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スイスでの食事 1 -das Essen in der Schweiz 1-
2010/11/02(Tue)
姪っ子達が待ち望んでいたスイス料理をご紹介します!
Fondue
ちょっと冷え込んだ頃にスイスへ来た3人のお嬢さん達♪
チーズフォンデュを食べるには、ちょうど良い気候になってました。
Als meine Nichte und ihre zwei Freundinnen, Yoshino und Miho in der Schweiz waren, war es ein bisschen kalt und sie konnten einige Schweizen Wintergerichte geniessen.


   Fondue
ヨーゼフのお母さんから
「フォンデュは家で食べましょう♪」
と、嬉しい誘いを受けまして、みんなでドヤドヤとお邪魔しました!

姪っ子(手前)とヨシポンは、フォンデュ用にパンを切るお手伝い。
この日使ったパンは、ハルブヴァイス・ブロット(Halbweissbrot)と言う名前の、全粒粉と小麦粉が半々で作られてるものです。ドイツでは同じ名前のパンが、ライ麦と小麦粉で作られてるようです。
Zuerst Fondue!
Bei meiner Schwiegermutter zu Hause haben wir das gegessen.


   Fondue
みほちゃんは、台所にてお手伝い。
3人で手分けして、フォンデュの準備を手伝ってくれました(やっぱり女性は良いね~)。


   Fondue
本場スイスの初フォンデュに、ご機嫌な3人!ピースサインなんてしちゃって、若いな~~~♪♪♪
旧市街にあるチーズ屋さんにて、その場で10種類近いチーズを削って混ぜてもらった新鮮なフォンデュ!日本では、とても食べれませんよ~~~!
Sie waren sehr zufrieden♪


       Fondue
さらに、お母さん手作りのデザート
バニラアイスとバニラビーンズたっぷりのカスタードクリームに、ツベッチュケ(Zwetschge)という西洋スモモと生クリームを混ぜたソースがかかってます。
フォンデュでお腹いっぱいだったはずなんですが、こういうのはペロッと食べてしまえるんですよね・・
Das war ein Dessert, Vanilleeis und Vanillecreme mit Zwetschgesosse.
Es hat sehr gut geschmeckt!


     Fondue
食後、ヨーゼフを囲んで何やら密談が行われてる・・・?


     Fondue
と思ったら、お母さんの家にある大きな地球儀を使って、ヨーゼフ先生の地理の授業でした(笑
考えて見ると、昔は家にあった地球儀ですが、ネットが普及してる現代ではどうなんでしょう?
Mit einer grossen Erdkugel haben sie Geographie gelernt. War mein Mann Lehrer???


     Raclette
さて、フォンデュに続きましてご紹介するのは、スイスのもう一つのチーズ料理ラクレット(Raclette)
今まで試した中で一番美味しい、朝市のチーズ屋さんのラクレットと、旧市街のチーズ屋さんにある、にんにく風味・チリ(赤唐辛子)入り・黒胡椒入りのラクレットを準備しました。
Einige Tage später haben wir bei mir zu Hause Raclette genossen.


       Raclette
大きなラクレットチーズを半分に切って、切り口に熱を当てて溶かしたものを、茹でたジャガイモにかけて食べるのが本来の食べ方なんですが、家庭で食べるには大き過ぎます。
スイスの多くの家庭には、このラクレットマシーンがあり、スライスされたラクレットチーズを乗せた柄付きのトレーを差し込みます。上からの熱でチーズを溶かす仕組みです。


   Raclette
初ラクレットの前に記念撮影
姪っ子が持ってる木のへらは、溶けたチーズをジャガイモにかける時に使います。


     Raclette
かけたチーズが固まらない内に食べれるよう、我が家ではチーズを溶かしてる間にジャガイモを切り分けておきます。


   Raclette
ん~~~、良い具合にチーズも溶けています。あとはジャガイモにかけるだけ!
Zum ersten Mal haben sie Raclette gegessen.


   Raclette
どこまでも伸びそうな、トロ~リとしたラクレットにみほちゃんは嬉しそう!
・・・ですが、食事の終盤でアクシデント発生!!!
Miho war sehr zufrieden, aber...


       Raclette
チーズにかける香辛料を大量にかけてしまいました!!!唖然とするみほちゃん。。。
一瞬びっくりしましたが、涙が出るほど笑ってしまいました。ごめんね!
Sie hat zu viel Raclette Gewürz bestreut!!! Schock...


   Raclette
こればっかりは、友達と言えど、変わって食べてあげることができませんね。
チーズの風味に満足な二人と、口から火が出そう!と言ってたみほちゃんでした。

次回は、今の時期だけ食べれる食事を紹介します♪
Trotzdem waren sie sehr zufrieden.

über den Kochkurs im Herbust und den Japanisch Sprachunterricht
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スイスでの食事 2 -das Essen in der Schweiz 2-
2010/11/08(Mon)
秋ならではのスイスのお食事を、ちょっとだけ紹介しましょう。
Essen
「秋ならでは」と書いたのですが、この写真は、いつもの日曜日の朝食の風景です。
以前に紹介した朝市のこちらのお店で買った、トウモロコシ入りクロワッサンは、日曜日のお楽しみです。姪っ子達も、「美味しい♪♪♪」と感激していました。
チーズもすっかり気に入ったようで、スイスを離れる前日の朝市で買ってました。
Das war ein Sonntag Frühstück bei mir zu Hause und das letzten Frühstück in der Schweiz für meiner Nichte und ihren Freuindinnen. Jeden Sonntag esse ich Mais Gipfel von Eigenbrötler.
bitteEigenbrötler (Blog)


Essen Essen
ある日の台所での様子です。
夕食の支度をしてるヨーゼフを、興味深そうに眺めているお嬢さん達!
どうも、初めて見る料理のようですね。
Das ist ein Szene in der Küche zu Hause. Was haben sie sehen?


     Essen
お皿に載ったあるものに、姪っ子がソースをかけて回ってます。


     Essen
もったいぶって書いた料理は、こちらのレバーソーセージです。
ドイツやスイス、東欧、北欧で食べられるレバーソーセージは、秋の味覚の一つ!
ひき肉や脂肪に、レバー(豚が多い)といろんな香辛料をを混ぜ込んで作られるのですが、生のまま食べる事もできます。が、我が家では、沸騰後のお湯の中にしばらく入れ、温めて食べます。
初めてレバーソーセージを買ってきた時、まともにボイルしてしまい、鍋の蓋を開けたときは、破裂して散乱したレバーソーセージの無残な姿を見てしまいました・・・
ボイルしてはいけません!室温に戻したレバーソーセージを、ただお湯に浸すだけです!

ソースは、あらかじめ作っておいたオニオンソース。
このレバーソーセージは、朝市のお店で予約をしてたもので、我が家で作ったものじゃありません(笑
2種類のソーセージの色が違うのは、レバーと混ぜた肉や香辛料の違いによるものです。
Das war ein Herbstgericht Leberwurst. Das haben ihnen sehr gefallen!


   Essen
柔らかく、レバー特有の臭みも無いので、レバーが苦手!という方でも、食べれると思います。
オーブンで焼いたポテトを添え、サラダと一緒にいただきました♪♪♪


   Essen
さて、レバーソーセージを食べた後、姪っ子達が楽しそうに何かに挑戦しています!
Nach dem Essen haben sie etwas probiert.


     Essen
まず、生クリームをお皿の上に載せます。(カロリーを気にして、ハーフカロリーのもの)


       Essen
その上に、必至に何かを押し出して載せようとしてるのですが、硬くて出せない!
姪っ子が、横から心配そうに覗き込んでいますが、みほちゃんの力では無理!!


     Essen
「私がやってあげる!」
と、握力38!!! の姪っ子が、いとも簡単に押し出したのは、秋ならではのマロンクリーム
たのもしい姪っ子よ♪♪♪


     Essen
こちらが完成品♪
日本のケーキ、モンブランのようなもので、名前はヴェルミセル(Vermicelles)と言います。
「極細パスタ」という意味のフランス語で、たしかに栗の極細パスタ!このマロンクリームだけで十分に甘いので、我が家では、砂糖抜きの生クリームとのコンビにしていますが、これに甘~~~いメレンゲやバニラクリームが付いたものが一般的なヴェルミセルです。
Das war ein Herbstdessert Vermicelles. Sie haben einen schönen Herbstabend genossen.


     Essen
3人のお嬢様達の口には入らなかったのですが、こちらも秋の味覚の一つです。
秋は狩猟解禁となり、野生の鳥や動物を使った料理が出てきます。

昨日の夕食ですが、野生の鹿肉の赤ワイン煮込みです。非常に手間がかかる料理で、赤ワインの中に、切った人参、玉ねぎ、リンゴを入れ、タイム、月桂樹の葉等の香辛料を加えて、最低でも1晩、鹿肉を漬け込みます。取り出した肉に小麦粉をまぶして、油で炒めて取り出し、同じ鍋で玉ねぎのみじん切りとベーコンを炒め、漬け汁と炒めた肉を加え、約2時間煮込みます。
じっくり煮込んだジビエ(野生)の鹿肉は、全く臭みも無く、トロッとしてて美味しい!!!

付け合せは、赤キャベツをリンゴで煮込んだものと栗のシロップ煮です。
これは全て・・・昨日の朝市で調達したもので、温めただけなんですよ
Gestern habe ich ein Gericht mit Fleisch-Wild-Reh, das ich auf dem Markt gekauft habe, gegessen.
Das ist auch ein Herbstgericht!


   Luzern
お嬢様達は、食べてばっかりでは無く、しっかりスイス観光をしていました。
スイスの列車が乗り放題のスイス・ユースパスを使って、限られた時間をフル活用!
寮母の私は、ルツェルンをほんのちょっと案内するだけでした(笑

写真は、カペル橋と同様にルツェルンの観光名所となっている「瀕死のライオン像」です。
1821年、デンマークの彫刻家ベルテル・トルヴァルセン(Bertel Thorvaldsen)によって、元採石場にあった砂岩に掘り込まれたライオン像は、フランス革命真っ只中の1792年8月10日、パリのチュイルリー王宮(Palais des Tuileries)で、ルイ16世一家を守ろうとして全滅した786人のスイス兵を祀るために作られました。

実際にライオン像を見ると「思っていたより大きい!!!」と、ほとんどの人が言います。
ガイドブックに載ってる写真では、この大きさが解らないんですよ。
Sie sind mit dem Swiss Youth Pass nach Zermatt und auf Männlichen gereist und mit Bernina Express nach Tirano gefahren. Natürlich haben sie auch in Luzern besichtigt.

Einsiedeln
最終日は、天気も良いとは言えず、夜行バスでプラハへ出発することもあり、冒頭の写真の朝食をゆっくりとった後、巡礼地のアインシーデルン(Einsiedeln)へ行ってきました。
雪深い今年の2月に訪れたばかりでしたが、ここは何度訪れてもため息が出る教会です。
こちらアインシーデルンの記事

前回と違い、建物正面にある噴水の水が流れていたので、ご利益があるように、8つの突起から流れる水を口に含みながら1周しました。
Letzten Tag haben sie Zeit bis Abend gehabt. Wir haben Einsiedeln besucht.Im Februar habe ich dort besucht und darüber geschrieben.
bitteEinsiedeln

Einsiedeln Einsiedeln
スイス観光の最後に有難い場所を訪れ、残りのチェコの旅の無事を祈った姪っ子達!
教会の中をゆっくり見学した後、修道院の横にある豚小屋(これが結構かわいかった♪)や、馬小屋を眺めてルツェルンへ戻りました。
みんなが日本に無事に到着した!という知らせが届くまで、寮母はハラハラして過ごしました(笑


☆おまけ(Zusatz)☆
     Luzern
最後の最後に、アクシデント発生!
ルツェルンの我が家で、バタバタと夕食をとり、チェコ行きのバス乗り場へ向かいました。
我が家から近い場所でしたが、彼女達の荷物も半端ではなかったし小雨も降っていたので、ヨーゼフの車で行く事にしました。
間も無くバス乗り場!って時に、大事なバスのチケットを、我が家のテーブルに置き忘れていることに気付きました!!!とりあえず私達を降ろし、バスの運転手に「10分だけ待ってくれ」と頼んで、ヨーゼフが車で家へ戻ることになりました!(実はこの人チェコ人で、あまりドイツ語が解ってなかった・・)

小さいバスでチューリッヒへ向かい、各地からのお客と一緒に大きな夜行バスでチェコへ向かう旅程。バスの運転手も、遅れるわけにいきません!不安そうな3人!!

「もう待てない!」と出発しそうな運転手に、頼りない私のドイツ語で頼んでいたら・・
Nach dem Abendessen sind wir zu der Bushaltstelle in der Nähe vom Bahnhof mit dem Auto von meinem Mann gefahren. Aber sie haben die Fahrkarte auf dem Tisch bei mir zu Hause Vergessen!!!
Mein Mann ist zurückgefahren abzuholen...


     Luzern
チケットと一緒に、ヨーゼフの車が到着!
無理やりバスに押し込められてた3人は、ドアを開けて飛び出してきました!
チケットは、無事にヨシポンの手に渡り一件落着♪
Er kam gerade noch rechtzeitig! Sie haben sich beruhigt.


   Luzern
最後は、涙、涙のさよ~なら!みほちゃんは、号泣!!!
ゆっくりお別れが出来なかったのが、とても心残り!と、帰国後の3人からのメールに書いてありました。
この一件を、とても気にしてる様子だった3人ですが、終わってみれば笑い話です。
きっと、アインシーデルンのご利益があったんでしょう♪
Tschüss! Gute Reise!

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Ballenberg 1
2010/11/12(Fri)
10月の最後の日曜日、ブリエンツ(Brienz)郊外の野外博物館に行ってきました。
Ballenberg
この日から冬時間となり、朝9時に起きたつもりが未だ8時!1時間得したような気分の日曜日でしたが、天気はご覧のように曇りでした。
山に行っても、あまり良い景色が望めないようなので、以前から一度行ってみたいと思っていたバレンベルク野外博物館へ行くことにしました。
姪っ子達が行きたがっていたのですが、小雨が降って寒かったので、しぶしぶ諦めた場所です。

日本で言えば「江戸村」みたいな文化村で、合掌造りの家屋が移築されるように、スイス各地の古い民家が、何と約百軒以上も復元されている場所です。
「ふ~~ん、文化村ねぇ・・」なんて軽く言えません!山一つが文化村になってるような、80ヘクタールのひっろ~~~い敷地なんです!!!
80ヘクタールって、どのくらいの広さ??とお思いの方!
東京ディズニーリゾート(TDR)が約100ヘクタールですから、その4/5の広さってことです。
一日で全て見て回るのは、まず無理!2日間チケットが存在するのも、うなずけました。
Am Ende Oktober sind mein Mann und ich zum ersten Mal auf dem Ballenberg.
Von diesem Tag ab haben wir Winterzeit, trotzdem war es nicht kalt, sondern ein bisschen warm.
bitteBallenberg


   Ballenberg
入り口は、西と東に分かれてあります。ブリエンツ駅からポストバスに乗ると、西口へ着くのですが、東方のルツェルンから車で来た私達は、近い方の東口から入りました。
どちらから入っても、大人は20フラン(2日間は36フラン)、6-16歳10フラン(2日間18フラン)です。
Da hat es Ost-Eingang und West-Eingang und wir sind zum Ost gegangen.


   Ballenberg
スイスの建物は、地方によってかなり違います。更に、イタリアやフランス側になると「これもスイス?」と思うような景色と建物を目にします。
バレンベルクでは、地方毎に区域を分け、その地方ならではの建物はもちろん、文化も見ることができます。東口から入って最初に目にしたのは、この小さな教会でした。
ここは、マッターホルンで有名なスイス南西部のヴァリス(Wallis)地方の区域です。
Kapelle von Turtig VS


   Ballenberg
今にも壊れそうなこの家は、ヴァリス地方の北、ちょうどベルナーオーバーランドの南側にある谷、レッチェンタール(Lötschental)ブラッテン(Blatten)から移築されたもので、ヴァリスの農家としては、最も古い(16-17世紀頃)とされる家屋の一つです。
向かって左は住まいを兼ねた仕事場、右は納屋です。
Wohnhaus von Blatten VS (1568)


     Ballenberg
ご覧のように、とても簡素に建てられた家屋は、当時のこの地域の典型的な建て方。そのため、多くの家が雪崩の被害に合い、何世紀にも渡って免れたのは、ごく一部の集落だけだそうです。
そう思うと、こうして残っている家屋は、とても貴重なものなんですね。


     Ballenberg
冬の間、何週間も雪で閉ざされた谷間の村では、生活の糧として、家具や衣類を作らざるを得なかったんです。過酷な山岳地帯での生活を、垣間見た気がしました。


   Ballenberg
さて、ヨーゼフが覗き込んでる建物!中にいったい何があるんでしょう?
Wassermühle


     Ballenberg
裏に廻って見ると、水車がありました!・・ってことは・・・?


Ballenberg Ballenberg
そうです!製粉所だったんです。水車小屋の中で動く製粉機を、実際に見たのは初めてでした。


     Ballenberg
とっても広い敷地ですから、馬車なんぞも走っていました。歩くのに疲れたら、これも良い!
Ballenberg ist sehr sehr gross und wahrscheinlich ist das bequem.


ここよりベルナーオーバーラント(Berner Oberland)地方
   Ballenberg
ベルナーオーバーラントと言えば、アイガー、メンヒ、ユングフラウでお馴染みの場所。
さきほどのヴァリス地方とは、建物の形がずい分違いますね。さて、この建物は・・・?


Ballenberg Ballenberg
陶器の窯元でした。右のふる~~~い窯を使って焼くまで、すべての工程が見れます。


Ballenberg Ballenberg
素焼きのものや絵付けされた陶器が、狭い通路に並んでいました。


   Ballenberg
こちらも、また違った趣の建物です。白い壁に、緑の雨戸がおしゃれな感じ♪


     Ballenberg
入り口の近くの窓辺ですが、絵葉書にでもなりそうな風景♪


Ballenberg Ballenberg
なんと!溶接工の建物でした!!!
先ほどの、かわいらしい窓辺の近くに、溶接の工具が、まるでオブジェのように飾ってありました!


   Ballenberg
いかに~も長閑な景色を抜けて行きます。こういう景色は、何故かホッとしますね♪


   Ballenberg
目の前に現れたのは、こちらの家。これもかなり古そうですねぇ。
Wohnhaus von Matten BE (um 1570)
Das Gebäude war sehr interessant für uns!!!


     Ballenberg
反対側に廻ってみたら、、、何これ?修理中なのかしら???
まぁ、とにかく中に入ってみましょう!と、扉を開けてびっくり!!!


     Ballenberg
とても近代的な家の中じゃありませんか!!!どこかのモデルルームみたい!


Ballenberg Ballenberg
Ballenberg Ballenberg
この写真を見てお解かりでしょうか?
これは、ユングフラウが望めるインターラーケン(Interlaken)の近くの町マッテン(Matten)からの家屋です。古い家を、こんな風に増改築できますよ!と言うモデルハウスだったんです。
歴史ある建物を残しつつ、現代の生活様式に変える!こんな家なら住んでみたいです



   Ballenberg
苔生した石と色付いた秋の木が、まるで日本のように思える景色に遭遇!
こういう場所に来ると、ミョ~に落ち着きます。


Ballenberg Ballenberg Ballenberg
家屋だけでなく、そこかしこに家畜が居て、歩くのが楽しく感じるのも、ここの魅力です♪


Ballenberg
バレンベルクでは、家屋を見て回るだけでなく、パンやチーズ等の食べ物や伝統工芸の実演を見ることが出来ます。出来立てのチーズも食べれます♪
次回は、美味しいものもプラスしたバレンベルクを紹介しますね♪♪♪
Danach haben wir noch anderen Regionen busucht. Darüber schreibe ich wieder.


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Ballenberg 2
2010/11/18(Thu)
ちょっと間が空きましたが、バレンベルク野外博物館の続きです。
Ballenberg
まずは、私が住むルツェルンも含む中央スイス(Zentralschweiz)のエリアです。

ルツェルン州の隣、オプヴァルデン州(Kantons Obwalden)にあるザッセルン(Sachseln)という湖沿いの綺麗な町にあった家屋です。建てられたのは1600年頃ですが、当時は、こけら葺屋根の家だったそうです。こけら葺は、熱さ2-3ミリメートルの、最も薄い板を使うそうで、金閣寺や銀閣寺の屋根にも使われる日本古来の手法です。それが、この時代のスイスの家屋にも使われていたんですね!

19世紀半ばに、現在の瓦屋根に変え、建物の中も改築されたそうです。
Wohnhaus von Sachseln OW


     Ballenberg
冒頭の写真の左側に写ってる、小さな建物なんですが、いったい何でしょう??


       Ballenberg
これ、何だか解りますか?
我が家から見える山ピラトゥス(Pilatus)の麓の町アルプナッハシュタット(Alpnachstad)から移築された、ドライフルーツ(主に洋ナシとリンゴ)を作るためのオーブンです。
ご覧の木製の「すのこ」に切ったフルーツを並べ、オーブンの熱風と煙を上手く排出しながら、建物全体を温める仕組みになっているそうです。当時としては、画期的な機械?だったようです。


     Ballenberg
さて、家屋の中はと言うと、比較的質素にできていました。
アンティークな装いで、何となく気分が落ち着きます。


     Ballenberg
こちらは台所兼食堂!まるで今でも使ってるように、テーブルの上に食器が並べてあり、家族団らんだったであろう様子が思い浮かびました。
写真の左の方に見えるのがキッチンなんですが、小さくて、ここだけコンクリートで作られています。


       Ballenberg
これが調理台ですよ!!!
鍋を載せるのではなく、パカッと嵌め込むようになっています。・・ってことは、これに合うサイズの鍋じゃないとダメって訳ですね。
右においてある薪を、調理台の下の方にある小さな扉の中に入れて、火を点けてたようです。


Ballenberg
建物を裏から見たら、こうなっています!
地下(一番下の白い部分)には、チーズを作る場所があり、この煙突は、19世紀半ばの改築の際に、各階に煙が充満しないように作られたものです。先ほどのキッチンがコンクリートだったのも、この煙突で排気できるようになってたからなんですね。


     Ballenberg
ん?何か聞こえてきたな!と思ったら、近くの広場で、アルプホルンの演奏があってました。


Ballenberg Ballenberg
広場の横には、昔ながらのキオスクがあり、ふふ・・・ソーセージの良い匂いが~~~♪♪♪


       Ballenberg
子供達の遊び場に、木製のボーリングがありました!!!
これはいったい、いつの時代のものなんでしょう?昔のスイスには、既にボーリングなるものがあったんですねぇ!知らなかった!!!


Ballenberg
おや?動物の姿が見えます!中央スイスの農家ですね♪


Ballenberg Ballenberg
ロバです!!!
ポツンと1頭でたたずむのも居れば、お母さんのおっぱいをもらってるのも居る。
かわいい♪♪♪ 和ませていただきました!


   Ballenberg
こちらは、東スイス(Ostschweiz)のチーズが有名なアッペンツェル(Appenzell)の近く、標高1200メートルにある村の、17-18世紀の家屋です。
ヨーゼフが、興味深く覗き込んでいますが、何でしょう?
Bauernhaus von Brülisau Al


     Ballenberg
この窓が珍しかったようです。
紐のようなものが垂れ下がっていますが、これを引き上げると雨戸になります。
少し見えてる緑色のが、それ!
今の建物は、両側に開くものや、上から下ろすものが当たり前で、こういう形はありません。


Ballenberg Ballenberg
山の農家だったので、牛の首に付ける大きなカウベルが並んでいました。
この壁!すごいですよね!!!窓のつくりも珍しいです。


Ballenberg Ballenberg
左の写真は、むかし~~~のトイレ!蓋を開けて、ポッチャンです
右の写真は、洗濯場!洗い桶に洗濯板です。若い人は、解らないだろうな~~~・・・


       Ballenberg
かわいい桶♪♪♪と思ったら、ミルクを入れる木製の容器でした!


Ballenberg
秋の色に染まった道を歩き、向かった場所は高地アルプ(Alp)のエリアです。


   Ballenberg
アルプは、夏の間だけ家畜を連れて上がる1500メートル以上の場所。アルプにだけ生えている草を食べた牛や羊、山羊の乳から作られるチーズやバターは、まろやかな味がします。
Alp- und Temporärsiedlungen | Alpgebäude von Richinen / Bellwald VS


   Ballenberg
19世紀初めの建物で、家畜小屋が隣接した作りになっています。
しかし・・・窓が小さい!夏場とは言え、高地の夜は冷え込んだからでしょう。


Ballenberg Ballenberg
昔ながらの製法による、アルプのチーズアルプケーゼ(Alpkäse)
木の樽を使うなんて、今ではほとんど見られません!


Ballenberg Ballenberg
私達のお目当ては、こちら!アルプケーゼを食べれる場所です♪♪♪


     Ballenberg
建物の地下には、カウベルと一緒に、昔のチーズ造りの道具が並んでいます。


     Ballenberg
出来立てのチーズをこちらの古い窯で溶かして、トロリ~っとパンにかけるケーゼシュニッテ(Käseschnitte)を食べる事ができます。
Da kann man sehr gute Käseschnitte essen (3Fr)!


Ballenberg Ballenberg
スイスの音楽を聞きながら、左の写真の部屋で食べるのですが、狭いので当然のことながら相席!写真を撮る雰囲気ではありませんでした!
ケーゼシュニッテは、な、な、なんと3フラン(約250円)!!!
しかも、コーヒーや手作りケーキが置いてあり、支払いは「お気持ちで」!!!!!
物価の高いスイスで、こんなことは滅多にありません。しかも、シュナップス(Schnaps)という、アルコール度の高い蒸留酒が置いてあり、お好みでコーヒーや紅茶に入れて飲んでも良い!至れり尽くせりの場所でした♪♪♪


Ballenberg
大満足で東口の出口へ向かったのですが、もう一つお目当てのものがありました!


     Ballenberg
こちらの、東口そばにあるバレンベルク・チョコレートです♪♪♪
Am Ende waren wir beim Laden von Ballenberg.


Ballenberg Ballenberg Ballenberg
こちらも、昔ながらの作り方で、一つ一つ手作りのチョコレート!
この日は、バレンベルクの最終日だったので、作るところは見れませんでしたが、次回は是非見学したいと思ってます!


Ballenberg Ballenberg
こちらが、買ってきたチョコレート♪♪♪
口に入れた瞬間、まろやかなカカオの香りがして、トロ~っと溶ける!もう、至福の時とはこの事!と感じつつ、3箱買ったチョコレートを、あっという間に食べてしまいました。

バレンベルクは、冬季休業で、来年の4月15日より、再び開園します。
ご紹介したのは、今回見た一部で、とにかく広くて建物や見所がいっぱいの野外博物館です。寒くなければ、少々曇っていても充分に楽しめる場所!
一日で全てを見るのは無理ですから、エリアを決めてご覧になってください。
こちらバレンベルク野外博物館(英語)

Ab 15. April eröffnet das Freilichtmuseum Ballenberg wieder.
bitteBallenberg


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秋の日の散歩 -an einem Herbsttag-
2010/11/22(Mon)
11月初めのある週末、秋色に染まった街を散歩してみました。
Luzern
ロイス川沿いにある、ルツェルンの旧市街。建物にからまった蔦が、真っ赤になっています。
この頃は、まだ気温も低くなく、テラス席でくつろぐ人達がいっぱいでした。
Am Anfang November haben wir schöne helbstliche Tage gehabt.


Luzern
本格的な冬になる前に、こんなに晴れた日がやって来るのも11月です。
写真の右側に写ってる船は、約2週間ほど停泊していたワインの見本市のためのものです。
Im Herbst gibt es viele Weinmessen.


     Luzern
スイスの大手スーパーの一つであるCOOP主催の見本市。
買い物でポイントが貯まるCOOPカードを提示するだけで、選りすぐりの世界中のワインが試飲できます!この赤い絨毯の向こうは、幸せなワイン会場
もちろん私達は足を運びましたよ♪♪♪でもね、とても写真を撮る雰囲気では無かった(試飲に夢中だった?)ので、この入り口の写真だけでご容赦を!
Das war eine Weinmesse von COOP auf dem Schiff.


Luzern
晴れた日は、鳥たちも元気!この湖沿いを、ずーーーっと散歩してるだけで気分爽快になります。


Luzern
紅葉した木々の向こうに、雪化粧の山が見えて美しい!!
こういう景色を見ると、この街が「風光明媚」と称えられるのにもうなずけます。


     Luzern
我が家の前の公園の木も、こんなに色付いていました。
夏場は葉が生い茂り、我が家から見えるピラトゥスの山は、頂上付近がちょっとだけ。落葉後は淋しい景色になりますが、そのお陰で?ピラトゥスを眺める事ができます♪
Das war ein Blick vom Park vor meiner Wohnung.


       Luzern
落ち葉を踏みながら歩くのは、気持ちが良いですね!
短い落葉の日々ですから、もうちょっと足を延ばしてみることにしましょう。


   Luzern
旧市街の端っこ(ロイス川側)まで来てみました。ここから、緩やかな坂になります。


   Luzern
坂を上り始めた辺りで、塔が見えてきます。
これは、ルツェルンの街を守るために作られた防護壁「ムゼック城壁(Museggmauer)」に立つ9本の塔の一つ、高さ33mのメンリ塔(Männliturm)です。
塔の上には二つの見張りをする男性(Männer)像があり、この塔の名前の由来となっています。
メンリ塔は、1978年から一般公開されていますが、夏の間だけで今は入れません。
An einem Herbsttag bin ich mit meinem Mann auf den Weg neben Museggmauer spazieren gegangen.
bitteMuseggmauer



   Luzern
頭が尖っているのは、高さ52.6mと9つの塔の中で最も高いルエギスランド塔(Luegislandturm)。高さだけでなく、9つの塔の中で最も古い1367年に建てられた塔です。


   Luzern
紅葉したしだれ柳のような木の向こうに見えるのは、高さ44mの警備塔(Der Wacht- oder Heuturm)です。
この塔は、1577年からホイ塔(Heuturm)と呼ばれ、火薬庫として使われていたのですが、1701年7月30日の落雷により爆発してしまいました。
1768年からは、災害を監視する警備塔としてヴァハト塔(Wachtturm)と言うなで呼ばれるようになったそうです。


     Luzern
ヴァハト塔を見上げる場所には、湧き水があった洞窟の跡がありました。


   Luzern
こちらは、高さ31mの時計塔(Zeitturm)です。
名前の通り、時を知らせる塔なのですが、1535年から時を告げるこの時計は、何故か実際の時間より1分早く鳴るんです。時計塔の鐘がなった後、街の教会の鐘の音が鳴り始めるようになってます。
この塔も、夏場の見学が可能です。


Luzern
ここまで、城壁の南側の道をずーーーっと歩いてきたのですが、週末と思えぬ静けさ!


Luzern
時計塔の先は、ちょっとした公園になっています。近くに学校もあるので、平日は生徒達の憩いの場所になっているようです。


Luzern
公園の周辺は、秋真っ盛りの景色!
ルツェルンの街中で、標高500mほどですから、ここは、もうちょっと高い場所。


Luzern Luzern
黄色く色付いた葉の中に、真っ赤な実が付いていたり、紅葉の葉が落ちていたり
秋深し~~~」と言いたくなる光景です♪


   Luzern
城壁の南側の道は、ここまでです。今ご覧になってる、高さ27.5mのシルマー塔(Schirmerturm)の下を通って北側へ抜けます。
このシルマー塔も、夏場の見学が可能。シルマー塔から時計塔まで、城壁の上を歩く事ができます。
基本的にイースターの後から11月1日までが、見学可能な期間です。


Luzern
シルマー塔を抜けた、北側の景色です。緑一面の景色が広がっています。
このムゼック城壁は、壁の厚さが約1.5m、高さは9m。
東側の40m程を損傷しましたが、現在残っている城壁としては、スイスで最も長い870mです!


Luzern
少し高い場所から撮った写真ですが、城壁の上を歩くと、こんな景色が望めますよ♪


   Luzern
火薬塔と言う意味のプルファー塔(Pulverturm)を背に坂を下りると、再び旧市街へ着きます。


   Luzern
坂道の途中には、白樺のこんな景色も見れますし、、


   Luzern
ほんのり秋色をしたような教会(写真の左側)を通る、静かな一角へも出ます。
なだらかな坂道を上り、そしてゆっくり下るこの日の散歩は、秋を満喫した一日でした。


☆おまけ(Zusatz)☆
Luzern
我が家の前の公園・・・
数日後の雨で、葉がすっかり落ちてしまいました。。。まるで絵の具を落としたような景色!
Einige Tage später hat es geregnet und die Blätter im Park haben gefallen...
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にぎやかな週末 -an einem schönen Wochenende-
2010/11/26(Fri)
11月半ばの週末、フランスからにぎやかな二人がやって来ました。
November
フランスのブルゴーニュ(Bourgogne)地方のディジョン(Dijon)に、私の故郷福岡での友人久美子が住んでいます。近いようで遠い隣国!4時間近く車を走らせ、週末の2日間をスイスで過ごすために来てくれました!

9月から再三予定を変更し、とうとう11月半ばに実現した再会でしたが、待った甲斐があり、ご覧のような秋晴れの暖かな週末でした。
Mitte November sind meine Freundin Kumiko und ihr Mann Jeanyves aus Dijon in Frankreich gekommen. In dieser Zeit war es warm und schön!


     November
山のようなワインやシャンパンをお土産に、彼らが着いたのは土曜日の夕方!
夕食を待ちきれずに、久美子のダンナ様ジャンイヴ(Jeanyves)はアペリティフの準備万端!
Samstag Abend sind sie bei mir zu Hause angekommen, und dann hat er sofort den Aperitif bereitet.


     November
ワインも嬉しかったけど、この山のようなバゲットが何より嬉しかった♪♪♪
スイスには、美味しいパンがいっぱいありますが、バゲットに関しては、ここドイツ語圏で美味しいと思うものに出会わないんです。やっぱり本場フランスのが最高!!!
Sie haben viele Flaschen Wein und viele Baguetten mitgebracht! Vielen Dank!!


November November
程なく私達も、かんぱ~~~い♪の時間となりました
Prost!!!


       November
暖かいこの日には、ちょっと不似合いでしたが、夕食はフォンデュで楽しみました!
Wir haben zu Abend Fondue gegessen.


     November
飲めや歌えの宴は、夜中まで延々と続きました・・・

が、彼女達と過ごした去年の年末年始に、手首骨折という苦い思い出があります!
「飲んだら台所に近付くな!椅子に乗るな!」
の合言葉で、今回は何事も無く過ぎました。


Pilatus
翌日曜日は、これまた嬉しくなるほどのお天気!
夕方にはディジョンへ帰る二人なので、「近くて絶景が見れる場所」と言う事で、ピラトゥス(Pilatus)へ行く事にしました。写真は、ピラトゥス頂上駅と展望台の一つエーゼル(Esel)です。
Am nächsten Tag sind wir auf den Pilatus gefahren.


Pilatus Pilatus
ロープウェイの中でも、山の上でも、私達そっちのけで景色に見とれてました。

ま、、、それもそのはず。
Was sehen sie???


Pilatus
ベルナーオーバーラント(Berner Oberland)の山々まで、こんなにはっきりと見えました♪


Pilatus
この三山ばかりがベルナーオーバーラントではありませんが、見えるとやっぱり嬉しい♪♪♪
写真中央の大きな三角の山はアイガー(Eiger)、その後ろに見えるのがメンヒ(Mönch)、右の頂上がピョコンと尖っているのがユングフラウ(Jungfrau)です。


Pilatus
反対側の景色も素晴らしかったです!地平線の辺りは、ドイツの黒い森(Schwazwald)
かなり晴れていたので、ピラトゥスの影がくっきりと映っています。


Pilatus
ルツェルンの街も、いつも見ている湖フィーアヴァルトシュテッテ湖(Vierwaldstätter See)も、高い所から見ると絵の様に見えます。


   Pilatus
ドラゴンの道(Drachenweg)と言う名の洞窟も歩きました。
山に雪が積もっていたら、寒くてたまらない場所です。


Pilatus
洞窟の穴から見下ろした景色!何も囲いの無い場所からだったら、とても怖くて見れません


Pilatus
標高2106mの展望台オーバーハウプト(Oberhauot)を下り、ロープウェイ乗り場へ向かいました。
ロープウェイは一つ目の駅フレックミュンテック(Fräkmüntegg)で下り、今年の7月に友達の通ちゃんと一緒に歩いたのと同じコースを歩きました。
Das Panorama auf dem Pilatus war wunderschön!!!
Danach sind wir von Fräkmüntegg bis Krienseregg gewandert.


Pilatus なだらかな道もあれば、

Pilatus こんな険しい道もあります。


Pilatus Pilatus
これが今日のお楽しみ♪♪♪ロープウェイのクリエンセレック(Krienseregg)駅の近くでバーベキュー!
薪を集め、火をおこすのは殿方のお仕事!
Auf dem Krienseregg haben wir Barbecue gemacht.


     Pilatus
お腹がすいた私達は、何度か見に行っては「ねぇ、ま~だ~?」とせっつくだけ!


Pilatus Pilatus
程よく焼けたソーセージ&鶏肉&野菜を食べ、ピラトゥスを後にしました。

1ヶ月前は雪山だったのが、日頃の行いが良かったのか?散歩ができるほどの状態だったおかげで、とても楽しい一日となりました。
久しぶりに歩いて、この日の夜は眠い!眠い!!!
この後、車でディジョンへ向かった二人の安否を心配しましたが、
「途中30分ほど仮眠して、無事に着いた!」
という知らせにホッと一安心。

今日のルツェルンは、とにかく寒い!!!
ピラトゥスも雪化粧となり、とても散歩なんてできません!
ほんとに「最後の秋の日」だったんだなぁ・・・と、今しみじみ感じています。
Danach sind sie nach Dijon zurückgefahren.
Sie haben sehr kurzen Ferien in der Schweiz verbracht, trotzdem haben wir gute Gerichte und schöne Aussicht genossen.
Jetzt ist es sehr kalt! Das war der letzte klare Herbsttag.
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11月の朝市 -auf dem Markt im November-
2010/11/30(Tue)
28日の日曜日から、クリスマス前のアドヴェント(Advent)になりました。
Luzern
アドヴェントとは、キリスト誕生の12月25日までの4週間のことです。各家庭では、このアドヴェントの期間に、クリスマスの飾り付けをしていきます。
アドヴェントについては、2年前に一度書いていますので、よろしかったらご覧ください。
こちら2年前のブログ

朝市の店先にも、クリスマスの飾りが、アドヴェント前から増えてきました。
写真の天使は、ある野菜屋の露天前に飾られてたんですが、あまりの可愛さに、天使を取り囲むような人だかりが毎週見られてます。隙を狙ってに1枚収めれました!
このお店は、朝市の店の中では一番センスが良い!と個人的に思っています。
Der Advent hat angefangen. Haben Sie schon bei Ihnen zu Hause etwas für Weihnachten dekoriert?
Auf dem Markt herrscht es eine Weihnachtsstimmung!
Ich zeige Ihnen ein bisschen davon.


Luzern
これも、同じお店の一角です。これは11月上旬の頃で、まだクリスマス気分ではありませんでしたが、こういう飾り付けが目の前に出てくると、だんだんクリスマスモードになります。


       Luzern
立てかけられているのは、大変に古いスキー板とソリです。木のスキー板なんて、今ではほとんど見ることがありません。
Sehr alte Skier!


       Luzern
これは、このお店の先週末の飾り!すっかりクリスマスのムードです。
手前に並んでいるのは、アドヴェンツクランツ(Adventskranz)という蝋燭。クリスマスまでの日曜日毎に、火のついた蝋燭が1本ずつ増えていきます。


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飾り付けをしたリースの上に、アドヴェンツクランツを4本立てるのが一般的なんですが、これって結構良いお値段なんですよ!それなりの大きさを選ぶと、軽く1万円くらいします!!!
クリスマスが終われば捨てるものなのに、それはちょっと高すぎる~~~


     Luzern
ってことで、自分なりのアドヴェンツクランツを作る人が多いんです。
いつも思うんですが、まるで日本のお正月の注連縄のように見えるリース!これを買って、好きなように飾り付けをして、気に入ったタイプの蝋燭を並べる。
難しくはないのですが、実は未だ一度も作った事がありません・・・


蝋燭抜きの、リースを一挙公開!
Luzern Luzern
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3段目の(すぐ上)左のリースは、一見ワインのコルクに見えますが、実は木を紙のように薄く削ったものです。どうですか?自分でリースを作ってみよう♪と考えてらっしゃる方に、ちょっと参考になったでしょうか?


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松ぼっくりを使ったリースもありました。壁に飾ると、かなり映えそうな気がします。


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星型のリースもありました。中央にある人形が、とても可愛かった♪


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花屋の露天にあったものですが、何かの木の実を開いて、デコレーションしてあるんですね。
シルバーのボールに、ふわふわっとしたのが付いているのが解りますか?こちらのクリスマスの飾りに、よく使われる「天使の巻き毛」です。クリスマスプレゼントの中に、さり気なく入っていたりします。
Hübsch! Das war eine gute Idee!


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11月上旬には、ハンドメードの市が、旧市街の一角で一日だけ開かれてました。
Am Anfang November hat ein handgemachter Markt in der Altstadt stattgefunden.


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木工細工の店やガラス細工の店等々・・・


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こちらは、ご自分で撮られた写真で作ってあったカードの店。他では買えないものばかり!


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その中で、つい足を止めて見入ってしまったのが、こちらの人形♪
このトボケたような表情が、何とも可愛いのですよ!

アドヴェンツが始まり、クリスマスモード一色の街!夜のイルミネーション、クリスマスマーケットと嬉しくなるような季節です。
が、寒いんです!先週末から、かな冷え込んでます!朝はもちろん氷点下
命がけで出掛けなければなりません(笑 1年に1度の大きなイベントですから、命がけで撮った写真?と一緒に、この後も、もう少し紹介させていただきますね。
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