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ヴェルコランの村 -im Vercorin-
2009/10/22(Thu)
ホテルを出発した私達は、アニヴィエ谷(Val d'Anniviers)を抜けて行きました。
Wallis
こんな高い場所にリゾート地や集落があるのも、スイスならではの景色でしょう。
Nach dem Frühstück im Hotel sind wir über das Tal von Anniviers gefahren.


   Wallis
私達が泊まったサン・リュック(St-Luc)の辺りには、こんな高床式建物が多くあります。
これは、いったい何のためでしょう???
In St-Luc haben wir so ein Gebäude viel gesehen.


   Wallis  Wallis
この建物は、雪深いこの地域の穀物倉庫として使われています。その穀物を狙ってやってくる、不届き者がいるんですよ。
それは、、、ネズミねずみ
こうして床を上げることで、ネズミの侵入を防げるんですねぇ。てっきり湿気防止かと思いました。


Wallis
アニヴィエ谷には、小さな村があちこちにあります。
ここは、その一つヴェルコラン(Vercorin)。通過しようと思ったのですが、人が集まっていて、何かが始まる気配!何、何?
Wir waren in Vercorin, das liegt auf einer Bergterrasse von 1330 m Höhe. Auf der Strasse gab es viele Leute. Was ist los?
bitte⇒Vercorin


Wallis
やってきたのは、着飾った?牛達でした。
夏の間、高原のアルプで過ごした牛は、9月中旬過ぎに山を下りてきます。アルプの終了を祝い、牛やアルプで働いた人達の労をねぎらう、牧くだりのお祭アルプアプツーク(Alpabzug):フランス語でデザルプ(Désalpe)に遭遇しました。その年の天候や収穫によってお祭の日が決まるらしく、直前にならないとはっきりしないそうで、偶然居合わせた私達は、ラッキーだったようです♪
In diesem Tag hat ein Alpabzug stattgefunden und zum ersten Mal habe ich das gesehen.


Wallis こ~んな牛や

Wallis こ~んな牛!!!
見てて、つい笑いがでてしまいました!

車が無かった時代は、アルプで過ごすのは、各家庭の男性のみ。このお祭で、着飾った町の女性と一緒にご馳走を食べ、ダンスをしたりして過ごすのが楽しみだったようです。そこで恋が芽生え、結婚するパターンが多かったとか。
はっ!独身貴族の通ちゃんとおだちゃん、このパーティに行くべきだったかも!!!


一頭の牛が、群れを離れ、ちっとも言うことを聞かずにふらふらしてました。
[高画質で再生]

はぐれ牛

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ちょっと笑えるでしょう?最後には、ウンチまで披露してくれるなんて!
So lustig!


Wallis Wallis
ヴェルコランのメインストリートには、良い雰囲気のレストラン(左)や全室シャレータイプの高級ホテルHotel Victoria(右)もあります。
ein Hotel und ein luxuriöses Hotel


     Wallis
そのホテルの横に、市場になった、かわいらしい建物がありました。
Neben das Hotel hatte es ein kleines Gebäude.


Wallis Wallis
赤い帽子の男性が、この露店の主。この小屋の中は、この方の店とチーズの店の二つのみ。
この日は土曜日。いつもなら、ルツェルンの朝市で買い物をする日です。新鮮な野菜や果物にパンまで揃っているので、ここで食料品を買うことにしました。
Das war ein Markt in Vercorin.


     Wallis
食料品に加え、ジャムやアルコールも売られていました。ヴァリスの特産品アプリコットのジャムと、ワイン2本に、ヴィリアムス(Williams)という洋梨のつよ~いアルコールを購入。

ただ・・・この赤帽の店主は、あらゆるものに「これは、世界一だ!」とおっしゃいました。
野菜や果物は、たしかに美味しかった。ワインも、まぁ悪くないお味。
が、特にプッシュされたヴィリアムスは、「世界一普通のヴィリアムスだ」の間違えだったと気付いたのは、家に帰って一口飲んでからでした・・・


     Wallis
ラクレット(Raclette)という、茹でたジャガイモに溶かしたチーズをかける料理は、ここヴァリスの名物料理。後日の夕食のため、ラクレットチーズを買って帰りました。

ヴェルコランは、小さい村ですが、ヴァリスでヴァカンスをゆっくり過ごす人が、多く集まって来るそうです。次の目的地があったので、ここでヴェルコランを離れましたが、もう少し歩いてみたい村でした。
この記事のURL | Suisse (スイス) | Comment(12) | Trackback(0) | ▲ top
comment
- おや -
はぐれ牛、こんな牛好きです。
勝手気ままで。
だって、頭に花をのせられるより、、、
私もそのパーティに参加希望です。
でも雪深いのヤダなぁ。
2009/10/23 06:33  | URL | hama #-[ 編集] ▲ top
-  -
本当にこの村に着いた時は何が始まるのか興味津々でした。牛たちのオンパレードに驚いてしまいました。しかし、牛たちはもっと驚いていたでしょうね。我々人間はおいしい食糧をもたらしてくれる、牛たちに感謝しないといけませんね。迷い牛はお店に入ろうとしたり、まるで人間のようでした。世界一のウイリアムスは私も購入しましたが、味はともかく、よい旅行の記念と寒くなる今からの季節にピッタリと飲むのを楽しみにしています。
2009/10/23 08:08  | URL | 通です #-[ 編集] ▲ top
- こんばんは~! -
日本の登呂遺跡にある高床式倉庫とそっくりですね。
ネズミ返しも、ついてる!

どの写真も、スイスらしい長閑で穏やかな時間が流れているようでとても素敵です。

そして、放浪している牛君もユーモラス~!
愉快なハプニングに出会えましたね。
幼い頃、牛に追いかけられたことを思い出しました。(笑)

大きな牛には特別大きなカウベルがつけられているんですね。
重くないのでしょうか。

日本ではめったにお目にかかれない、大きなチーズも、食べてみたいものです。

2009/10/23 21:06  | URL | pinky #n05n40aw[ 編集] ▲ top
- ウルスリの鈴 -
スイスの絵本作家、カリジェの”ウルスリの鈴”
を思い出しました。♬
アニヴィエ谷は、本当魅力的です、ね。

シエールからバスに乗り、
高度をあげて行く興奮がたまりませんでした。

凄い崖っぷちを走るバスにびっくりしましたが。
あちらこちらの高い所に集落が見えて、
あそこは、どうなのかしら・・・とか、
いろいろ想像しながら、バスに乗っていたことをおもいだしました、よ。♬

次回はハイジさんの泊まられたホテルに泊まってみたいなぁ~~~。

2009/10/23 23:33  | URL | sisi #-[ 編集] ▲ top
- 牛さんも大変♪ -
高床式建物はなんのためだろうって思ったら
ネズミ対策なんですね!
スイスでもやはりネズミの被害があるんですね。
もちろん、こちらにもいます~。世界中にいそうですよね。(^^;

牛さん達の姿、面白いです!
服とかを着せるのではなく、頭の上に飾ってるのが
お茶目な感じですよね。
日にちが決まっていないお祭りに遭遇できたなんて
それはもう、ハイジさん達の日頃の行いがいいからですよね♪

うろうろとする牛の動画も楽しませてもらいました。
寄ってこられると怖そうな気がしますが
おとなしそうですね。

大きなチーズ、美味しそうです。
スイスらしさを感じるような素敵な村ですね♪
2009/10/24 02:12  | URL | meteor #mQop/nM.[ 編集] ▲ top
- 牛のhamaさん! -
hamaさん

牛になりたかったhamaさんでしたね?
ははん!これは、hamaさんの生まれ変わりかもです。
もう、ちっとも言うこと聞かないで、あっちウロウロ、こっちウロウロ。
「あたしゃ、好きな道を歩きたいのよぉ」
とでも言ってるようでした(笑

雪深いのも、また良いものです。
愛するペーターと、楽しく過ごせますよ~♪
2009/10/24 06:21  | URL | Miyuki (ハイジ) #9DhPqbew[ 編集] ▲ top
- 全て良い思い出! -
通ちゃん

通過するつもりだったこの村に寄れたのは、牛さんのおかげです。
牛達にしてみれば美味しいアルプに別れを告げ、淋しい思いをしてるところに
花は飾られるし、ギャラリーは多いしで、さぞ驚いていたでしょうね。
「こりゃ、なんだ?」って顔してたしね。

世界一のヴィリアムス!赤帽のおじさんの思い出と共に
寒い冬の日に楽しみましょう♪
飲み過ぎには、くれぐれもご注意を!!!
2009/10/24 06:38  | URL | Miyuki (ハイジ) #9DhPqbew[ 編集] ▲ top
- え!牛から? -
pinkyさん

追いかけられたんですか???
ひゃ~~~!それは怖かったでしょう。
いつもは、のんびりとしてて、動作が遅い牛ですが
追いかける時って、走るんでしょうか?
あんまり見たこと無いですね。

登呂遺跡にある高床式倉庫も、同じ作りなんですか?
ネズミ返しって言うんですね。
こんなのでネズミが上がってこないのが、何だか不思議な気がしました。

カウベルは、かなり重いんですよ。
今度牛に会った時、首が痛くないかどうか聞いてみますね(笑
大きなチーズでしょ?ラクレットチーズです。
これを溶かして、ジャガイモにかけると美味しいんですよ♪♪♪
ほんと長閑な時間でした!
2009/10/24 06:49  | URL | Miyuki (ハイジ) #9DhPqbew[ 編集] ▲ top
- なるほど! -
sisiさん

牛のカウベルを見て、ウルスリの鈴を想像するなんて
私の何倍もスイス通ですね。
あの話の舞台も、こんな小さな村だったはず。

シエールから上る坂道は、かなりスリルがありました。
下りもまた、同じくスリル満点(先日の恐怖のリフトほどではありませんが)
夏は良いでしょうが、冬は寒い谷でしょうね。ぶるぶるっ!
ベラ・トーラ、是非泊まってみてください!
3000m級の山ベラ・トーラも、そう遠くなかったはず。
夫婦で仲良く登山をして、美味しい食事をして、スパでくつろぐ!
最高ですよ☆
2009/10/24 07:07  | URL | Miyuki (ハイジ) #9DhPqbew[ 編集] ▲ top
- ほんとですね -
meteorさん

牛達は、何が何だかわからなかったでしょう。
それまでは、高原の草食べて、のんびり過ごしていたのに
急に山から下ろされ、頭には花を乗せられて
きっとストレスを感じた思います。
でも、楽しませてもらいました♪牛に感謝です!

牛はおとなしいんですが、じーーーーーっと見つめてくるんです!
「え?何???」
と思ってたら、相手を見つめながらウンチをポタポタしてくれたことがあります。
恐怖が呆れに変わりました(笑
ネズミ・・・居ますよ。わが町ルツェルンにも出没します。嫌ですね・・・

このチーズは、溶かして食べるラクレットです。
本格的な機械は、この半分にカットした部分を熱して溶かし
トロ~~~リとジャガイモにかけて食べます。絶品です♪
2009/10/24 07:17  | URL | Miyuki (ハイジ) #9DhPqbew[ 編集] ▲ top
- どこの世界にも -
・・・いるんだよね「俺が俺がおじさん」
「世界一普通の舌」を持つ私には「世界一のヴィリアムス」の味は
いまひとつわかりませんでした。でもヴィリアムスと一緒に買った
アプリコットジャムは美味しかったよ!赤帽の俺が俺がおじさん!!

ヴェルコランのパーティ、行くべきだった!
もしかしたら今頃、私のペーターを見つけて
幸せに牛さんの世話(笑)をしてたかもi-233
2009/10/25 11:40  | URL | おだちゃん #-[ 編集] ▲ top
- ハイジ&ペーター -
おだちゃん

ヴィリアムスは、紅茶&コーヒーに入れて飲むと
「あぁ、冬の飲み物ね~~~」って気分になれます。
俺様おじさんは、良いキャラクターでした。(旅の思い出として)

そうそう、あのパーティに行くべきだったわよ!
日本へ帰ることなく、あのままヴェルコランで幸せな
ハイジの生活が待っていたかもぉぉぉ!
来年あたり、もう一度チャレンジしませんか?
2009/10/26 08:06  | URL | Miyuki (ハイジ) #9DhPqbew[ 編集] ▲ top
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