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スイス上空より 2 - die Ansicht aus der Luft 2 -
2008/10/19(Sun)
目の前に、4000M級の山々が迫ってきました!!! 前回同様、クリックして見てくださいね!
Suisse
前回の記事でもそうでしたが、アイガー(Eiger)だけが黒っぽく写っているのが解りますか?山好きな方は、当然ご存知でしょうが、有名なアイガー北壁です。日の当たらぬ北側で、尚且つ特殊な地形と硬い氷の壁。この北壁からアイガー登頂に挑み、多くの有名な登山家達が命を落としました。フランスとイタリアの国境にあるグランドジョラス(Grandes jorasses)マッターホルン(Matterhorn)の北壁と共に、世界三大北壁と呼ばれてます。
この辺りに来て、初めて「恐い!!!」って感じました。自分の居る位置の高さを感じたのか、山の迫力がすごかったのか?とにかく身体が緊張してました!
Wir sind über das Jungfraujoch hinweg geflogen. Sie können auf dem Foto die bekannte Eiger-Nordwand sehen. Klicken Sie bitte jeweils.

Suisse
アイガーの北側(写真のほぼ中央)。この向こうに魔の北壁があるんですが、この角度で見ても、すごい絶壁だとわかりますね。
Es ist sehr schwierig den Eiger-Nordwand zu durchklettern.

Suisse
奥は先ほどのアイガー、手前はメンヒ(Mönch)
Der Eiger und der Mönch

とっても短いんですが、アイガーとメンヒの横を通り過ぎる時の動画です。
Das ist ein sehr kurzes Video.

「もう2度と見れない!」と言い聞かせて、勇気を振り絞り(大げさ?)撮ったんですよ。


Suisse
ピンボケですがユングフラウ(Jungfrau)。左側の座席に座っていたので、右方向のユングフラウの撮影は、簡単ではなかったです。(恐くて若干固まってましたし・・・)

Suisse
写真中央の一番高い山は、別の角度からのユングフラウです。
ご存知の方も多くいらっしゃるでしょうが、ユングフラウとは、乙女とか処女で、メンヒ修道士という意味があります。誰が、どうして名付けたのかは知りません。

Suisse
後ろの窓から、ユングフラウ(写真中央)とメンヒ(向かって右)に別れを告げる。
Von der Jungfrau und dem Mönch Abschied nehmen.

Suisse
ヨーロッパアルプス最大の氷河、アレッチ氷河(Grosse Aletschgletscher)です。
2001年に、ユングフラウ等一部の山と一緒に、ユネスコの世界遺産に登録されましたが、2007年、他のベルナーオーバーランドの山々を含めた、登録範囲の拡大が認められました。2001年当時の長さは23.6kmでしたが、地球の温暖化に伴い、年々衰退していってます。
Das ist der Grosse Aletschgletscher. Jungfrau-Aletsch-Bietschhorn ist ein UNESCO-Weltnaturerbe in den Berner Alpen.

Suisse
アレッチ氷河の末端部分ですが、この幅いっぱいにあったはずの氷河が細くなってしまってます。


Suisse
これは、スイスアルプスで9番目に大きいローヌ氷河(Rhonegletscher)です。氷河の右側の岩肌に、線が入っているのが解りますか?以前は、この高さまで氷河があったんです。

Suisse
同じくローヌ氷河。奥に洞窟のように見える部分も、写真左の部分も、かつては氷河に覆われていたんです。幅も長さも衰退したことが、この写真でよく解ります。このままでいくと、そう遠くない将来に、80%のアルプス氷河が失われるだろうと言われています。初めて、自然の崩壊を目の当たりにしました。スイスやドイツは、もう随分昔からECOに取り組んできている国ですが、それだけでは追いつかない!これは、地球全体の規模で取り組むべき問題でしょう。
次回に続く・・・(もうちょっと引っ張ります)
Alle Alpengletscher ziehen sich deutlich verstärkt zurück.
この記事のURL | Suisse (スイス) | Comment(8) | Trackback(0) | ▲ top
comment
-  -
わぁ~素敵!!!
ちょっと留守をしていた間にすごくって、素晴らしい経験をなさいましたわね。(笑)

でも私はきっと乗れないと思います。
乗れ!!!~って、言われたらズンズン逃げていくと思います。

それにしても、氷河の衰退がはげしいですね。
行くたびに普通に氷河がどんどん失われていくのを感じます。

昨日、関東方面からこちら(福岡)に戻ってきて、まだまだTシャツ姿でOKなのでびっくりです。
もう、10月も半ばを十分に過ぎたのに。

2008/10/20 09:08  | URL | sisi #-[ 編集] ▲ top
- お帰りなさい! -
sisiさん
お留守だったんですね?その間に、すっごい体験しました!
見上げた空に、私が乗ったような飛行機を見つけると
「え・・・あれに乗ってたわけよね・・・」
と震えてしまいますが、「いやだ!」という時間もなく乗せられたんです(笑)
ヘリコプターのように揺れて、下が見えてたなら
間違えなく失神してますが、旅客機に乗ってるようなもんでした。

氷河の衰退は、ほんとに凄まじい!
ここ数年の減り方は、驚くほど速いんだそうです。
自然を破壊した都会に居たら、きっと感じなかったかも。
福岡ほどではありませんが、今月のスイスも、とっても暖かいんですよ。
2008/10/20 15:59  | URL | Miyuki (ハイジ) #-[ 編集] ▲ top
- 待っていました! -
1だということは、2があるのだと楽しみにしておりました。
もう、羨ましいを100回くらい言ってもいいくらいです。
素晴らしい景色ですね。高いところも大好きなんですよ。(笑)
もう垂涎ものです!
地球の温暖化は、深刻ですね。
何が、少しづつでもできる事から始めなくてはいけませんね。
素敵な映像を、ありがとうございました。
2008/10/20 22:17  | URL | pinky #n05n40aw[ 編集] ▲ top
- 恐くないんですか??? -
pinkyさん
「羨ましい」の声が、100回聞こえました(笑)。
高い所がお好きなんですか???わぁ、スイス向きですね。
このフライトができたなんて、私には奇跡のようなことです。
山に登っても、ロープウェイでも、高いところは恐くて
足からお尻にかけて、ピキーンと緊張します。

寒いのは好きじゃないんですが、あの山や氷河を見たら
当たり前の冬を過ごさなくっちゃね、と思ってしまいます。
何千年も溶けていなかったものが、急速に溶けていってる!
海に囲まれた日本は、対岸の火事と笑っていられませんね。
焦っても仕方ないんですが、美しい自然を何とか残したいものです。
2008/10/21 01:23  | URL | Miyuki (ハイジ) #-[ 編集] ▲ top
- 動画感動! -
またまた懐かしい「名詞」が羅列・・
やっぱりヨーデルを叫びたくなるですね。

ユングフラウ展望台で「ゆんぐふらあう~♪」とヨーデルしちゃったのですが私「私は処女よ!」って歌っていたのね。イヒっ(オバカな私ですがお許しを)
メンヒが修道士というのはなんとなくわかるなあ・・
menhe・・・と覚えるかv-8


アイガー北壁は夫と二人で手を重ねて触ってみましたよ。
「愛がーあった」
アイガーの欠片をおみやげにもらいました。
2008/10/21 22:09  | URL | 八月真澄 #CkdVqA2Q[ 編集] ▲ top
- ぷっぷ~ -
真澄さん
まったく、もう!お茶目ですねぇ♪
ユングフラウでのヨーデル、聞きたかったなぁ・・・
一緒に旅行されてた人達、ほんとにラッキーでしたよね。

ダンナ様と手を重ねてアイガーを触ったんですか?
わぁ、仲良しですねv-344
きっと真澄さんが、ダンナ様の手を無理やり引っ張ったのでは(笑)?
次回の旅行では、是非とも青空の下でのアルプスを見てください!
2008/10/22 00:41  | URL | Miyuki (ハイジ) #-[ 編集] ▲ top
- ユングフラウ -
引き続き広大で爽快な景色に感激しております。私はヨーデルではなく、北島三郎先生の『山』を口ずさんでしまいそうです(笑)ユングフラウは乙女座である私のように凛とした魅力に溢れた山ですね!確か近くにあるソフトクリームの様な山『シルバーホルン』はなかったですか?
2008/10/22 08:02  | URL | 通です #-[ 編集] ▲ top
- 返事に困るよ -
通ちゃん
ユングフラウで北島三郎の「山」を歌う。
・・・新しい類稀なる発想です。

>乙女座である私のように凛とした魅力に溢れた山
・・・いくら考えても、理解不可能です。

シルバーホルンはあったけど、同じような山がゴロゴロしてたの。
ある角度から見たら、特別な山に見えるんだろうけどね。
2008/10/22 17:46  | URL | Miyuki (ハイジ) #-[ 編集] ▲ top
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