2017 07 ≪  08月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2017 09
スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
シオンへ -nach Sitten-
2009/10/25(Sun)
アルプのお祭を見た後、シオン(Sion)へ向いました。
Wallis
途中の山間から見た、ヴァリスの景色です。ブドウ畑の向こうには、2000m級の山々の景色が広がっています。このブドウ畑が、美味しいスイスワインを作っているんですね♪
Auf dem Weg nach Sitten haben wir eine Pause gamacht. Oh! Eine schöne Landschaft vom Wallis.


     Wallis
ここでちょっと休憩し、ベンチに座って景色を眺めました。
前日試飲して買いまくったワインは、この畑で出来てるのね~♪と、しみじみぶどう グラスワイン[赤]


Wallis
シオンの街へ着きました。ここは、どっぷりフランス語圏。シオンはフランス語ですが、ドイツ語ではジッテン(Sitten)と呼ばれます。同じ国なのに、二つの呼び名があるのは不思議なのですが、これが多言語国家スイスですね。
シオンは、7千年の歴史を持つ、スイスで最も古い町であり、ヴァリス州の州都になります。

シオンには、二つの丘があることで有名です。写真で、崖のように見えるのがその一つ。この丘の上に立っているのは、ヴァレール大聖堂(Basilique de Valère)です。現在は、歴史博物館となっていますが、大聖堂内には世界最古の木製パイプオルガンがあり、夏の間はコンサートが開かれるそうです。一度、聞いてみたいものです。
Nun sind wir in Sitten gekommen. Auf dem Felsen ist die Wallfahrtskirche Notre-Dame de Valère und darin hat es die älteste Orgel der Welt, die ca. 1430 erbaut wurde.


Wallis
こちらは、もう一つの丘にあるトゥールビヨン城(Château de Tourbillon)。こちらの建物は、「城跡」と呼ぶのがふさわしく、城壁だけが残っているそうです。

ささっと街を散歩する予定で寄ったので、どちらの丘にも行く時間はありませんでした。
Das ist Tourbillon mit der Ruine des Schlosses aus dem 13. Jahrhundert.


     Wallis
     Wallis
やはりフランス語圏の街は、カフェにしろ路地にしろ、どことなくフランスの雰囲気があります。
Wir sind in die Altstadt spaziert.


     Wallis
パン屋のショーケースも、気のせいかルツェルンと違うような気がする。
この3枚の写真を使って、フランスへ行ってきましたと書いても信じてもらえそうですね。


Wallis
さて、散歩を続けていると、テント張りの楽しそうな一角に出ました。
みんな昼間っからワインを飲んで、何か美味しそうなもの食べてる!!!
Diesen Tag hat einen Weinmarkt stattgefunden. Glück haben!


Wallis Wallis
シオンの旧市街の道を埋め尽くしてたのは、ヴァリスのワイナリー協会が企画した、ワインの試飲会場だったのです。
テントは、ワイナリー毎に区切ってあり、シオンのマーク入りのワイングラスを購入すれば、安い値段でどれでも試飲可能。しかも、ワイナリーとレストランがタイアップした企画で、テント毎に様々な食事が準備されてました。
ちょうど昼食時だったので、美味しそうなメニューがあるテントを探してランチタイム♪


Wallis
テントの横にずらーーーっとテーブルが並べてあり、空いた席を見つけてさっさと座らないと、あっと言う間に席が無くなるほど大盛況!
もちろん、ご覧のようなスタイルなので、本格的なお食事ではありませんが、私達が食べたリゾットは、美味しかったですよ!他にも、テリーヌ、肉の赤ワイン煮混み、パテ、鶏のクリーム煮等々・・・ワインと一緒に楽しめるようになっていました。
こういう企画は、フランス語圏ならではかもしれません。良いなぁ、フランス語圏は・・・
Im Stand konnte man auch verschiedene guten Gerichte bestellen.


Wallis
ブドウに翻弄される私達!秋のヴァリスは最高ですね~~~☆ 
このイベント、来年も行きたいな、と密かに思ってます♪今回の旅、食とイベントについてました!日頃の行いが良いから?でしょう。この後、あるお城へ向いました。それは次回に!

さて、今日からスイスは冬時間です。今朝の2時に、時間が1時間戻ったので、日本との時差は8時間になります。日暮れが早くなり、いよいよ冬に向うんだな。。。と感じてます。
Übrigens, haben wir heute den 25. Oktober , die Winterzeit fängt an. Vergessen Sie nicht, den Zeiger zurückzustellen!
この記事のURL | Suisse (スイス) | Comment(12) | Trackback(0) | ▲ top
comment
- おはようございます -
本題に入る前に・・・
タイトルバックは、日本なんですか!?

上から二番目の写真。私も白髪ですが、亡くなった私のお袋が白髪染めすると頭皮が痛むらしくってずっと真っ白でした。義母さまの白髪になんだか懐かしさすら感じます。

ヴァレール大聖堂とトゥールビヨン城はそびえ立っているようでいいですね。お城には旗もなびいているのかな?なんだか中世のいくさの情景が目に浮かびます。

狭い路地の建物が接近した写真はイタリア映画にも出てくるシーンのようです。ここではドラマも生まれそう!

今日もブトウの木とワインで決まりですね!!!(笑)
2009/10/26 08:59  | URL | 小父さん #-[ 編集] ▲ top
- お腹が -
減りました・・・
やっぱりフランス語圏の食べ物は美味しそうだし
華やかです。(服装や店構えも)
スイスのフランス語圏の人々がドイツ語圏の人々のことを
云々、、、言うのが分かるときがあります。

フェダーヴァイザーの
季節だし(カタカナ変、、、)
秋は良いですねぇ~
ドイツのシュトラウゼにも行きたくなります。
秋じゃなくても、行きたいですよ。
ヨーロッパはいつ行っても楽しい。
雪が多すぎるのは、ちょっと、、、ですが。短期間なら。


2009/10/26 11:14  | URL | hama #-[ 編集] ▲ top
- シオンの駅で、、、 -
シオンの町を列車で通る時、
あの二つの丘が気になります。
町は、少しだけ歩いた事があるのですが。

シオンと言えば、、、
ひとり駅のベンチに腰掛けていたら、
男の人がフランス語で
”ムニャ、ムニャ・・・”
と、話しかけてきました。
英語でフランス語はわからないと言うと、
今度は英語で
”1フランちょうだい。”と・・・

その年は、スイスも不況だったのか、、、
スイスの裏の部分を2つ、3つ見たような、気がした年でした。

シオンといえば、その事を思い出します。

2009/10/26 20:45  | URL | sisi #-[ 編集] ▲ top
- 文化の混じり合う場所 -
広大なブドウ畑にユトリロの絵のような白い壁の建物。
ハイジさんの大好きなフランスの香りがしてきます。

隣国との国境近くになると、街の雰囲気も変わってくるのですね。

毎日食べるほど好きなバゲットの姿に、ワインの試飲会!!
テリーヌに、肉の赤ワイン煮混み!!
急におなかが空いてきました~!(笑)
2009/10/26 22:56  | URL | pinky #n05n40aw[ 編集] ▲ top
- ワイン漬け! -
小父さん様

このテンプレートは、FC2ブログの既製品を使っているので
はっきりした事は解りませんが、おそらく日本だと思います。
もしや、見覚えのある山ですか?

ヨーゼフのお母さんの髪は、とてもきれいな白髪です。
白というよりシルバーの方が近いです。
ヨーゼフも、ずい分前から白いものが多くて、時々
「おかあさんと おなじあたまです」と言ってます。。。

ヴァリスには、ブドウ畑がわんさかあるのですが
小父さんの好きな山も、数え切れないほどあります。
有名なマッターホルンやモンテローザがあるのも、ここヴァリスなんですよ。
2009/10/27 06:37  | URL | Miyuki (ハイジ) #9DhPqbew[ 編集] ▲ top
- たしかに! -
hamaさん

ゲルマンとラテンの違いなんでしょうか・・・
食に関しては、やっぱりラテンの方が一歩、いえ十歩上のような気がします。
美味しいワインには、やっぱり美味しい食事が必要!

雪が多いのは山岳地帯で、他は、ただ寒いだけです(笑
冬は冬で、それなりに楽しいこともあるのですが
やっぱり日の長い夏の方が、思う存分動けるので
旅行をするのには向いてますよね。
フェダーヴァイザーは、スイスでサウザーという名前です。
あれは、ブドウジュースですね。
ワインと思って飲んじゃいけませんでした。
2009/10/27 06:39  | URL | Miyuki (ハイジ) #9DhPqbew[ 編集] ▲ top
- 今でもですよ。 -
sisiさん

「1フランちょうだい」
という人は、どこにでも居るんですよ。
ここルツェルンでも同じです。
「お金はあげれないけど、パンなら買ってあげるよ」
なんて言うと、どこかへ行ってしまいます。
更に驚くのは、1フランをあげる人が居るってことです。
慈悲の精神かなぁ・・・?

シオンの城跡は、廃墟らしいのですが、訪れる人は結構多いそうです。
あの丘からの眺めは、きっと素晴らしいだろうなぁ、と思うんですが
やっぱりブドウ畑の方に惹かれてしまいますぅ(笑
2009/10/27 06:45  | URL | Miyuki (ハイジ) #9DhPqbew[ 編集] ▲ top
- スイスのおもしろいところ♪ -
pinkyさん

フランスに行けない間は、フランス語圏に行く!って言う手がありました☆
スイスって、九州くらいの大きさしかないのに
ドイツ、フランス、イタリアの雰囲気を味わえるんです。
もちろん、他には無い山々という、スイスらしい景色も!

パリに行った後だったこともあり、フランスの香りに興奮しました!
食べ物が美味しいというのは、旅行をする時の大事なポイントですね。
ルツェルンへの帰路で
「私、ここに住みた~~~い」
とわめいたのですが、笑って却下されました(笑
2009/10/27 06:55  | URL | Miyuki (ハイジ) #9DhPqbew[ 編集] ▲ top
-  -
白昼堂々とシオンのワインを楽しみましたね。人口のそれほど多くないスイスの中で珍しく人がひしめきあっていました。赤ワインとチーズリゾットはとても美味で大満足しました。私の旅行するときはいつもこんなイベントがあれば良いな~♪と思っています。ところで赤ワインとリゾットを買ったお店のお兄さん(何故かOSAKA8のサッカーシャツを着ていた人)はかなりの人の混み具合いにとてもテンパっていましたね。小田さまと笑わせて頂きました。明日は我が身の運命も省みず。失礼
2009/10/27 07:57  | URL | 通です #-[ 編集] ▲ top
- 素敵♪ -
ヴァリスの景色、素晴らしいですねぇ。
広大って感じで、見てると深呼吸したくなりました。
同じ国に、他の国の圏があるというのが、楽しいですね。
移住者の多い、私の住む地域も、いろんな国の人たちの
それぞれの地域っていうのがありますが、
小さなコミュニティなので、比じゃないですね。
そちらは違う国が入っているような感じですもんね。
同じく国にいながら、異なる国の雰囲気を味わえると
いうのも、とても面白いですよね。
丘の上の、大聖堂とお城が、素敵です~♪
2009/10/27 13:54  | URL | meteor #mQop/nM.[ 編集] ▲ top
- 美味しいイベント -
通ちゃん

このイベントに遭遇したのは、ほんとラッキーでした。
街の観光はそこそこに、試飲だ食事だとテンションが上がってしまって
更にワインを購入してしまった。。。

他にも美味しそうな食事があったけど、相当待たなきゃならなかったしね。
テンパってたお兄さん!もう、何が何だか解らない!って感じだったね。
あの人出だから仕方ないけどね。
こういうイベント、大歓迎☆
2009/10/28 00:47  | URL | Miyuki (ハイジ) #9DhPqbew[ 編集] ▲ top
- 不思議な国です -
meteorさん

スイスには、4つの言語が存在するんです。
半分以上を占めているのはドイツ語圏ですが、ごく少数のレト・ロマン語というのもあります。
商品には、必ずドイツ語・フランス語・イタリア語が表示されています。
アメリカのように大きな国ならともかく、
こんなに小さな国なのに不思議でしょ?
同じスイス人同士で、母国語が違うために話せないこともあります。

ヴァリスのブドウ畑を見て、しあわせ~な気分になりました。
ナパのブドウ畑は、きっとこの数倍も大きいでしょうから
もし行って見たら、涙を流して喜ぶでしょう(笑
そちらも収穫の頃なんでしょうね♪
2009/10/28 01:47  | URL | Miyuki (ハイジ) #9DhPqbew[ 編集] ▲ top
Comment















管理者にだけ表示を許可する


▲ top

Trackback
TrackbackURL
→http://kochenmitmiyuki.blog80.fc2.com/tb.php/269-ce5240cf

| Home |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。