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グルメな日々 -Leckerbissen in Fukuoka-
2011/02/02(Wed)
帰国中に胃袋に収まった美味しい料理を、和洋折衷でご紹介しましょう。
          Fukuoka
まずは、春の帰国で初めて行った、イタリア料理のリチェッタ(Ricetta)
帰国の度に、必ず一度は夕食を一緒にする、薬院の的野歯科の先生御夫婦にご馳走になった夜でした。
ちょうどクリスマス前だったので、入り口にはシックなリースが掛けられていました。ヨーゼフが到着する前のことで、私だけ美味しい思いをさせていただきました♪
In Japan haben wir verschiedene gute Gerichte genossen wie immer.
Hier zeige ich Ihnen zwei Restaurants und ein Café.

Zum ersten ist es ein itarienisches Restaurant Ricetta. Da war es der Advent und eine schöne Dekoration war an der Tür gehangen.

   Fukuoka
店内は、ご覧のようにオープンキッチンでカジュアルな雰囲気。
接客をするのは、きれいな優子さん♪美味しい料理を作るのは、だんな様!夫婦二人で切り盛りしてる、アットホームなイタリアンです。
im Restaurant


Fukuoka Fukuoka Fukuoka
これ全部、前菜です!左のコーヒーカップに入っているのは、鱈の身をほぐして作られた鱈のブランダードのグラタンです。イタリアンは、メインがドーーーンとしてますので、前菜は、こんな風にちょっとずついただくのが良いですね。
ちなみに右の写真は、雲丹のコンソメジュレ・牡蠣のジュレ・ムースの3点盛り。
drei Sorten Vorspeisen


Fukuoka Fukuoka
そのドーーーンとしたメインです。
左の肉料理にも右の手打ちパスタにも、何かが載っているのがお解かりですか?
ふふふ・・・黒トリフです♪贅沢なメインで、お腹がはち切れそうになりました。
前回食べ損ねた、美味しいと評判の手打ちパスタは、噛むと甘味すら感じるような絶品でした!
Hauptspeise und Pasta
Auf beiden Speisen war mit der schwarzen Trüffel dekoriert!


Fukuoka Fukuoka
お腹がはちきれそ~~~!と言いながら、何故かペロッとたべてしまうデザート!
写真左は、生姜とカボスのスパイシージェラート。洋ナシのコンポートに、白ワインジュレを掛けた上に載っています。さっぱりしたジェラートと、洋ナシの甘味が良いハーモニー♪
右は、生チョコ仕立てチョコレートのテリーヌ。これ、チョコレート好きには、たまらないデザートです!ムースでもない、ケーキでもない、やっぱりテリーヌなんです。
Dessert


       Fukuoka
カジュアルな雰囲気の店内でいただく、食材にこだわった本格イタリアン!
是非、また行きたいお店です♪(パスタとデザートは外せません!)

*リチェッタ*
住所:福岡市中央区警固2-13-7 オークビル2 203
TEL :092-737-6789
休み:日曜日
こちらリチェッタのテーブルで(優子さんのブログ)


Fukuoka
続きまして~~~
ここは何処?スイスへ戻る時に経由した、ウィーン・・・?
ではなく、福岡市南区にあるオーストリアのパン&ケーキの店サイラー(Sailer)のカフェです。
Zweitens ist ein Café in Wien???
Nein, das ist Bäckerei&Konditorei Sailer in Fukuoka.


Fukuoka Fukuoka
パンとケーキの店の横に、このカフェコーナーがあるのですが、建築資材は、全てオーストリアから運んできたのだそうです。
買ったパンをカフェで食べる時は、温めて、食べ易いように切って運んでいただけます。
Da ist total wie in Wien! bitteSailer


パンもケーキも種類豊富! ※写真はサイラーのホームページより※
01_innviertel.jpg 09_feigenbrot.jpg 25_kirschspitz.jpg
ライ麦パンをはじめとするハード系のパン

01_brezel.jpg 09_semmelmohn.jpg 07_sonnenblumen.jpg
スイスやドイツでも良く見られる、一般的なゲルマンのパン

01_butterkipfel.jpg 36_mohnpotizen.jpg 09_topfenblaetterteig.jpg
デニッシュ系やクロワッサン

39_quiche_spinat.jpg 09_cut.jpg 06_cut.jpg
キッシュやサンドイッチ等の調理パン

これは、ほんの一部です。
オーストリアの言葉は、ドイツ語。パンには、全てドイツ語でも表示してあり、ヨーゼフが行っても私の説明無く理解する事ができます。

お店のオーナーであるアドルフ・サイラー(Adolf Sailer)さんは、1913年から続くウィーンのパン屋の老舗の御子息。1984年に福岡の「千鳥屋」で働いたのが、日本での最初の仕事。その後オーストリアへ帰国し、パンと菓子のマイスターの資格を取得した後再び来福し、1994年に今の場所にベッカライ&コンディトライ・サイラー(Bäckerei&Konditorei Sailer)をオープンされました。


Fukuoka Fukuoka
カフェのメニューは豊富ですが、この日私達が頼んだのは、コーヒー又は紅茶とケーキのセット。
どれを選んで良いか迷ってしまうほど、いっぱいのケーキを載せたトレーが運ばれてきます。
悩んだ末に選んだのは、チェリーがたっぷり入ったキルシュトルテ(Kirschtorte)とチョコレートケーキ!キルシュトルテは、スイスでも良く見るケーキですが、サイラーの方が美味しかった♪♪♪
このコーヒーセットは、630円です!


   Fukuoka
サイラーさんは、Jリーグアビスパ福岡のオフィシャルスポンサーでいらっしゃる上に、ラジオやテレビの出演と多忙です。しかも、お店は元旦以外年中無休
それでも、厨房にいらっしゃる時には、ヨーゼフの姿を見つけて出て来られ、気さくに話しかけて来られます(もちろん、ドイツ語で)。

実家から車で5分!天気が良い日は、散歩がてら歩いて行けるサイラーは、帰国中何度も足を運ぶお店です。カフェを利用したのは初めてでしたが、病み付きになりそう♪♪♪

*サイラー (Sailer)*
住所:福岡市南区長丘2丁目1-5(西村ビル1F)
Tel :092-551-7077
営業時間:7:00~20:00 (元旦のみ休み)
こちらサイラー ホームページ


Fukuoka
もう一つ紹介したいお店があります。サイラーと同じ南区にある壱岐寿司です。
お店の大将が、新鮮な魚介類が美味しいので有名な長崎県の島「壱岐」出身ということで、この名前がつけられたそうです。
Am Ende stelle ich ein gutes Sushi Restaurant vor.


     Fukuoka
カウンターのお客さんへ話しかけてる人が、壱岐寿司の大将です。

この日は、スイスへ戻る前日。両親と実家で最後の晩餐を軽く済ませ、
「どうしても一度、壱岐寿司の店で食べてみたい!」
と言うヨーゼフの熱いリクエストに応え、北風が吹く寒い夜道を20分ほど歩いて行きました。
Letzten Abend in Japan haben wir bei meinen Eltern zu Hause mit ihnen zum Abend gegessen und danach sind wir ins Sushi Restaurant Iki-zushi gegangen.


Fukuoka Fukuoka
ちなみに・・・
ヨーゼフが日本に到着した日は、壱岐寿司の出前をとる!というのが、いつの間にか習慣になってます。
Wenn mein Mann in Japan ankommt, isst er immer Sushi von Iki-zushi zu erstem Abend.
Es war doch ins Haus zu liefern. Darum hat er zum ersten Mal beim Iki-zushi gegessen.


     Fukuoka
お正月の花が飾られたカウンターに、質素だけれど目を引くランプが置いてありました。
Wir waren an der Theke.


       Fukuoka
写真では解り難いのですが、絵柄の胡蝶蘭が浮き出て見えるランプ!
壱岐寿司開店の時、お店で使う食器を探しに、焼き物の里有田へ足を運ばれ、このランプに出会ってしまったそうです。
大変高価だったので、しばし悩まれた末、他の食器を諦めてランプだけ持って帰って飾る事になった!と、笑って話されていました。
Das ist eine wunderschöne Lampe aus Arita.
bittejapanisches Porzellan aus Gegend von Arita

   Fukuoka
壱岐寿司には、野球や相撲等のスポーツ選手が良く訪れるそうです。
特にソフトバンクホークスの選手は、オフの日も優勝の日も、ここで我が家のようにくつろぐらしく、小上がりには、選手のバットやグローブ、ユニフォーム、ボール等々が飾ってありました!


       Fukuoka
一応、軽く夕食を済ませていたので、まずは少な目に刺身盛り合わせを注文!
外は大変に寒かったので、熱燗と一緒にいただきました
Sashimi


Fukuoka Fukuoka Fukuoka
じんわりと暖かいシャリに載った、ものすっごく新鮮なネタ!生姜が、これまた美味しい♪
壱岐の焼酎を飲みながら、カウンター越しの話を楽しみ、一人6-7貫ずつは食べたでしょうか?
Nigiri-zushi



          Fukuoka
中でも絶品だったのが、この脂の乗った鯖♪♪♪
鯖やイワシが大好きな私は、最後の夜に、こんなに美味しい鯖が食べれるなんて夢のよう
つい・・2貫目を頼んでしまいました!
Das war Makrele (jap. Saba) und sehr sehr Lecker!!!


          Fukuoka
生け簀から引っ張り出され、カウンターで踊る海老!
eine lebendige Garnele


          Fukuoka
目の前で、あっという間にお寿司に早代わり!
尻尾が上下左右に動いていまして、海老は大好物なんですが、動いているとねぇ・・・

私は見てるだけだったのですが、
「う~~~ん、おいしい~~~!あま~~~い!!!」
と、躊躇する事無く、ヨーゼフはお召し上がりになってました!(すごい。。。)
einige Minuten später


          Fukuoka
生け簀からは、次なる物が目の前に置かれました。じわっと動いていますし、グロテスク!
Das war Seegurke (jap. Namako).


          Fukuoka
そうです。ナマコです!
何でも食べるというヨーゼフに、若大将がサービスで作ってくださいましたが
「これ だいすき」
と、何の問題もなく横で食べてらっしゃいました。。
einige Minuten später


   Fukuoka
居心地の良いお店に、すっかり遅くまで長居してしまいました。
この日は、少な目に刺身と寿司を注文し、熱燗と焼酎のロックを2杯ずつで、一人五千円ほど。
夕食としてガッツリ食べれば、お酒も入れておそらく一万円弱でしょうか?
大満足で締めくくった、福岡の夜でした。最後は、若大将と女将さんと一緒に記念撮影
Iki-zushi ist sehr gutes und sympathisches Sushi-restaurant!
Wir haben einen schönen Abend verbracht!!!

*壱岐寿司*
住所:福岡市南区筑紫丘2-5-28
Tel :092-551-5088
営業時間:11:00~15:00 17:00~22:30 (水曜日休み)
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OKINAWA -1-
2011/02/06(Sun)
12月下旬に、2泊3日で沖縄へ行ってきました
OKINAWA
ちょうど日本列島が寒波に襲われ、福岡でも雪が降ってる頃、暖を求めて~~~♪ではありませんが、四半世紀ぶりの沖縄で、しばし暖かい思いをしてきました♪
今年初めの新年のご挨拶で載せてた写真は、この沖縄の日没だったんです。

小ぶりながら、冬でもハイビスカスが咲いているところが、やっぱり南国です
どんよりした天気が多いスイスやドイツでは、南下してイタリアでヴァカンスを過ごす人が多いのですが、今回の私達は、それに似たものがありました。

那覇空港のインフォメーションで「ドイツ語で書かれたものとか、ありませんよねぇ・・・?」
と聞いたところ、係りの女性がにっこり笑って「それが、あるんですよ♪」
東京や京都は別として、ドイツ語の案内書なんてあまり見かけないので
「さすがっ!沖縄!!!」と、感激しました!
Nach Weihnachten waren mein Mann und ich in Okinawa.
Die Präfektur Okinawa liegt in der südlichen Hälfte der so genannten Ryūkyū-Inselgruppe, welche sich zwischen Kyūshū und Taiwan erstreckt.
bitteOkinawa

OKINAWA
那覇に着いてレンタカーを借り、一番に向かった先は首里城
この日は、小雨が降り、強い風が吹く日だったので、建物の観光にちょうど良かったです。

首里城は、2000年に「琉球王国のグスク(城)及び関連遺産群」の名称で、ユネスコ世界遺産に登録されましたが、度重なる火災と復興を繰り返した後、廃藩置県による琉球王国の強制廃止、それによる老朽化が進む中、太平洋戦争の沖縄戦により焼失したという歴史があります。
Zuerst sind wir zum Shuri Schloss gefahren. In diesem Schloss lebten vor langer Zeit die Ryūkyū-Könige. Seit Dezember 2000 gehört das Schloss zum Weltkulturerbe.
bitteShuri Schloss (auf Englisch)


OKINAWA OKINAWA
再建が始まった1958年(昭和33年)、最初に作られたのが、この守礼門(しゅれいもん)でした。
遥か昔に中華帝国(現在の中国)に属していたこともあり、色使いが日本古来のものと若干違いますね。


OKINAWA
守礼門を抜けると、左手にある古めかしい園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)があります。
門ではありますが、実際に人が通っていたわけではなく、国王が外出するときに安全祈願をした礼拝所です。琉球の石造建造物の代表的なもので、1933年国宝に指定されましたが、沖縄戦で一部破壊され、1957年に復元されました。これも、世界遺産へ登録された一つです。


OKINAWA歓会門(かんかいもん) 
OKINAWA瑞泉門(ずいせんもん)
外郭と内郭から成る首里城には、復興が完成すれば十数個の門が出来上がります。


OKINAWA
写真の右側に見えるのは、瑞泉門から続く内郭の塀です。

建物だから雨でも平気♪と思ってたら、とんでもありませんでした!!!
広い!建物から建物への移動は、結構歩かなければなりませんでした


OKINAWA
さて、いよいよ正殿がある「うなー(御庭)」へ続く奉神門(ほうしんもん)です。
別名を君誇御門(きみほこりうじょう)と言い、国王や身分の高い人だけが通れる中央の門でした。


     OKINAWA
門を潜ると、昔の役人の服装をした方が「あちらです」と道案内してくれます。ちょっとビックリ!


OKINAWA
こちらが、約500年続いた琉球王国の居城首里城正殿。14世紀末に創建されて以来、政治、経済、文化の中心となっていました。(傘をさしたまま写したので、ちょいと斜めになってしまいましたぁ。。。)

1989年(平成元年)に始まった首里城復興計画は、1992年11月の竣工と共に公園の一部開園となりました。現在は外壁の漆塗り直し作業中で、3月末に終了予定です。


OKINAWA
質素な建物ですが、向かって右は、首里城へ登城してきた人の取次ぎを行っていた番所(ばんどころ)
左は、年間を通じて行催事等が行われ、薩摩藩の役人の接待にも使われた南殿(なんでん)

ところで、この2色に分かれた「うなー(御庭)」は、磚(せん)というタイル状のもの(敷き瓦)が敷かれていて、この色違いの列は、儀式のさいに諸官が位の順に立ち並ぶ目印の役割をもっていたそうです。


     OKINAWA
展示コーナーに、解りやすいショーケースがありました。ほ~っ、なるほどね!


OKINAWA OKINAWA
写真左は、正殿の中で最も豪華だった国王の玉座御差床(うさすか)。様々な祝宴や儀式が行われた場所です。
その玉座の正面には、右の写真の御庭に面した小部屋があり、正月の儀式の時等に、国王がこの椅子に座り、御庭に並ぶ諸官の謁見を受けたそうです。


       OKINAWA
南殿に隣接する鎖之間(さすのま)では、往時の賓客がおもてなしを受けたように、琉球のお茶菓子で接待を体験できます。お茶はジャスミン茶、値段は300円です。


OKINAWA OKINAWA
歩いていたら、沖縄の野鳥イソヒヨドリを見かけました。カラフルなのがオスです。


OKINAWA
沖縄を知る上で、欠かすことの出来ない琉球王朝!この広い首里城公園で、その歴史を垣間見る事ができました。真夏だったら、熱さも半端じゃありませんし、かなりハードな観光でしょう。

首里城に関しては、解りやすいサイトが2つほどあります。
こちら首里城公園  首里城 (動画が多くあります)

次は、沖縄の海と美味しいものを紹介します♪♪♪
Der heutige Shuri Schlosspark wurde 1992 eröffnet.
bitteShuri Schlosspark (auf Englisch)
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冬のクライネ・シャイデック -auf die Kleine Scheidegg im Winter-
2011/02/11(Fri)
沖縄旅行の話の途中でしたが、ちょっと予定を変更して雪山の話です♪
Kleine Scheidegg
1週間前から、暖かくなったスイス。呆れるほど良い天気が続いています。
こんな時には、白銀の世界へ行って見たくなります。

6日の日曜日は、私の誕生日でした
土日とも、良い天気ではありましたが、天気予報によると7日の月曜日がスイス全土で快晴
前からどーしても見たかったのが、クライネ・シャイデック(Kleine Scheidegg)での雪景色♪
スイスの山が好きな方はお解かりでしょうが、クライネ・シャイデックはベルナーオーバーラント(Berner Oberland)の中央付近にあり、ユングフラウ鉄道の発車駅がある場所です。地形と気候の良さから、スキーの世界大会も行われます。

「誕生日だし~ できれば最高の景色を見たいのよね~・・・」
と、無理やりなこじ付けとしか思えぬ説得で、月曜日の朝、ヨーゼフは仕事。私は、浮かれ気分で一人旅に出ることになりました♪♪♪
Seit einer Woche ist frühlingshaft warm und es ist immer schön!
Letzten Sonntag (6. Februar) habe ich Geburtstag gehabt. Am nächsten Tag war der Himmel wolkenfrei. Deshalb bin ich auf die Kleine Scheidegg gefahren. Das war meine Geburtstagsreise!


Golden Panorama
ルツェルンを発車して間も無く、ベルナー・オーバーラントの山の一つヴェッターホルン(Wetterhorn)が、こんなにはっきりと見えました。(中央から左寄りの山)
Von Luzern bin ich mit dem Zug (Golden Panorama) gefahren.


Golden Panorama Golden Panorama
列車は、インターラーケン(Interlaken)で乗り換えます。ここまでは、ベルン(Bern)チューリッヒ(Zürich)からも行けるのですが、ルツェルンからのルートが最も美しい車窓と言われ、ゴールデン・パノラマと呼ばれています。


   Lauterbrunnen
インターラーケンからは、二つのルートがあります。
一つはグリンデルワルト(Grindelwald)経由、もう一つは、この写真の谷ラウターブルンネン(Lauterbrunnen)
大きなシュタウフバッハ(Staubach)の滝があることで有名なんですが、滝は凍り付いていました!
2年前の夏に、同じルートを通ったのですが、景色がずい分違います。
über Lauterbrunnen


       Berner Oberland
同じ電車に、スキー教室の子供達が乗っていました。
スキーもスノボーもできない私には、うらやましい・・・


   Berner Oberland
途中の駅で降りていきましたが、既にこの絶景!なんて贅沢なスキー教室でしょう!!


Jungfrau
さぁっ!標高4158mのユングフラウ(Jungfrau)の傍を通ります!!!
右寄りの白い三角形の山は、標高3695mのシルバーホルン(Silberhorn)
ユングフラウとは、「乙女」という意味なんですが、この角度から見上げると怖いほどの荒々しさを感じ、とても乙女には見えません。
Der Zug fährt in der Nähe der Jungfrau.


   Jungfrau
ユングフラウから流れ出ている氷河ですが、何度もこのブログで書いていますように、温暖化のために年々後退しています。ほんの2-30年前は、この岩肌の部分も氷河だったんです。


Kleine Scheidegg
アイガー(Eiger)メンヒ(Mönch)も見えてきました。もうすぐ終点です。
ここまでは、窓越しに撮った写真ですので、ちょっと鮮明さに欠けていると思います。

もう、この辺りでかなり興奮気味!!早く電車を降りたい!!!
そして、電車が止まり、外に出ると・・・
Ich komme bald auf die Kleine Scheidegg an.


Kleine Scheidegg
目の前に現れた、この凛々しいアイガー(Eiger)の姿♪♪♪

これを見た瞬間、ノックアウトされたような気分でした!
「魔の北壁」と呼ばれるアイガーの北壁は、今まで夏の姿しか見た事がありませんでした。
氷が張り付き、雪が付き難いと聞いていましたが、周囲の雪景色の中で黒く光ったままの北壁を間近で見ると、なるほど!と納得できました。
Eiger!!! Wie schön!


Kleine Scheidegg
メンヒ(Mönch)

Kleine Scheidegg
ユングフラウ鉄道の終着駅ユングフラウヨッホ(Jungfraujoch)

ヨーゼフには申し訳なかったですが、この日を選んで良かった♪♪♪
この景色、独り占め!!!という気分でした!


   Kleine Scheidegg
クライネ・シャイデックの駅に隣接するレストラン。
快晴のこの日は、風も無く暖かく、テラス席で過ごせました。
Zuerst habe ich auf der Terrase vom Restaurant zu Mittag gegessen.


     Kleine Scheidegg
ここでちょっとランチタイム!目の前に迫る三山を眺めながらいっただきま~~~す

これは、ドイツ語でターゲス・メニュー(Tagesmenü)という日替わり定食。大抵、どこのレストランでもありますので、何を頼めば良いのか解らない時は、これをお勧めします。
ここでの日替わり定食は、豚肉のピカタ(薄切り肉に小麦粉・とき卵をつけて焼いたもの)スパゲティ・トマトソース添えとサラダ。ちらっと見える白ワインは・・・お誕生日ワイン??


Kleine Scheidegg
帰りは、来た方向と反対のグリンデルワルト行きの電車に乗るつもりでした。
お腹いっぱいになったし、雪山用の靴を履いてるし、時間もたっぷりあるし、この天候だし!!!
ど~れ、ちょっと散歩でもするか!と、歩き始めましたら、掲示板に
「グリンデルワルト側の駅アルピグレン(Alpiglen)までハイキング可能」の印!
Nach dem Essen habe ich bis Alpiglen eine Wanderung gemacht.
Schauen Sie bitte verschiedene schönen Panoramen.


   Kleine Scheidegg
地図をクリックしていただくとお解かりになるでしょうが、アイガーに沿って歩くコース。
雪道という不安はありましたが、とりあえず歩き始めました!


Kleine Scheidegg
ハイキングコースは、同じくソリのコースでもあり、歩いていると時々、「気をつけて!(ドイツ語でアッハトゥング)」の声と共に、ソリが横を走り去ります。
雪道に歩き慣れてない私。。ぎこちない歩き方で、ゆっくり下っていきました。


Kleine Scheidegg
何と言っても、この絶景です!!!
下の方には、グリンデルワルトの村!その右横には、村にせり出すようなヴェッターホルンの山!


Kleine Scheidegg
スキーやソリには、最高のコンディションの雪質!歩くには、所々滑りそうな道!!
思ったよりも大変でしたが、振り返るとユングフラウは遠くになり、もう後戻りできない場所まで来てしまっていました。。


ハイキング中の景色
Kleine Scheidegg Kleine Scheidegg
Kleine Scheidegg Kleine Scheidegg
歩いているうちに雪道にも徐々に慣れ、景色を楽しむことができました。


・・・と見上げると、、、
Eiger
アイガーの真下に居ました!
ため息混じりに眺めながら歩いていたら・・・こけた
目の前のアイガー北壁が、急に青空に変わった一瞬でした。。お尻が痛かったぁ~~~!


Alpiglenやっとアルピグレン(Alpiglen)の駅へ到着!

   Grindelwald
電車に乗って、グリンデルワルトへ辿り着きました!
後は、ゴールデン・パノラマを眺めながらルツェルンへ戻る列車の旅!

本当なら、今頃は通ちゃんがスイスに来ていたはずなのですが、出発の10日ほど前に、ふくらはぎの筋断裂というアクシデントに見舞われ、今回の冬の旅は泣く泣く諦めることになりました。
この小春日和の、しかも快晴の景色!!是非、見せたかったです!


   Golden Panorama
車窓からはブリエンツ湖(Brienzersee)が見えましたが、あの独特のエメラルドグリーンじゃない!

氷河湖であるブリエンツ湖は、氷河によって運ばれる岩石などの微粒子が、太陽光の青から緑色の色を散乱させることによって、あの美しい色を作り出します。
暖かいとは言え、今は冬です。おそらく、氷河の動きが夏のように活発でないのでしょう。
こちらブリエンツ湖(2008年のブログ)


   Golden Panorama
雪山を歩いて降り、相当疲れていたのでしょう。ブリエンツ湖から後の記憶が無く(ぐっすり眠ってた・・)、気が付けば夕焼け空で、間も無くルツェルン駅でした。
翌日は、足の筋肉痛!翌々日は、首の筋肉痛でした。。とほほ・・・


☆おまけ (Zusatz)☆
     Geburtstag
誕生日には、ヨーゼフからバラの花と欲しかったバッグ♪
von meinem Mann

     Geburtstag
ヨーゼフのお母さんからは、春を感じるお花♪
von meiner Schwiegermutter


       Geburtstag
友達のウルスラの家へ日本語のレッスンに行くと、バラの花と手作りのケーキ♪
von meiner Freundin Ursula

Vielen Dank!!!

周囲の優しさに包まれ、更に絶景を堪能できた今年の誕生日でした♪
この記事のURL | der Berg in der Schweiz (スイスの山) | Comment(19) | Trackback(0) | ▲ top
OKINAWA -2-
2011/02/17(Thu)
再び、暖かい場所の話題です!
OKINAWA
雪山に行ったかと思えば、南国ムード100%の沖縄の海へ戻って・・・と忙しいブログです。

この写真は、ホテルの窓から撮ったものです。
珊瑚礁の海ならではの、独特の青さが沖縄の最大の魅力です♪
Über Okinawa schreibe ich wieder. Das ist eine Landschaft vom Fenster des Hotels.


   OKINAWA
こちらが宿泊した、恩納村にあるサンマリーナ・ホテル
全室オーシャンビューの、リゾートホテルです。

今回の旅行は、JALのマイレージを使ったものでした。
当初は、久米島に行く予定だったのですが、PCの無い実家からは、ネットでの予約が不可能。電話予約になると、値段がアップになり、マイレージの枠を超えてしまいました。
親切な電話予約デスクの方のお勧めで、離島ではないけれどリゾート気分を味わえ、観光にも適した場所にあるサンマリーナに決めました。
Das ist ein schönes Strandhotel in Onna Sun Marina Hotel, wo wir zwei Nächte gewohnt haben.
bitteSun Marina Hotel (auf Englisch)


OKINAWAエントランスから続くロビー
 
最上階まで吹き抜けの空間OKINAWA

OKINAWA至ってシンプルな客室

ベランダから眺める青い海OKINAWA

創業は、沖縄がブームになり始めた1987年と古いのですが、2007年の全室リニューアルのお陰で、大変に居心地の良い部屋で過ごすことができました。
Im 1987 hat das Hotel eröffnet und im 2007 renoviert.


   OKINAWA
1日目は、風邪も強く小雨が降るという生憎の天候でしたが、首里城を後にしてホテルへ着く頃は雨も止み、2日目からは良い天気でした。2日目と3日目は、朝食後にホテルの周辺を散歩しました。
Um das Hotel sind wir nach dem Frühstück spaziert.


OKINAWA
ホテルに隣接するビーチプレイカウンター。様々なマリンスポーツを楽しめます。
マリンスポーツ・・・そう、ヨーゼフの趣味の一つ、ウィンドサーフィンも。

天気は良かったのですが、前日からの強い風が吹いていて流される可能性が大きく、冒頭の写真の小島までの狭い範囲なら何とか許可できるとの説明。
「こんな狭い場所なんて、いやだ~~~!」と断念!
去年の春の海に続き、悪天候に縁のある人だなぁ・・・


OKINAWA
ホテルの敷地は広く、散歩も充分に楽しめます♪あ~~~南国ですぅ


OKINAWA
とうとう裸足になって、時折海に入っていました。
この程度なら、どなたもやってることなんですが、帰る日の朝、泳いでいました・・・
いくら暖かいとは言っても、12月の海。他には、だ~れも泳いでいません
私はホテルの部屋から、(他人を装って)ちらちら眺めていただけです。


OKINAWA
まぁ、この景色ですから、ただじっと眺めてることが出来なかったんでしょうね。

サンマリーナビーチは、環境省の水質調査で最高ランクの"AA"の判定をされ、その中でも「特に水質のよい海」として、全国12ヶ所の中の一つに選ばれたそうです。
Was für ein schönes Meer!!! Der Ozean in Smaragdgrün und Dunkelblau!


OKINAWA 
               OKINAWA
クリスマス直後の旅行だったので、ホテルの玄関前やビーチには、ブルーの飾りが残っていました。
In dieser Zeit war es nach Weihnachten.


OKINAWAお正月前だったので、門松も・・

サンマリーナホテルは、フロントの対応も大変に良く、心地よく過ごす事ができました。
その上、朝食のビュッフェが、驚くほど充実していたので満足度100%♪♪♪

*サンマリーナホテル*
住所:〒904-0494 沖縄県国頭郡恩納村字冨着66-1
Tel :098-965-2222 Fax : 098-965-5480
こちらサンマリーナホテル


   OKINAWA
いくら朝食をたっぷり取っても、夜には空腹!できれば、沖縄料理が食べたい!!

車で出かけると、美味しい泡盛が飲めませんので、ぶらぶらと歩いて探すつもりだったのですが、ホテルのすぐ近くに良さそうなお店を発見♪♪♪
ここの住所を、そのまま店名にした冨着(ふちゃく)58番地
In der Nähe vom Hotel hat es ein gutes Restaurant Fuchaku 58. Da haben wir zu Abend gegessen.


       OKINAWA
入り口には、美味しい泡盛の「古酒 琉球王朝」の瓶が置かれてる!


OKINAWA OKINAWA
店内は、2階席まで吹き抜けの造りで広々としています。
ただ、夏向きに作ってあるので、風が吹く夜はちょっと寒かった!


       OKINAWA
寒いとは言っても、やはりまずはビールでかんぱ~い


OKINAWA OKINAWA OKINAWA
左より、一口ラフテー、琉球紅豚の炭火焼、冨着58番地サラダ


OKINAWA OKINAWA OKINAWA
ゴーヤチャンプルー、アーサーの天ぷら、とうふチャンプルー
真ん中の天ぷらは、もずく・ゴーヤ・アオサの3種。もずくやアオサの天ぷらなんて初めて!
これが、口の中で良い具合にトロッと溶けて美味しかったです♪

私はゴーヤが苦手なんですが、ヨーゼフが好きなので、こちらのお店だけでなく、あちこちでゴーヤの料理を頼みました。不思議だったのは、沖縄で食べるゴーヤが、あまり苦くなかったこと!
ゴーヤそのものが違うのか、それとも本場での調理方法が違うのか?
ともかく、佃煮以外のゴーヤ料理を食べない私が、少しは食べれたのにびっくりです!

どの料理も、とっても美味しかったので、2日目の夜も足を運びました♪
Das sind alles Spezialität aus Okinawa. Es hat sehr gut geschmeckt!


   OKINAWA OKINAWA
泡盛も飲みましたよ♪
左は、私が好きだった「琉球王朝」、右は、お店のかわいい女性店員さんに勧められて、ヨーゼフがすっかり気に入ってしまった「菊の露」。
どちらも、とても美味しかったです。菊の露は、スイスへ買って帰りました!
Das sind ein Sake von Okinawa Awamori.


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2日目に行った時、前日も来ていた事を覚えてて下さり、親切にしていただいたスタッフの方々。
厨房の人まで入れると、かなりの数のスタッフです!いろいろとサービスしていただき、ありがとうございました♪♪♪

*琉球Dining 冨着58番地*
住所:〒904-0413 沖縄県国頭郡恩納村冨着58
Tel :098-979-5840
営業時間:17:00-23:00 (不定休)
こちら琉球Dining 冨着58番地


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冨着58番地では週末(金・土・日)に、地元沖縄の世果報(ゆがふう)BANDによる三線ライブが催されます。

私達が行った1日目の夜は、ちょうど日曜日!予約でいっぱいだったのですが、何とか座る事ができました。
「ツーリストも少ない年末の中途半端な時期に、こんなに賑わってるなんてすごい店だなぁ!」
と思ってたら、世果報BANDの歌声、演奏、語りが素晴らしく、沖縄での人気の程が解りました♪


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沖縄の音楽がすっかり気に入ったヨーゼフは、世果報BANDのCDを買い求め、全く景色の違うスイスで、青い海に思いを馳せて聞いています♪♪♪

素晴らしいロケーションに立つホテル、美味しい琉球料理、心地よい世果報BANDの音楽!と、3拍子揃って文句のつけようが無いくらい大満足でした!!!

なが~く引っ張ってしまってる「沖縄旅行」の話ですが、後もう1回だけお付き合いください。
In diesem Restaurant findet ein gutes Konzert mit Okinawas Musik jedem Wochenende statt.
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OKINAWA -3-
2011/02/24(Thu)
沖縄の備忘録の最後は、観光編です!
OKINAWA
青空が広がった2日目ですが、風が強かったのが写真でお解かりになると思います。
そう・・・この風だったので、ウィンドサーフィンが出来なかったんですよ(しつこい)!

沖縄本島中部にある恩納村のホテルを出て、58号線を北東へ向かって車を走らせました。
沖縄を旅行された方はお解かりでしょうが、鉄道が無く、バスが唯一の公共交通手段ですので、縦長の本島を移動するのには、レンタカーの利用が一番!
良く見ると、道路も駐車場も「わ」ナンバーのレンタカーだらけでした。
Wir sind mit dem Auto die Bundesstrasse 58 nach Norden gefahren.


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まずはこちらの岸壁!あまりにも有名な万座毛(まんざもう)です。
この象の形をした岸壁の名前が、どうして「毛」?
と思ったら、沖縄の言葉で「草原」を意味するのだそうです。

「万人も座する草原」である万座毛は、琉球王朝時代、尚敬王が「万人を座するに足る」と賞賛したことが名の由来と言われています。
Das ist eine hohe charakteristische Klippe wie Elefant Manza-mo.
Mo bedeutet in Okinawa Wiese.


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吹き飛ばされるんじゃないかしら!!!ってほど強い風が吹き、荒波が万座毛にぶつかる度に、この象の鼻や足の辺りからザッブ~ンと水しぶきが飛び散ってました!
何とか写真に収めたかったのですが、一瞬のことなので失敗。同じアングルの失敗写真ばかり。。


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万座毛一帯は遊歩道が完備されていて、ゆっくり写真を撮りながら歩けば、30分程で一周できます。
Auf der Wiese können Zehntausende von Menschen sitzen. So bedeutet das Manza-mo.


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柵はありますが、覗き込むと、ぞっとするほど高いのでご用心を。


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東シナ海の水平線を望む草原「万座毛」は、沖縄を旅するなら、是非訪れたい場所です。
Da kann man das schönes Ostchinesisches Meer sehen.


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万座毛の広い駐車場には、「海の家」のようなお土産屋さんが並んでいます。
そこで買った「かりゆし(嘉例吉)」に早速着替えて、南国ムード100%でご機嫌です♪

かりゆしは、アロハシャツを参考に沖縄県で縫製された開襟シャツです。2000年の九州・沖縄サミットでは、各国首脳が着用し、現在では単なるリーゾートウェアではなく、沖縄の夏の正装となっています。
Das Hemd ist eine Spezialität von Okinawa Kariyushi.
bitteKariyushi (auf Englisch)


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次に訪れたのは、ブセナ海中公園。お目当ては、この橋の先にある海中展望塔。
展望塔の底部(水深5m)の円形窓から、海底の熱帯魚を観賞できます。
Das war der nächste Ort Busena Unterwasser-Park.
Im Wasser des Busena Parks gibt es ein künstlisches Korallenriff, in dem viele tropische Fische leben. Den farbenprächtigen Ozean kann man von der Unterwasser-Aussichtsplattform aus beobachten.


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駐車場そばの発券所から、ご覧のかわいい無料シャトルバスが出ています。歩いても10分ほどでしたが、せっかくなので乗っていくことにしました。

冒頭の写真は、シャトルバス乗り場で写した景色でした。


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展望塔の底部です。円錐形の建物の壁には、ご覧のような丸窓が上下ランダムにあり、360度、好きな場所から海底を見ることが出来ます。

水族館には行った事があっても、海中の魚をリアルタイムで見るのは初めてのヨーゼフ。
「えっ!まだ見てるの?」
と言うくらい、全ての窓から、なが~~~い時間かけて(子供のように)見ていました。
撮った写真の多さときたら、呆れるほどの数!!!


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これは、ほ~~~んの一部です!(左下の魚は、笑ってるようでおもしろい!!)

「一番感動的だったのは、この海中展望塔だった♪作り物じゃない、本物の海の中を見れたから!」
と、旅行後に言ってました。


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駐車場までは、歩いて戻りました。
シャトルバスが通った道をちょっと外れ、海岸を歩くと気持ち良かったです♪


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ブセナ海中公園には、展望等の他にグラス底ボートもあります。
この日のように波があると、ボートがかなり揺れ「船酔い」しますので気をつけて!

こちらブセナ海中公園


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続きまして、車を更に北上させ、美ら海(ちゅらうみ)水族館へ行きました。
この「ちゅらうみ」とは、沖縄の言葉で「清らしい海」という意味だそうです。

鉄筋4階建の建物には、77槽の水槽があり、中でも1階と2階を貫いた「黒潮の海」の水槽は、長さ35m・幅27m・深さ10m・水量7,500m³と、世界最大級の大きさで圧巻です!
Das ist das zweitgrößte Aquarium der Welt Okinawa-Churaumi-Aquarium. Da besitzt 77 Becken, wobei bereits das Hauptbecken die Kuroshio Sea ein Volumen von 7.500 m³ besitzt


まずは、サンゴ礁への旅から Korallenbecken
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触ってみることができる体験コーナー(でも、水から出しちゃいけません!)と熱帯魚


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ユニークなうつぼ(でも、ちょっと気味が悪い)とカラフルなシマイセエビ

いよいよ「黒潮の海」 Hauptbecken "die Kuroshio Sea"
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世界で初めて長期飼育に成功したジンベエザメ Walhaie 

オニイトマキエイ(マンタ) MantarochenOKINAWA

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おとぼけなナポレオンフィッシュこと、和名メガネモチノウオとウミガメ
ナポレオンフィッシュという名前は、瘤状の額がナポレオンのかぶった軍帽に似ていることから付いたそうで、メガネモチノウオと言う和名は、目を通る黒いラインが、眼鏡をかけているように見えることから命名されたそうです。


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写真左のまだら模様の魚は、スズキ目ハタ科に属する最大の魚タマカイ(沖縄名:アーラミーバイ)で、体長は3メートル近くもあるそうです。
右は、エイを下から撮ったところなんですが、笑えますね♪


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大水槽横には、カフェ「オーシャンブルー」があります。そこでコーヒーを飲みながら、ゆっくりと観賞するのも楽しいものでした! ※写真は美ら海水族館ホームページより
bitteKuroshio sea (Video)

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水族館の横には、イルカショーが見れる「オキちゃん劇場」、イルカの飼育を間近で見れる「イルカラグーン」、沖縄近海に生息する数種類のウミガメがいる「ウミガメ館」、人魚伝説のモデルになった動物マナティーの「マナティー館」があり、いずれも無料で見学できます。

1979年8月に開館した美ら海水族館ですが、1975年に開催された沖縄国際海洋博覧会用に建設された建物だったこともあり、老朽化が進んだ上に入館者数の減少が重なりました。
内閣府沖縄総合事務局が主体となって新館を建設し、2002年11月1日に現在の新館を開館。それ以来、入館者数は増え続け、首里城公園の入園者数を超える数になりました。

軽く半日は楽しめる、沖縄の観光スポットです♪
こちら沖縄美ら海水族館(動画もいっぱいありますよ)
bitteOkinawa-Churaumi-Aquarium (auf Englisch)

もう1ヶ所だけ、お付き合いください!
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帰る日(3日目)は、午後の飛行機だったので、どこか少し観光する時間がありました。
ホテルと同じ恩納村の南にある、古き沖縄の生活を楽しめる「琉球村」へ向かいました。
Wir waren in Ryukyu-Dorf und da kann man die Geschichte und Kultur von Okinawa erleben.


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入ってすぐは、インフォメーションやレストラン、写真の琉球衣装のレンタルがあります。
この琉球衣装は、琉球王朝時代に高貴な人達しか身につけられなかったもの。着付けをしてもらい、化粧・髪型まで当時のままに変えてもらった後、好きな場所での記念撮影が可能です。


ここより琉球村
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ギネスブック認定の、世界一の大綱(全長200メートル)が収められている建物。
この大綱は、秋の那覇まつりのひとつ「大綱引き」で使われるもので、毎年作られるそうです。

各々の建物についての説明は、省略させていただきます。
南国沖縄を感じる風景として、いくつかの写真をご覧ください。

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家屋は、築80年~200年と大変に古いものです。
表札を見ると、沖縄らしい「島袋」「仲宗根」「比嘉」等々の名前。


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三線が飾られた部屋(おそらく客間)や土間の台所が、大体どの家でも見られました。


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そう言えば、伝説上の沖縄の妖怪で樹木の精霊キジムナーの家もありました。


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旧玉那覇家では、おばあさんが作る沖縄の代表的なお菓子サーターアンダギーが食べれます。
これが・・すっごく美味しい!!!
沖縄の黒糖と三温糖を使って、じっくり揚げてありました。ジャスミン茶と一緒にいただけます。


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福岡の実家へのお土産に、10個ほど買いました(ヨーゼフの右手の黄色い袋)。
ですがっ!!!どこかに置き忘れてしまい、気付いたのは帰りの飛行機の中!!!
あ~~~ぁ、ヨーゼフに渡すんじゃなかった。。。


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燦々とふりそそぐ太陽!抜けるような青空!!
ここは わたしの パラダイスで~~~す!
と叫んで、幸せそうに寝転んでいました。

が、気が付くと飛行機の出発時刻がせまってました!あわてて飛び出し、高速道路の追い越し車線を猛スピードで駆け抜け、レンタカー会社に電話を入れ、到着と同時にリムジンバスに押し込められ、無事に飛行機に乗ることができました

思ったより広かった琉球村。三線やテーブルセンター作り等の体験コーナー、エイサーや古武道の演舞等のショーも多々あります。じっくり楽しむなら、1日かかりそうでした。
こちら琉球村
bitteüber Okinawa

☆おまけ (Zusatz)☆
我が家のテーブルの上に、ミョ~なものが乗っています。
Auf dem Tisch unserer Wohnung hat es den Strand von Okinawa.

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サンマリーナホテルの砂浜で、砂をかき集めてビニール袋に入れてたヨーゼフ。
甲子園の高校球児じゃあるまいし、何でわざわざ荷物を重くするようなものを・・・!
と思っていたら、いつの間にか拾ってたサンゴと一緒に、こんなもの作ってました。

寒いスイスの、熱い沖縄です!
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