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誕生日の宴 -eine Geburtstagfeier im Restaurant-
2010/10/09(Sat)
今回は、ある隠れ家のご紹介です。
Fukuoka
9月は、私の家族の3人が誕生日という忙しい月です。
とても珍しいのですが、父と兄は9月初めの同じ誕生日!ちょうど私も帰国している事だし、皆で食事に出かけよう!ということになりました。
Im September hat mein Vater und mein Bruder Geburtstag, das ist am gleichen Tag. Dafür sind wir ins Restaurant gegangen.


       Fukuoka
こちらがそのお店「きん哉」。
実家から遠くない、同じ南区の住宅地に、まるで普通の人家のように立つ懐石料理の店です。
後で解ったことですが、暖簾をくぐって玄関を入っても、どこか懐かしい一軒家のように感じるこの建物は、「Wの悲劇」等の推理小説で有名な夏樹静子さんが住んでいらした家なんだそうです。

「Wの悲劇」は、薬師丸ひろ子主演で映画化されてたので知っていましたが、夏樹静子さんについては、申し訳ないことにほとんど知識がありませんでした。
それじゃ失礼にあたるので、ざっと調べてみたところ、東京都のお生まれで慶應義塾大学在学中にミステリー小説を書き、江戸川乱歩賞に応募。テレビの推理番組のシナリオ執筆を手掛ける傍ら、短編小説を執筆。その後1963年に結婚と同時に福岡へ転居され、一時は断念した執筆活動でしたが、長女を出産なさった時に、ご自分の中に湧き上がってきた「母性」という新鮮な感情を、作品に生かしてみたいという思いから、再び小説家の道を歩まれたそうです。

彼女の作品には、福岡が舞台になったものが多いようですから、今から読んでみたいと思います。
Das ist ein Kaiseki Restaurant, das heisst Kinya. bitteKaiseki

Hier war ein Haus von einer japanischen Schriftstellerin Shizuko Natsuki. Sie schreibt hauptsächlich Krimi. Es hat einige ihren Schriften auf Deutsch, z.B. Zwei Fremde in der Dunkelheit und Mord am Fujiyama.


   Fukuoka
ご覧のように、部屋は至ってシンプル!華美でない庭も、まるで自分の家のようです。
Das ist unserer Raum wie Daheim.


       Fukuoka
それでも、飾り窓があることで、やはり料亭なんだな♪と感じます。


Fukuoka Fukuoka
Fukuoka Fukuoka
前菜から御造りまで。まだ猛暑が続いていた頃ですが、松茸の土瓶蒸しに「秋」を感じました。
eine Vorspeise, eine Suppe mit Matsutake und Sashimi


     Fukuoka
「お祝いの席」ということで準備していただいた鯛の塩釜焼
父と兄が、それぞれ木槌を持って叩き割った光景を、動画に収めているのですが、笑い声やら外野席の野次?がうるさくて、とてもブログにアップできるようなものでなかったので、写真だけ載せています。
Das ist ein Festessen mit Meerbrasse, das in Japan ein erfolgversprechendes Ereignis symbolisiert. Die Meerbrasse in Zalz einhüllen und rösten.


     Fukuoka
日本酒は、銅製の容器に入れてありました。これは、冷たさを保つためかな?
mit Sake (Reiswein) gegessen


Fukuoka Fukuoka
ちょうど良い柔らかさに焼かれた牛肉と、ご飯と香の物。これにお吸い物が付いています。
schwach gebratentes Rindfleisch und Reis


     Fukuoka
和洋入り混じったデザートの盛り合わせ♪♪♪ 
このくらいの量で、いろいろ食べれるのが嬉しいですね!
verschiedene Desserts!
Wir haben gut gegessen und einen schönen Abend verbracht.


   Fukuoka
我が家に居るような、堅苦しくない雰囲気でいただく懐石料理!
家族と過ごすひと時には、こういうお店が良いですね♪ 父と兄の誕生日のおかげで、また一つ美味しいお店を発見できました!

*懐石料理 きん哉*
場所:福岡市南区長住2-18-21(西鉄高宮駅より 車で約5分)
Tel :092-554-4030

ランチ / 11:30~14:00
ディナー/ 18:00~22:00
定休日:水曜日
この記事のURL | Fukuoka in Japan | Comment(14) | Trackback(0) | ▲ top
comment
- 鯛の塩釜焼き! -
写真を見て、デザートにタイ焼き?と思ってしまいました(笑)。失礼しました。
夏木静子さんの旦那さまは○○石油のえらい方と伺っています。
お店の名前は忘れましたが、随分昔に南区桧原で一軒家のフレンチに連れて行ってもらいました。隠れ家的なお店でご家族で過ごす。。素敵な時間ですね。
2010/10/10 10:27  | URL | 通です #-[ 編集] ▲ top
- こんにちわ -
お父上さま、兄上さまのお誕生日、おめでとうございます。

またまた郷愁を感じますね。
このお店の地図を広げていくと、私の実家七隈が左っかわに出てきたのでびっくり!
位置的には意外と近いです。

今の私は料理の中で一番好きなのが懐石料理です。
いただけないので(笑)、目で十二分に堪能させていただきました。
日本料理には見る楽しみがありますよね。

あれー、デザートの鯛焼き?なんて思いました(笑)
鯛の塩釜焼は一度くらいしか食べたことないのじゃないでしょうか。
これ豪華です!
さぞかし、おいしい冷酒を飲まれて、お話もはずんだことでしょう。

夏樹静子さん、名前だけはしか知りませんでした。
福岡は街は小さいけど、空港までも時間がかかりませんし東京にとても近いですよね。
私の兄弟姉妹は関東3人と広島に住んでいますが、親が移動した時感じたのは、
福岡から一番遠いのは明石だってことでした(笑)。
2010/10/10 11:55  | URL | 小父さん #-[ 編集] ▲ top
- 名前が出てこない! -
通ちゃん

桧原のフレンチレストランは、私も行ったことがあります!
今は、もう無いんだろうね・・
たしか、店の名前は一文字で、「門」とか何とかだったような気がします。
建物が和風で、食事が高級フレンチというおもしろい店だったよね?

夏樹静子さんのダンナ様は、そんな偉い方だったんだ!
でも、若久団地に住んでらっしゃったそうですよ。

鯛・・・小父さんも、鯛焼きに見えたと書いてらっしゃいました。。。
2010/10/11 03:45  | URL | Miyuki (ハイジ) #9DhPqbew[ 編集] ▲ top
- ありがとうございます! -
小父さん様

昔は、誕生日が同じ日だと便利だわ♪と思っていましたが
今は、美味しい食事を楽しめる回数が1回減るので残念・・・と思ってしまいます(笑

懐石料理は、量が少なそうに見えて、かなりお腹いっぱいになりますね。
柔らか過ぎず硬過ぎず、歯ごたえも良い具合に作ってあり、美味しさを噛みしめることができます。
目で楽しんでくださ~い♪

通ちゃんも同じ事を書いてましたが、メインの鯛の塩釜焼きが、鯛焼きに・・・
そう言われて見てみたら、、、確かに鯛焼きに見えます(笑
大きな鯛焼きが、お祝いのメインディッシュだったら、さぞかし驚くでしょうね!!!

福岡は、ほんとに便利な街だと思います。
博多駅も中心地付近だし、空港があんなに中心地に近いところは珍しいですよ。
明石って行った事がないんですが、新幹線で2時間半くらいですよね?
のぞみやレールスターを使うと、乗り換えなくちゃなりませんねぇ。
東京だと1時間半くらいだから、やっぱり遠く感じるのでしょうね。
2010/10/11 04:09  | URL | Miyuki (ハイジ) #9DhPqbew[ 編集] ▲ top
- 素敵なバースデーディナー♪ -
お父様、お兄様のお誕生日が同じ日なのですね。
お誕生の際は、喜びが何倍にもふくれあがったことでしょうね♪
おめでとうございます!

懐石料理、思わず、画像に惹きこまれました。(笑)
ハイジさんのご帰国の際のお料理には、いつも
感嘆させていただきますが、こちらも素敵~~。
いろんなお料理の種類が楽しめるのって、楽しくて
嬉しくなりますよね。
鯛の塩竃焼きをお父様とお兄様で叩かれたというのも
とってもいいお祝いですね。う~ん、日本ならではの
お料理♪

一軒家の料亭って素晴らしいですね。
本当に、ご家族で過ごされるのには、何よりの場所でしょうね。
夏樹静子さんは、昔、好きで猛烈に読んでいた時が
あります。
夏樹さんが住んでらした家が料亭になってるんですね。
一度行ってみたいです♪
2010/10/11 12:58  | URL | meteor #mQop/nM.[ 編集] ▲ top
- ありがとうございます♪ -
meteorさん

同じ誕生日なので、忘れようにも忘れられない日です。
性格も生き方も、全く違う父と兄ですが、酒豪ってことだけは共通点です(笑

「おめでたい」ってことで「鯛」を食べる!
これは、日本らしい文化ですね。
こんな贅沢は、特別な日だけ味わえるので、家族がもっと多かったらなぁ・・・なんてね!
和食はスイスでも作っていますが、懐石料理のようなものは
逆立ちしても作れませんから、この時ぞ!とばかりにガツガツ食べました。
少しずつ、何種類ものデザートを食べるのって、はは・・・幸せの極みですe-415

ところで、夏樹静子さんの小説を、いっぱい読んでらしたんですね?
まぁっ!
推理小説は大好きなんですが、未だ夏樹さんの作品を、きちんと読んだ事がありません!
このお店に行ったのも何かの縁でしょうから、何としても読ませていただきたいです。
閑静な住宅地の立つ「きん哉」を見て、その人柄に触れたような気がします。
2010/10/12 04:08  | URL | Miyuki (ハイジ) #9DhPqbew[ 編集] ▲ top
- *懐石料理 きん哉* -
長住ですか。
おっと、
ランチもあるのですね。
ありがとうございます。
メモ~メモ~♪
2010/10/12 16:10  | URL | はなこころ #u2lyCPR2[ 編集] ▲ top
- 巨大鯛焼き? -
こんばんは!
お父さまとお兄様のお誕生日おめでとうございます。
しかも同じ誕生日とは・・・・
そしてハイジさんも9月なのですね。
みんな揃ってお祝いできるのも良いですが
ばらばらだったらそれだけご馳走&ケーキが
食べられるのに・・・なんて食いしん坊の私は
思ってしましました。
本格的な懐石料理って食べる機会が少ないですけど
美味しいですよね。
季節感を存分に味わえるのも懐石ならではと思います。
鯛の塩釜焼き・・・・思わず『鯛焼き?』と思ってしまいましたよ。

夏樹静子さんのお住まいだったのすか?
私も彼女の作品は結構読みました。
そういえば最近は読んでないわ。
何だか久しぶりに読んでみたくなりました。
2010/10/12 18:51  | URL | タワラジェンヌ #Ip/fgraw[ 編集] ▲ top
- お誕生日おめでとうございます! -
ご家族3人?ということは ハイジさん以外の方は皆さん9月生まれということでしょうか。
e-339おめでとうございます~e-339

塩釜焼きの鯛を割っているどうが見せていただきたかったです。
さぞかし楽しい映像が映っていたのだと推測されます。(笑)
海外にいらっしゃる娘さんを交えてのお祝いの宴は ご家族にとってさぞかし喜ばしいことだったと存じます。
幸せそうなハイジさんの文面に こちらまで嬉しくなっれきました。

とことで ここ夏樹静子さんが住んでいらしたなんて!
何か驚くようなトリックがあるお宅かと思いきや アットホームな雰囲気の素敵なお店なんですね。
竹?で出来た飾り窓は あとから作られたものなのでしょうか。
ちょっとづ沢山の種類の入ったデザートの盛り合わせはいいですね。

ところで夏樹静子さんの作品は独身時代に時々読んでいました。
最近はテレビドラマを見るばかりになってしまいました。
たまには本を読まなきゃ~!
ただ眼鏡がいるようになってしまって・・・・
困ったものです。
2010/10/12 23:47  | URL | pinky #n05n40aw[ 編集] ▲ top
- 南区の隠れ家 -
はなこころさん

こんなところに「懐石料理」のお店が?って場所です。
是非、行ってみてください。

予算を書き忘れましたが、ランチは2500円くらい、
ディナーは5000-7000円くらいです!
特にディナーは、予約が必要だそうで、水曜日の定休日も繰り上げるそうですよ♪
2010/10/13 04:02  | URL | Miyuki (ハイジ) #9DhPqbew[ 編集] ▲ top
- ありがとうございます♪ -
タワラジェンヌさん

3人の誕生日がある!と書いておきながら、3人目のことを書いてませんでしたe-330
私ではなく、姪っ子の誕生日が9月下旬だったんですよ。
私は、さむ~~~い2月なんです。。。
寒いのが嫌いな上に、誕生日頃は風邪をひいてることが多々あります。
できれば、暖かい季節に生まれたかったです。

鯛の塩釜焼きは、この写真では「巨大鯛焼き」に見えますね・・・(笑
しかし、この巨大鯛焼き・・いえ、塩釜焼きは、
じっくりと焼いていただいてたお陰で、ちょうど良い塩加減のお味でした!

タワラジェンヌさんも、夏樹静子さんの小説を読んでらっしゃったんだ!!!
店の紹介と共に書いておきながら、私は未だそれほど読んでいません。
これは、じっくり読むべきですね!!!

私のコメント欄で失礼なのですが、旅行記の続き、楽しみにしてますよ♪♪♪
2010/10/13 04:13  | URL | Miyuki (ハイジ) #9DhPqbew[ 編集] ▲ top
- ありがとうございます♪ -
pinkyさん

家族3人の誕生日!と書きながら、大事なもう一人を忘れてました。
去年スイスへ来た姪っ子が、9月に誕生日なんです。
この時、彼女も同席していたので、少し早いプレゼントを渡しました。
もちろん、スイス製の商品です♪

動画は、初めは良い感じで撮れてたのですが、何度も叩く父に
「もう、いいよ!」
「わぁっ!叩き過ぎ!」
「しつこ~~~い!」
と野次だらけ・・・
でも、楽しかったです♪♪♪

推理小説家の夏樹さんのお宅に、何かトリックが!
ん~~~pinkyさんらしい(笑
一番のトリックは、思いっきり普通の一軒家の外観!って事でしょうか?
玄関もどこか懐かしいような造りでしたし、玄関を上がってすぐ右にあるトイレは
私が育った実家の造りと同じでした。

pinkyさんも、夏樹さんの作品を読んでらっしゃった?
ありゃ!ブログに書いた本人は、穴があったら入りたい気分です。。。
私も眼鏡が友達になってしまいましたよぉ!!!
ものすっごく目が良かったので、ほんと悔しいんですが
買い物中も、こっそりバッグから取り出して、説明書きを読む今日この頃ですi-241
2010/10/13 04:28  | URL | Miyuki (ハイジ) #9DhPqbew[ 編集] ▲ top
-  -
こんばんは。
9月はハイジさんのご家族にとって、
とてもおめでたい月なのですねー。
遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます!

南区にこんな隠れ家の懐石料理のお店があったとは、知りませんでした。
鯛の塩竈焼はおめでたい席に花を添えますね。
お肉の焼き加減も素晴らしい!美味しそう!!
これはスイスでは味わえそうにないお料理ですね。
夏樹静子さんもお住まいだったとは、すごいです。
高宮から車で5分という事は、本当に住宅地の中のお店なのですね。
とても素敵なお誕生日のお祝いでしたね ♪

2010/10/14 02:17  | URL | Apfel #-[ 編集] ▲ top
- ありがとうございます♪ -
Apfelさん

こんばんは!
9月は、3人も誕生日が重なってる目出度い月です。
多分涼しくなってるだろうと思って帰国したのですが、驚くほど暑かったです!!!

住宅地にある「きん哉」は、ほんとに普通の門構えで
出てくる料理と美味しいお酒で、暑さを」すっかり忘れました♪
肉料理は洋風ですが、焼き加減といい、肉の質といい
やはり日本は「グルメな国ナンバー1」と言われるに値すると思います。
スイスでは、とても味わう事ができませんね(涙

Apfelさんも、夏樹さんの小説を読まれてましたか!
帰国の度に、本を買って帰るのですが、夏樹さんの本を選び忘れてました・・
次回の帰国では、必ず買って帰ろうと思ってます。
何てったって、福岡が舞台になってるストーリーがあるんですものね♪
2010/10/14 05:26  | URL | Miyuki (ハイジ) #9DhPqbew[ 編集] ▲ top
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