジョン(Dijon)から、3年ぶりに我が家へやってきた久美子とジャンイヴ(Jeanyves)。車のトランクから、かなりの荷物が運び出されました。(写真のは、ほんの一部)
Am 30. Dezember sind meine Freundin Kumiko und ihr Mann Jeanyves aus Dijon in Frankreich nach drei Jahren wieder einmal gekommen.


Oshogatsu Oshogatsu
お土産の一つ、フランス産の牡蠣!ヨーゼフの大好物と聞いて、わざわざ持ってきてくれたのです♪
Das ist ein Geschenk von ihnen Austern aus Frankreich.


     Oshogatsu
牡蠣が苦手なジャンイヴと私は、牡蠣の準備中に、これまたお土産のブルゴーニュ・ワインで乾杯グラスワイン[白]
Jeanyves und ich essen das nicht so gern.


     Oshogatsu
牡蠣好きの二人は、ライムをたっぷりかけた牡蠣に幸せな様子♪
Sie lieben Austern und waren sehr zufrieden.


     Oshogatsu
この日の夕食は、スイス料理のラクレット(Raclette)。フランスの家庭でも食べられてる料理ですが、最高のラクレットチーズがある、ルツェルン朝市のチーズの露店の一つで買ったもの。こ~んなに伸びるんですよ♪
Wir haben Raclette, den ich auf dem Markt gekauft habe, zum Abend gegessen.


Oshogatsu
テンションが上がりっ放しの一日目でした。フランス組の二人は、ちゃんと味わってくれたかな~???


Oshogatsu Oshogatsu Oshogatsu
翌日の朝食です。フランス式、正しい朝食の食べ方編!
たっぷりすぎるバターの上に、これでもかっ!とジャム又は蜂蜜を載せ、カフェオレの中にドボンと入れ、取り出して食べます。
ジャンイヴは幸せそうな顔をしていますが、カフェオレにバターやジャムが入るんですよ!試したことはありますが、ん・・・ノーコメント!
Jeanyves habe auf echt französische Art zum Frühstück gegessen.


     Oshogatsu
大晦日の午後、街を散歩していたら、橋の上に人だかりが!湖の中には、ウエットスーツを着た人が???
久美子と私が買い物をしてる間に、行動派ジャンイヴがカメラ片手に現場へ直行
Am Nachmittag des 31. Dezember waren wir in der Stadt und haben wir einen Anblick gesehen.


Oshogatsu Oshogatsu Oshogatsu
飛び込む瞬間を見事に収めた写真!
いくら寒さが緩んでたと言っても、大晦日のスイスですよ!!!シャンパンやワインのボトルを抱えて、おそらく5℃以下の湖に飛び込み、嬉しそうに飲む方々。。。これもノーコメント!
...Kein Kommentar!


Oshogatsu Oshogatsu
お待ちかねの大晦日のディナー♪
まずはアペリティフとして、ディジョンから持って来てくれた美味しいバゲットに載せた、パテ・ドゥ・カンパーニュ(pâté de campagne)とライ麦と蜂蜜を混ぜて作るパン・デピス(pain d'épice)フィラデルフィア(Philadelphia)を載せ、更に柚子・七味入りの塩をパラパラとかけたもの。
写真右は、アボカドベースのディップの上に、ズッキーニと海老を載せたものです。豪華だわぁ♪
Nun essen wir zum Silvesterabend! Das war Aperitif.


Oshogatsu
厳かな大晦日の夜など、何処吹く風?年越しは、とにかく楽しく騒ぐ♪♪♪


Oshogatsu Oshogatsu
メインは・・・ナント寄せ鍋でした!野菜をとるには、これが一番
写真のボトルは、メインのシャンパンと赤ワインです。全てフランスから持ってきてくれました!!!
Das ist ein japanisches Gericht Nabe und war unsere Hauptspeise. Man kann viele Gemüse essen.


     Oshogatsu
あと10分で年が明ける!って時に、何故か駅の地下にいる私達。この説明は後ほど。。。
この日は、プライベートな花火が許可されてる日。あちこちで音が聞こえ始め、外に出て行きました。
Countdown! Noch 10 Min.


   Oshogatsu
年越しクルージングの船もルツェルンへ戻って来て、賑やかな夜となりました。花火・音楽・人だかりは夜通し続き、まるでカーニヴァル状態の一夜!
Prosit Neujahr!


Oshogatsu Oshogatsu
年が明けた元旦の御節です。日本から持って帰ったものもありますが、ほとんどは、こちらの材料で作りました。御節があるだけで、すっかり日本のお正月気分です♪蕪と干し柿を使って作ったナマスは、大好きなpinkyさんのブログで冷凍できることを知り、前もって作っておきました。シャキシャキして美味しかった!!!
右の写真は、スモークサーモンとアボカドを使った押し寿司です。

せっかくなので、皆で着物を着よう!ということになりました。
Wir haben auf echt japanische Art das neue Jahr verbracht. Das Gericht heisst Osechi.
bitte⇒Osechi


Oshogatsu Oshogatsu
着物を着た外国人男性が、お屠蘇を酌み交わす光景は、なんとも不思議なもんですね。


Oshogatsu Oshogatsu
着物がよほど嬉しかったのか、どうも「侍」になったと勘違いしてる様子・・・
Sie sind wie Samurai.


   Oshogatsu
4人揃って記念撮影年末の騒がしさから一転。静かなお正月でした。

・・・と、ここで終わる訳にはいかない、大ハプニングがありました!!!
この写真の私の左手に、何か青いものが見えませんか?これ・・・実は・・・ギブスなんです。
大晦日の夜、みんな良い気分になってた頃、外へ出る前に少し片づけを・・・と、台所の椅子に乗って、高い場所へグラスを仕舞い終えた後・・・落ちました
我が家の台所は、とても硬いタイル作りで、そこへ思いっきり!お尻も強く打ちましたが、条件反射で左手が先に床を突いたようで、手首が折れてしまいました


Oshogatsu Oshogatsu
年が明ける前に駅に居たのは、地下にある救急診療所に行った後だったからです。花火を少し楽しんだ後、大きな州立病院へ行き、治療とギブス作りが終わったのは、明け方の4時過ぎ!!!
「今年のギブス第1号」なんて言われましたが、とほほ・・・です。
ギブスは6週間外せません。左手だったのが、せめてもの救いでしたが、片手の生活はほんとに不便です。キーボードも片手ですものねぇ・・・

こんな、とんでもないオマケ付きの年越し。これは、忘れようにも忘れられませんね。。。
更にゆっくりテンポなブログになるでしょうが、皆様今年もどうぞよろしくお願いします♪
Silvesterabend bin ich vom Stuhl in der Küche gestürzt und habe das linke Handgelenk gebrochen!!!
Jetzt ist mein Arm im Gips...
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LUCERNE FESTIVAL 2009
2009/09/09(Wed)
6日の日曜日、ルツェルン音楽祭へ行ってきました。
Lucerne Festival
世界的に有名なルツェルン夏の音楽祭が、駅の横のKKL(Kultur- und Kongresszentrum Luzern)で催されています。去年に引き続き、今年も足を運びました。
このKKLについては、去年の音楽祭の時に書いてますので、よろしかったら見てください!
こちら⇒ルツェルン音楽祭2008
Letzten Sonntag bin ich mit meinem Mann ins Konzert von LUCERNE FESTIVAL im KKL(Kultur und Kongresszentrum Luzern) gegangen.


Lucerne Festival
天気は上々!高く上がる噴水が、青い空に映えていました。

ルツェルン音楽祭は、春・夏・秋の3回催されます。ちょうどイースターの時期にある春の音楽祭は、宗教音楽が中心で、秋はピアノ中心の音楽祭です。夏の音楽祭は、世界一流のオーケストラがルツェルンに集まり、40日間に渡って催される大イベント。今年は、8月12日から9月19日の間です。


     Lucerne Festival
今回は、世界最高峰楽団の一つ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサート♪クラシックに興味が無い人でも、この楽団の名前くらいは知ってるほど有名ですね。
ウィーンには、小澤征爾が音楽監督を務める有名な国立歌劇場があります。この歌劇場の楽団の中で、更に入団を認められた人だけが、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の団員になれるそうです。日本人として、初めてウィーン・フィルの定期演奏会の指揮台に立った人に、岩城宏之がいます。

今回の指揮者は、インド出身のズービン・メータ(Zubin Mehta)。この方は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団を指揮してデビューしたという、すごい経歴の持ち主です。コンサートのみならず、オペラの指揮にも長けたズービンは、ウィーン国立歌劇場名誉会員でもあります。
こちら⇒ズービン・メータ(Zubin Mehta) (英語)

Es war das Konzert des Wiener Philharmoniker. Der Dirigent war Zubin Mehta.
bitte⇒Zubin Mehta (auf Englisch)


Lucerne Festival
世界でも指折りのコンサートホールです。音響効果は、完璧に計算され尽くしているそうです。


Lucerne Festival Lucerne Festival
ステージ上でキラリと光るハープ。最上階までぎっしりと入った観客!

♪(前半)リヒャルト・シュトラウス(Richard Georg Strauss)作曲 「ドン・キホーテ(Don Quixote)」
ドイツの作曲家リヒャルト・シュトラウスの交響詩。チェロとビオラの独奏が見事に織り込まれた、50分近くにも及ぶ楽曲です。騎士道物語を読みすぎ、自分こそが伝説の騎士道と思い込んだドン・キホーテをチェロ、従者サンチョ・パンサをビオラが演じています。変化に富んだオーケストラによる演奏は、実に迫力がありました。

♪(後半)ヨハネス・ブラームス(Johannes Brahms)作曲 「交響曲第4番ホ短調作品98」
ブラームスが完成させた最後の交響曲。4楽章から成る40分ほどの楽曲です。リヒャルト・シュトラウスが若い時、この曲を「天才的な作品」と絶賛し、初演の際にトライアングルを担当したそうです。

Folgende Stücke wurden gespielt:
Don Quixote von Richard Georg Strauss
Sinfonie Nr. 4 in e-Moll op. 98 von Johannes Brahms


Lucerne Festival Lucerne Festival
前半終了後、約15分ほどの休憩があります。シャンパンやワインを片手に、大きな窓からの景色を楽しみながらしばし歓談。


     Lucerne Festival
19時半くらいですが、まだ充分に明るく、建物の外に出てる人もいっぱい。


     Lucerne Festival
リギ(Rigi)の山も、窓から眺めれます。


Lucerne Festival Lucerne Festival
コンサート終了の20時半には、もう外は暗くなっており、ライトアップされた噴水が輝いていました。


     Lucerne Festival
初めて生演奏を聞いたウィーン・フィルハーモニーの素晴らしさに感動し、余韻に浸ったまま外に出ると、停泊してる船の向こうに満月なんて見えました。感激が更にアップ。
来年も是非、夏の音楽祭を楽しみたいなぁと思いました。ピアノの音色が好きなので、いつか秋の音楽祭も行ってみたいです。

お詫び:9月は、来客ラッシュ&イベント続きで、ブログの更新速度が更に遅くなってます。


☆おまけ
          Lucerne Festival
今年も着物で行きました。今回は、紺地の訪問着。こんな時でないと着れませんね!
久々の着物だったんで、着付けに時間はかかるし窮屈だし・・・でした。
Ich habe mich den Kimono für das Konzert angezogen.
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サプライズ! - Überraschung! -
2009/07/15(Wed)
7月初めの土曜日、あるパーティをしました。
Party
日本での写真を見ながら、みんなで一緒に夕食を楽しもう!と、友人のウルスラ(Ursula)宅へ集まることになりました。もちろん、彼女と一緒に日本へ行ってたアンドレア(Andrea)とご主人、そしてヨーゼフも。総勢9人での夕食は、手巻き寿司!
Am Anfang Juli war ich mit meinem Mann für den japanischen Abend bei meiner Freundin Ursula zu Hause. Letzten Frühling war sie mit seiner Freundin Andrea in Japan und hat viele schönen Fotos gemacht. Diesen Abend haben wir eine Sorte Sushi Temaki-Zushi vorbereitet und zu den Fotos genossen. Andrea ist natürlich mit ihrem Mann gekommen.


Party
生魚は、サーモン・バイオ製法のサーモン(色が薄い方)・まぐろ・ホタテで精一杯。ヨーゼフが、博多の大好きな店「はな膳」の大将からいただいたマイ刺身包丁を持参し、このように切り分けてくれました。
Mein Mann hat mit seinem Messer für rohen Fisch einige Sorten Fisch,Lachs, Bio Lachs, Thunfisch und Jakobsmuschel, geschnitten.


Party
横でじーっと見ていたアンドレアのご主人でしたが、この刺身包丁で切ってみたくて仕方ない様子。遂に、実行に移ることになりました。
Das war wahrscheinlich so interessant für Andreas Mann. Endlich hat er probiert zu schneiden.


Party Party
ヨーゼフ先生、ずいぶんと偉そうに指導なさってます。(ほとんどおしゃべりだったみたい)
Mein Mann hat wie sein Lehrer ausgesehen???


Party Party
特訓の成果があり(?)なかなか綺麗に切り分けれました。
So hat er gut geschnitten.


Party Party
み~んなお寿司が大好きで、多すぎるかな?と思った具が、あっと言う間に無くなりました。
Im Ganzen waren 9 Personen da und alle haben gut gegessen.


Party
デザートには、抹茶をかけたバニラアイスにあんこを沿えたもの。
Das war das Dessert. Auf das Vanille eis den Maccha(pulverisierte grüne Tee) streuen und mit Rot-Bohnen-Marmelade essen.


Party
300枚近い、ウルスラとアンドレアの日本での写真を、思い出話と一緒に楽しみました。

・・・と、何がタイトルのサプライズ?

途中でトイレに行って、戻ってきた私を待っていたのは・・・

Vor und nach dem Essen haben wir den Fotos in Japan gesehen.
Und...


Party
ウルスラとアンドレアからの、思いもよらぬプレゼント!!! 彼女達には、福岡のあげ升で既にご馳走になってたのに、更にプレゼントだなんて!!!
しかも「ニホンデハ トテモ オセワニナリマシタ。 アリガトウゴザイマス。 コレハ ワタシタチカラノ プレゼントデス。」って、日本語で!驚きと共に、何かウルッとしてしまいました。
Ursula und Andrea haben für mich etwas Schönes vorbereitet und mir Dank auf Japanisch gesagt! Ich war so überrascht. In meiner Heimatstadt haben sie schon mich ein Abendessen spendiert und sonst noch!!!


Party  Party
プレゼントの中身は、フォンデュセット!我が家には無かった代物で、フォンデュを食べる時は、ヨーゼフのお母さんの所へ行くか、お母さんからセットを借りるかだったのです。日頃の私の話を覚えていたウルスラは、これが一番良い!と思ったのでしょう。


Party
そんな彼女の気配りに、更に感激!!!
日本では、珍しくないお礼の品ですが、こちらでは、そう頻繁にありません。誕生日でも、お花やカード、手作りのお菓子、パーティに呼ばれればワイン1本。福岡での夕食とこの日のパーティで、充分過ぎるほどのお礼をいただいているにも関わらず、更にプレゼントを考えてくれるなんて!!!
嬉しくて仕方ありませんでした。彼女達、何だか日本人みたいだなぁ、と思いました。


Party
おかげで、いつでも我が家でチーズフォンデュができます♪
9月に来客2組の予定なので、その時に杮落としをすることにしましょう。

ありがとう、ウルスラ、アンドレア!

Das ist das Geschenk von Ursula und Andrea. Ich hatte noch keinen Fonduetopf, deshalb war ich so zufrieden. Vielen Dank, Ursula und Andrea!
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芸術の週末 -ein künstlerischer Tag-
2009/07/03(Fri)
芸術に触れた先週末でした。
Wilihof
福岡から友達のひさよさんが遊びに来てくれたのですが、あまり良い天気ではなかった土曜日の午前中は、朝市での買い物を楽しみ、夕方から、ある方の個展へ行きました。
ルツェルンから車で30分ほどのヴィリホフ(Wilihof)という、ものすっごい田舎に、その会場がありました。
Letzten Wochenende habe ich mit meiner Freundin aus Japan Hisayo und meinem Mann eine private Ausstellung in Wilihof besucht.


     Wilihof
行く途中には、牛の放牧地もありました(スイスでは、珍しくもありませんが)。


     Wilihof
近くに軍の飛行場があるため、古い軍用機が無造作に置いてありました(これも芸術?)。
In Wilihof hatte es ein altes Militarflugzeug. Ist das auch eine Kunst???


Wilihof
なーんにも無い畑の向こうに見えてきた建物の左端が、今回の個展会場。
Dort im linken Gebäude hat die Ausstellung von einem Künstler Jürg C. Bächtold stattgefunden.


     Wilihof
創作的な陶芸をされてる、ユルグ・ベッヒトルド(Jürg C. Bächtold)さんのアトリエでの展示会。
Hier ist seines Atelier.


Wilihof
人里離れた場所にあるアトリエですが、次々に訪問する人が入ってきてました。芸術に関しては、不便な場所でも足を運ぶこちらの人達です。
1999年より、ここで創作活動をされてるユルグさんは、スイス国内だけでなく、アジアを含む世界各地で個展を開かれており、ベルギーやオランダでは、その技術を教えてらっしゃるそうです。
Seit 1999 arbeitet er beim Atelier in Wilihof.
bitte⇒Jürg C. Bächtold


Wilihof Wilihof

Wilihof Wilihof
陶芸と聞くと、まず陶器を連想するのですが、ユルグさんの作品はセラミックを使った抽象的芸術。


     Wilihof
壁に掛けられたペンチ、ドリル、スパナ等々は、全て創作活動に使われる道具。型に流し込んで作るわけでもなく、いったいどんな風に作っているのか、一度見てみたいです。


     Wilihof
今回は、改築前のアトリエでの最後の展示会でした。この場所を大変気に入ってらっしゃるユルグさんは、アトリエを新しくして、更に創作意欲を湧かせたいと考えてらっしゃいます。その大仕事を引き受けたヨーゼフ!責任重大です!!!
Von jetzt an renoviert mein Mann seines Atelier und das war die letzte Ausstellung vor der Renovierung.


Wilihof

Wilihof

Wilihof
何だかホッとする、ユルグさんのアトリエ周辺の景色です。これも芸術的だな~!
こちら⇒ユルグさんのホームページ(英語)
Das Atelier hat eine schöne Umgebung. Das war auch wie eine Kunst.


日が暮れないうちに、ルツェルンへ帰らなくちゃなりません!
ルツェルン祭りが催されてたこの日の楽しみは、夜空の芸術花火
Bevor Abenddämmerung mussten wir in Luzern ankommen. Warum...?

     Feuerwerk

     Feuerwerk
日本での長丁場の花火大会と違い、こちらのは短いのですが、この日は30分近くありました。音楽に合わせて湖に打ち上げられる花火に、大喜びの10万の観衆!たまや~~~♪♪♪
Weil wir das Feuerwerk des Luzerner Festes sehen wollten. Das war auch eine Kunst!


おまけ☆
       Feuerwerk
ちょうど1年前ののヨーデル・フェストの時の花火に引き続き、今年もルツェルンの花火大会を見れたラッキーなひさよさん。芸術より食い気?
Hisayo und mein Mann mit einer Bratwurst!
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