2009 06 ≪  07月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2009 08
スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
芸術の週末 -ein künstlerischer Tag-
2009/07/03(Fri)
芸術に触れた先週末でした。
Wilihof
福岡から友達のひさよさんが遊びに来てくれたのですが、あまり良い天気ではなかった土曜日の午前中は、朝市での買い物を楽しみ、夕方から、ある方の個展へ行きました。
ルツェルンから車で30分ほどのヴィリホフ(Wilihof)という、ものすっごい田舎に、その会場がありました。
Letzten Wochenende habe ich mit meiner Freundin aus Japan Hisayo und meinem Mann eine private Ausstellung in Wilihof besucht.


     Wilihof
行く途中には、牛の放牧地もありました(スイスでは、珍しくもありませんが)。


     Wilihof
近くに軍の飛行場があるため、古い軍用機が無造作に置いてありました(これも芸術?)。
In Wilihof hatte es ein altes Militarflugzeug. Ist das auch eine Kunst???


Wilihof
なーんにも無い畑の向こうに見えてきた建物の左端が、今回の個展会場。
Dort im linken Gebäude hat die Ausstellung von einem Künstler Jürg C. Bächtold stattgefunden.


     Wilihof
創作的な陶芸をされてる、ユルグ・ベッヒトルド(Jürg C. Bächtold)さんのアトリエでの展示会。
Hier ist seines Atelier.


Wilihof
人里離れた場所にあるアトリエですが、次々に訪問する人が入ってきてました。芸術に関しては、不便な場所でも足を運ぶこちらの人達です。
1999年より、ここで創作活動をされてるユルグさんは、スイス国内だけでなく、アジアを含む世界各地で個展を開かれており、ベルギーやオランダでは、その技術を教えてらっしゃるそうです。
Seit 1999 arbeitet er beim Atelier in Wilihof.
bitte⇒Jürg C. Bächtold


Wilihof Wilihof

Wilihof Wilihof
陶芸と聞くと、まず陶器を連想するのですが、ユルグさんの作品はセラミックを使った抽象的芸術。


     Wilihof
壁に掛けられたペンチ、ドリル、スパナ等々は、全て創作活動に使われる道具。型に流し込んで作るわけでもなく、いったいどんな風に作っているのか、一度見てみたいです。


     Wilihof
今回は、改築前のアトリエでの最後の展示会でした。この場所を大変気に入ってらっしゃるユルグさんは、アトリエを新しくして、更に創作意欲を湧かせたいと考えてらっしゃいます。その大仕事を引き受けたヨーゼフ!責任重大です!!!
Von jetzt an renoviert mein Mann seines Atelier und das war die letzte Ausstellung vor der Renovierung.


Wilihof

Wilihof

Wilihof
何だかホッとする、ユルグさんのアトリエ周辺の景色です。これも芸術的だな~!
こちら⇒ユルグさんのホームページ(英語)
Das Atelier hat eine schöne Umgebung. Das war auch wie eine Kunst.


日が暮れないうちに、ルツェルンへ帰らなくちゃなりません!
ルツェルン祭りが催されてたこの日の楽しみは、夜空の芸術花火
Bevor Abenddämmerung mussten wir in Luzern ankommen. Warum...?

     Feuerwerk

     Feuerwerk
日本での長丁場の花火大会と違い、こちらのは短いのですが、この日は30分近くありました。音楽に合わせて湖に打ち上げられる花火に、大喜びの10万の観衆!たまや~~~♪♪♪
Weil wir das Feuerwerk des Luzerner Festes sehen wollten. Das war auch eine Kunst!


おまけ☆
       Feuerwerk
ちょうど1年前ののヨーデル・フェストの時の花火に引き続き、今年もルツェルンの花火大会を見れたラッキーなひさよさん。芸術より食い気?
Hisayo und mein Mann mit einer Bratwurst!
スポンサーサイト
この記事のURL | Event (イベント) | Comment(14) | Trackback(0) | ▲ top
Rothorn 1
2009/07/07(Tue)
芸術に触れた翌日曜日は、山へ行くことになりました。
Rothorn
予報では雨マークだったのですが、日本からはるばるやって来たひさよさんの願いが通じたのか、まずまずのお天気!ばたばたと準備をして、向った先はブリエンツ(Brienz)。先日のシーニゲ・プラッテ(Schynige Platte)でのトレッキング中に見えた、エメラルドグリーンの湖がある町です。ここにロートホルン(Rothorn)という高さ2298mの山があります。ブリエンツ駅前より、ブリエンツ・ロートホルン鉄道(BRB)の蒸気機関車に乗って、山頂を目指します。
Ich war mit meiner Freundin Hisayo und meinem Mann auf dem Rothorn. Von Brienz sind wir mit einer hübschen Bahn die Brienz Rothorn Bahn hinaufgefahren.
bitte⇒Die Brienz Rothorn Bahn


Rothornここで少し、ブリエンツ・ロートホルン鉄道について・・・
1892年6月17日に開業した鉄道は、路線延長7.6Km、最大勾配25%のアプト式登山鉄道です。
開業当初は、シーニゲ・プラッテ鉄道やユングフラウ鉄道に旅行者を奪われ、メンテナンスの資金稼ぎに、シーニゲ・プラッテ鉄道に貸し出していた時期もあったそうです。
他の登山鉄道と大きく違うのは、電化されていない点です。
それが魅力となり、今では人気の登山鉄道になっているようです。
この写真を見て、何かお気づきになりませんか?
機関車の部分のお尻が上がっているでしょう?
これは、傾斜の分だけボイラーを傾けているためです。
蒸気機関車は全部で8台。ディーゼルエンジンの車両も数台あるので、どちらに乗れるかは、時の運です。
Die Bahn wurde nach zwei Jahren Bauzeit 1892 eröffnet. Die Länge der Strecke beträgt 7,6 km, und überwindet mit bis zu 25% Steigung 1678 Höhenmeter. Die Fahrzeit beträgt dabei rund eine Stunde.


Rothorn Rothorn
機関車の足の部分(左)と列車の中(右)。ま~るい、かわいらしい電車です♪


Rothorn
左手にブリエンツ湖を見ながら、ゆっくりと上がっていきます。


Rothorn
高度が上がり、ブリエンツの町が眼下に見え、湖の色もはっきり出てきました。
das Brienzersee und das schöne Dorf Brienz


Rothorn
高地アルプでくつろぐ牛たちの間を、ハイカー達が黙々と登っていってます。


Rothorn Rothorn
牛たちのすぐそばを、列車で通過します。カメラ目線ですねぇ・・・


Rothorn
美味しいアルプのミルクやチーズを作る小屋も見えます。


Rothorn
のどかな景色の向こうに、ブリエンツ湖がまた見えてきました。


Rothorn Rothorn
ひーっ 断崖絶壁の向こうはブリエンツ湖!


Rothorn
かなり標高の高いところへ来ました。アルプの小屋が、小さく見えてます。この辺で、雲がかかってきました。その勢いのすごいこと!あっと言う間に雲に包まれました。
Plötzlich hat Wolken den Berg bedeckt.


       Rothorn
ちょっとしたジェットコースター状態で、スリル満点です!


Rothorn
下りて行く蒸気機関車。登山鉄道は、基本的に単線ですから、あるポイントで上りと下りがすれ違うようになっています。このロートホルン鉄道もシーニゲ・プラッテ鉄道も、車掌が手動でポイントを切替えるという、のどかな光景が見られます。


       Rothorn
さぁ、ロートホルンに到着です。約1時間、シュポッシュポッという音を聞きながらの旅でした。
Nach einer Stunde sind wir auf die Endstation Rothorn Kulm angekommen.


Rothorn
この後は、登ったり、食べたり、下ったり・・・それは、次回にご紹介します。
Danach haben wir gewandert. Darüber werde ich weiter schreiben.
この記事のURL | der Berg in der Schweiz (スイスの山) | Comment(14) | Trackback(0) | ▲ top
Rothorn 2
2009/07/12(Sun)
ロートホルン駅から、更に歩いて山頂まで上ってみました。
Rothorn
ご覧のように雲がかかってきましたが、流れが速く、雲の切れ間からブリエンツ湖が見えました。
Wir waren auf dem Gipfel vom Rothorn.


Rothorn Rothorn
これ、別府の温泉じゃありません。標高2298mのロートホルン山頂です。
晴れていれば、ベルナーオーバーランド(Berner Oberland)の山々が見えるのですが、この雲では無理。時折見える周辺の山の景色を楽しんだ後、駅の近くのレストランへ行くことにしました。
Da war mit Wolke bedeckt. Wenn es schön ist, kann man die Berge von Berner Oberland sehen.


     Rothorn
頂上から下りる道には、高山植物がいっぱい!今のスイスならではの光景です。


Rothorn Rothorn
レストランのそばに飾ってあった花です。野生のエーデルワイス(Edelweiss)の花は、山を歩いていても、あまり容易く見つけれません。今のところ私は、こうして鉢植えされたものしか見てないんですよ。
In einem Restaurant in der Nähe der Station haben wir zu Mittag gegessen.


Rothorn
レストランのテラス席。天気が良ければ、ここからもベルナーオーバーランドが見渡せます。この日はちょっと寒かったので、屋内で食べることにしました。


Rothorn Rothorn Rothorn
ちょっと遅めの昼ご飯です。左から骨付き肉のロースト、パイ包み(これはルツェルン料理の一つ、ルツェルナ-・キューゲリィパステッテに似ています)、茹でたじゃがいもで作るリュシュティ。


Rothorn
一瞬、雲の切れ間から見えたベルナーオーバーランドの山。カメラを握り締めて、テラスへ走りましたが、ほんとに一瞬でした。はて?この山の名前は?
Ein Moment konnten wir einen Berg vom Berner Oberland sehen. Aber...wie heisst das?


Rothorn
かなり満腹になったので、途中の駅まで列車に乗り、後は歩くことにしました。
Bis Planalp sind wir mit dem Zug hinuntergefahren.


     Rothorn
列車はもちろん、このかわいい蒸気機関車!一生懸命に走っているでしょう?


     Rothorn
私たちが降りた中間駅のプランアルプ(Planalp)では、蒸気機関車に冷却水を注入していました。プランアルプを出ると、ブリエンツまで駅がありませんが、「歩いていて疲れた時は、途中で手を上げて列車に乗り込んで良いよ!」と言われました。日本じゃ有り得ないですね。
Hier ist Planalp. Danach sind wir bis Brienz zu Fuss hinabgestiegen.


Rothorn Rothorn
歩き始めて間もなく、かわいらしいレストラン発見。どうしてもコーヒーを飲みたいというヨーゼフに押し切られ、早々に休憩タイム
Bald darauf haben wir in einem guten Restaurant eine Tasse Kaffee getrunken.


Rothorn Rothorn
趣のある店内でしたが、表にあった、雰囲気のあるテラス(写真右)でコーヒーをいただきました。


Rothorn
さぁ、出発です。店を後にして、てくてく下っていきました。
Nach der Pause sind wir weiter hinabgestiegen.


Rothorn
ブリエンツ湖を見ながらの下山は、気持ち良かったのですが、相当な坂の傾斜で、滑り落ちないように力を入れて下りるところがいっぱい!なだらかそうに見える山でも、下りの後半は傾斜がきついということを忘れていました・・・


     Rothorn
所どころで見られた、根が湾曲した木。こういう木を使ってアルプホルンが作られるそうです。
以前の記事にアルプホルンの写真があります。 こちら⇒アルプホルン


高山植物も、たくさん見れました。
Rothorn Rothorn Rothorn
Rothorn Rothorn Rothorn
Rothorn Rothorn Rothorn
かわいらしい花を見て歩けるのは、夏のトレッキングの楽しみです。
Dort haben wir verschiedene Alpenpflanzen gesehen.


Rothorn

Rothorn
日本のガイドブックには、プランアルプからブリエンツの町まで、歩いて1時間半ほどと書いてあったのですがっ!と~んでもない!!!2時間半は軽くかかりました!最終列車も、線路から離れた場所から寂しく見送り(待って~~~)、急な坂道をひたすら下りる我ら3人。
せめてもの救いは、この美しい湖の景色と高山植物でした。


Rothorn Rothorn
何百年も前に建てられた、古い家屋が残るブリエンツの町に着きました。(膝がガクガク)
こちら⇒ブリエンツの町(過去の記事)
Endlich sind wir in Brienz angekommen. Brienz ist eine schöne Stadt.
bitte⇒Brienz (Blog)


Rothorn Rothorn
震える膝を抱えながら(笑)町を通り過ぎる時に、いろんな花に癒されました。
左の花は、フィンガーフット(Fingerhut)。日本では、ジギタリス又はキツネノテブクロという名前で通っているそうです。花びらの内側の模様が、かわいいです♪


おまけ☆
Luzern Luzern
家に着いたのは、夜の9時近くでしたが、翌日スイスを離れるひさよさんの達ての願いで、ラットハウス・ブラウエライ(Rathaus Braierei)へ行き、美味しいビールをご馳走になりました。
Als wir zu Hause zurückgekommen sind, war es gegen 21 Uhr. Wir waren so müde, trotzdem sind wir in die Rathaus Breauerei gegangen. Weil das die letzte Nacht in der Schweiz für meine Freundin aus Japan Hisayo war.


Luzern
翌日、翌々日と、強烈な筋肉痛に悩まされるとも知らずに、夜景を楽しむひと時でした。
この記事のURL | der Berg in der Schweiz (スイスの山) | Comment(12) | Trackback(0) | ▲ top
サプライズ! - Überraschung! -
2009/07/15(Wed)
7月初めの土曜日、あるパーティをしました。
Party
日本での写真を見ながら、みんなで一緒に夕食を楽しもう!と、友人のウルスラ(Ursula)宅へ集まることになりました。もちろん、彼女と一緒に日本へ行ってたアンドレア(Andrea)とご主人、そしてヨーゼフも。総勢9人での夕食は、手巻き寿司!
Am Anfang Juli war ich mit meinem Mann für den japanischen Abend bei meiner Freundin Ursula zu Hause. Letzten Frühling war sie mit seiner Freundin Andrea in Japan und hat viele schönen Fotos gemacht. Diesen Abend haben wir eine Sorte Sushi Temaki-Zushi vorbereitet und zu den Fotos genossen. Andrea ist natürlich mit ihrem Mann gekommen.


Party
生魚は、サーモン・バイオ製法のサーモン(色が薄い方)・まぐろ・ホタテで精一杯。ヨーゼフが、博多の大好きな店「はな膳」の大将からいただいたマイ刺身包丁を持参し、このように切り分けてくれました。
Mein Mann hat mit seinem Messer für rohen Fisch einige Sorten Fisch,Lachs, Bio Lachs, Thunfisch und Jakobsmuschel, geschnitten.


Party
横でじーっと見ていたアンドレアのご主人でしたが、この刺身包丁で切ってみたくて仕方ない様子。遂に、実行に移ることになりました。
Das war wahrscheinlich so interessant für Andreas Mann. Endlich hat er probiert zu schneiden.


Party Party
ヨーゼフ先生、ずいぶんと偉そうに指導なさってます。(ほとんどおしゃべりだったみたい)
Mein Mann hat wie sein Lehrer ausgesehen???


Party Party
特訓の成果があり(?)なかなか綺麗に切り分けれました。
So hat er gut geschnitten.


Party Party
み~んなお寿司が大好きで、多すぎるかな?と思った具が、あっと言う間に無くなりました。
Im Ganzen waren 9 Personen da und alle haben gut gegessen.


Party
デザートには、抹茶をかけたバニラアイスにあんこを沿えたもの。
Das war das Dessert. Auf das Vanille eis den Maccha(pulverisierte grüne Tee) streuen und mit Rot-Bohnen-Marmelade essen.


Party
300枚近い、ウルスラとアンドレアの日本での写真を、思い出話と一緒に楽しみました。

・・・と、何がタイトルのサプライズ?

途中でトイレに行って、戻ってきた私を待っていたのは・・・

Vor und nach dem Essen haben wir den Fotos in Japan gesehen.
Und...


Party
ウルスラとアンドレアからの、思いもよらぬプレゼント!!! 彼女達には、福岡のあげ升で既にご馳走になってたのに、更にプレゼントだなんて!!!
しかも「ニホンデハ トテモ オセワニナリマシタ。 アリガトウゴザイマス。 コレハ ワタシタチカラノ プレゼントデス。」って、日本語で!驚きと共に、何かウルッとしてしまいました。
Ursula und Andrea haben für mich etwas Schönes vorbereitet und mir Dank auf Japanisch gesagt! Ich war so überrascht. In meiner Heimatstadt haben sie schon mich ein Abendessen spendiert und sonst noch!!!


Party  Party
プレゼントの中身は、フォンデュセット!我が家には無かった代物で、フォンデュを食べる時は、ヨーゼフのお母さんの所へ行くか、お母さんからセットを借りるかだったのです。日頃の私の話を覚えていたウルスラは、これが一番良い!と思ったのでしょう。


Party
そんな彼女の気配りに、更に感激!!!
日本では、珍しくないお礼の品ですが、こちらでは、そう頻繁にありません。誕生日でも、お花やカード、手作りのお菓子、パーティに呼ばれればワイン1本。福岡での夕食とこの日のパーティで、充分過ぎるほどのお礼をいただいているにも関わらず、更にプレゼントを考えてくれるなんて!!!
嬉しくて仕方ありませんでした。彼女達、何だか日本人みたいだなぁ、と思いました。


Party
おかげで、いつでも我が家でチーズフォンデュができます♪
9月に来客2組の予定なので、その時に杮落としをすることにしましょう。

ありがとう、ウルスラ、アンドレア!

Das ist das Geschenk von Ursula und Andrea. Ich hatte noch keinen Fonduetopf, deshalb war ich so zufrieden. Vielen Dank, Ursula und Andrea!
この記事のURL | Event (イベント) | Comment(18) | Trackback(0) | ▲ top
トゥリュプゼー -am Trübsee-
2009/07/19(Sun)
天気が良かった木曜日、湖沿いのハイキングを楽しみました。
Titlis
予報で晴れを確認し、ひまわりさんと計画していたトゥリュプゼー(Trübsee)沿いのハイキングへ出かけました。トゥリュプゼーは、何度か紹介したエンゲルベルク(Engelberg)にある標高3020mの山ティトゥリス(Titlis)の中腹にあります。
写真は、電車を降りたエンゲルベルグの町です。1年中スキー、スノボーができ、いろんなハイキングコースがあるため、年間を通して観光客が多いのですが(日本人は少ない)、この日は行きの電車から満員!とうとう着くまで座れませんでした・・・
Letzten Donnerstag war es schön und ich bin mit einer Freundin an den Trübsee gefahren.
Im Zug nach Engelberg waren wir wie Vicher zusammengepfercht.


Titlis
快晴とまではいかなかったけれど、まずまずの天気。前回訪れたのは、まだ雪化粧が見られた寒い4月でした。 こちら⇒エンゲルベルク


Titlis
4人乗りのロープウェイに乗り、20分ほどで標高1796mのトゥリュプゼーへ到着。ロープウェイ乗り場に隣接するレストランで昼食の予定だったのですが、ナント改装工事中のため閉店ですって グーグーと鳴るお腹を押さえて、湖の向こう側にあるレストランへ向いました。
Als wir an den Trübsee mit der Seilbahn angekommen sind, hatten wir so Hunger. Trotzdem das Restaurant im Berghotel Trübsee neben von der Station befand sich im Umbau! Deshalb sind wir zu einen anderen Restaurant gegangen.


Titlis
ちょうどお昼時だったので、湖沿いのあちこちで、バーベキューを楽しむ家族連れが見られました。
あ~~~美味しそう。。。
eine Feuerstelle am See


Titlis
ゆるやかな坂を上り、レストラン・アルプシュトュップリ(Restaurant Alpstübli)に到着!


     Titlis
豚肉のハーブバター乗せにグリンピースとフライドポテト添え&サラダ。ついでに?白ワイングラスワイン[白]


Titlis
満腹になったところで、湖沿いのハイキングを始めました。(急に元気になる)
Nach dem Essen sind wir um den Trübsee gewandert.


Titlis 
Titlis 
Titlis 
Titlis 
湖に絵を描いたように、白い雲が映ってきれいでした♪


Titlis
ハイキングコースには、フラワートレイルという高山植物が並んでいる道があります。それぞれの花に、写真と一緒に解説が書かれた小さな札が立てられてます。


Titlis Titlis
Titlis Titlis
7月半ばになると、既に枯れてしまった高山植物も結構ありました。
Entlang des Bergblumenpfades


     Titlis
湖のさらに先にある、この壊れそうなロープウェイ、エルプレールザイル(Älplerseil)で、約400m下のウンター・トゥリュプゼー(Unter Trübsee)まで下ります。ロープウェイ乗り場には、一応時刻表が貼ってあり、30分に1本のスケジュールになっています。
が!時間になっても出発する気配は無く、駅の壁に取り付けてある電話で、降りることを知らせねばなりません。以前、ヨーゼフと来た時もそうでした。私達と同じく、ロープウェイを利用するドイツ人が電話をかけてくれまして、事なきを得ましたが、予定時刻の10分後に出発しました。
こういうアバウトなロープウェイは、スイスで珍しくありません。のんびりしてます。。。
Mit der Gondelbahn Älplerseil sind wir nach Untertrübsee hinuntergefahren.


Titlis
ウンター・トゥリュプゼーからエンゲルベルクの町まで、約250mほどの標高差をてくてく下ります。放牧された牛や羊を見ながら歩く田舎道は、気持ちが良いもんです♪
Danach sind wir nach Engelberg hinuntergegangen.


Titlis
高い山に挟まれた渓谷の町、エンゲルベルクが見えてきました。トゥリュプゼーから、約2時間半のハイキングコースです。爽やかな風が・・・
と言いたいところですが、この日は暑かった!!!帰りの電車も満員でしたが、早目に乗り込んでたおかげで座れました。が、電車の中が更に暑い!!!帰って飲んだビールが、美味しかったぁ
温度の乱高下が激しい、このところのスイス。30度くらいだったこの日の翌日から、ものすごい雨と共に寒波到来。スイス南部ヴァレー地区を中心に、2000m以上の山に雪が降ったそうで、昨日、今日と肌寒いです。ぶるっ
Vom Trübsee bis Engelberg hat es ca. zwei und eine halbe Stunde gehabt und es war so angenehm.
Trotzdem war es im Zug nach Luzern so heiss und nicht angenehm. Das war ein bisschen schade.
この記事のURL | der Berg in der Schweiz (スイスの山) | Comment(16) | Trackback(0) | ▲ top
ラムネ温泉と水田 -Lamune Onsen & Reisfeld-
2009/07/22(Wed)
スイスの景色に負けぬ、爽やかな日本の景色もいっぱいあります。
Yufuin
去年の5月、ヨーゼフと一緒に、由布院を訪れました。ヨーゼフにとっては、2度目の由布院観光でしたが、彼が一番心を惹かれたのは、ここに写ってる水田。他に、いっぱい見るところがあるのに、この水田を見た瞬間から釘付けになって離れないんです。
この時期に日本を訪れたことの無いヨーゼフだったので、水田を見たのは初めて!
Im Mai 2008 waren mein Mann und ich in Yufuin, das ist einer kleinen Stadt im Inneren von Kyushu.


     Yufuin
こんな風に、写真をバチバチ撮ってました。
現地の者にとっては何の変哲も無い景色が、外国人にとっては素晴らしい景色に映る事が多々あります。それはきっと、私達がスイスの山小屋を見て、「ステキ♪」と思うのと一緒のことなんでしょう。
Da hat mein Mann zum ersten Mal ein Reisfeld gesehen und das war so interessant für ihn.


Yufuin Yufuin
Yufuin Yufuin
ここに載せた写真は全て、ヨーゼフが撮ったものです(本人が写ってるの以外)。外国人の視点で捕らえた、日本の風景だなと思いました。


Yufuin
翌朝、由布岳を眺めながら別府に向かい、昼食後、竹田市にある長湯温泉へ向いました。
Am nächsten Tag sind wir über Beppu nach Taketa gefahren. Das Foto ist ein Berg Yufu-dake.


Nagayu
お目当てはここ、長湯温泉にあるラムネ温泉館
知り合いの建築家Iさんが、数年前に関わった仕事の一つ。その話を聞いて、いろいろと調べたヨーゼフは、いつか訪れたいと思ってたようです。
In Taketa hat es verschiedene Kurbäder und wir sind nach Nagayu-Onsen gefahren.


Nagayu Nagayu
2005年8月5日に開館したラムネ温泉館は、建築家藤森照信氏による設計です。黒く見える壁には、腐食を避けるため、杉の木の表面を炭化させた「焼き杉」を使用。間隔を開けて焼き杉を並べ、横の歪みを押さえるため、そこに漆喰を塗ってあります。この白と黒のコントラストが、温泉場としては新鮮でした。
Dort haben wir Lamune-Onsen besucht, Onsen bedeutet Kurbad. Das Gebäude war sehr interessant. Im Wasser des Lamune-Onsen hatte es Kohlensäure nach fünf Minuten im Wasser war der ganze Körper voll mit kleinen Blasen.


Nagayu Nagayu
温泉場の建物です。屋根の部分には、自然環境を考慮して銅板が使われています。
屋根の上に乗っているのは、生命力が強い松の木。「ラムネ温泉が長く栄えるように」という願いが込められてるそうです。ちょっとユニークなアイデア!

ラムネ温泉館には、2種類の源泉があります。内湯は42℃の炭酸水素塩泉、露天風呂がラムネ温泉の名前通り、肌に炭酸の泡がまとわりつく単純炭酸泉。温度は32℃と低いのですが、入ってしばらくすると、いつの間にか泡に覆われポカポカしてきました。入浴剤「バブ」の、12倍の炭酸を含んでいるそうです。ラムネ温泉館がある長湯温泉は、日本一の炭酸泉温泉と言われています。


Nagayu Nagayu Nagayu
脱衣場(写真左)への分かれ道に、こんな道標が置いてあります。漢字が読めない外国人でも一目瞭然!ケラケラ笑いながら、男湯に入っていったヨーゼフでした。
が、ここで問題発生!備え付けのタオルがあるだろうと思い、貴重品だけ持って中に入りましたが、旅館の温泉じゃないので、そんなものありません。あわてて売店へ走り、タオルを2枚買い、この道標の辺りで、男湯に向う殿方を待ち伏せし、「中にいる外人に渡して下さい」とお願いするハメになりました。きっと私、ものすごく怪しい人に見えたことでしょう。。。


Nagayu Nagayu
左端に写っているのは家族湯、その右のピラミッドのような建物は、ギャラリー(写真右)が併設された待合室です。

ラムネ温泉館
住所:大分県竹田市直入町大字長湯 7676-2
Tel & Fax:0974-75-2620
営業: 10:00~22:00 (早朝入浴:06:00-07:00)
休み:毎月第1水曜日(1月と5月は第2水曜日)
料金:大浴場 大人:500円
         小人(3歳~小学生):200円
    家族湯 2000円(1時間)
こちら⇒ラムネ温泉館ホームページ


ラムネ温泉でさっぱりした後は、ただひたすら福岡へ向けて走るのみ!のはずでしたが・・・
Reisfeld
九重の山奥で、水田に捕まってしまいました。
Nach Lamune-Onsen sind wir nach Fukuoka zurückgefahren. Wir haben unterwegs viele Reisfelder gesehen.


Reisfeld Reisfeld
Reisfeld Reisfeld
「鏡のような水田が、美しくて仕方ない!」と、興奮気味!暗くなっての山道は嫌だなぁ、という私の心配を他所に、心ゆくまで写真を撮り続けてらっしゃいました。。。
今、改めて写真を見ると、確かに美しく、日本らしい景色だなぁ、と思います。
Mein Mann hat gesagt, dass das so schön wie ein Spiegel ist.


Kuju 
Kuju
帰る途中で見た、涼しげな滝です。暑い夏をお過ごしの皆様に
     暑中お見舞い申し上げます!
この記事のURL | in Japan | Comment(24) | Trackback(0) | ▲ top
小さな登山電車に乗って -mit einer kleinen Bergbahn-
2009/07/26(Sun)
我が家から歩いて行ける、お気に入りの山があります。
Sonnenberg
「陽の当る山」という意味の名前を持つゾンネンベルグ(Sonnenberg)
週末にかけて、雨による災害が続いた日本。ここスイスでも、ものすっごく蒸し暑い日に、突然風が吹き荒れ霰が降ってきたり、激しい雨で川の水が氾濫したり。変な天気です。
6月に2度訪れたゾンネンベルグの景色は、そんな嫌な気分を忘れさせてくれます。
Im Juni war ich zweimal auf dem Sonnenberg.


Sonnenberg
ギュッチの森(Gütschwald)を抜ければ、40分ほどでゾンネンベルグに着きます。
Meistens gehe ich durch den Gütschwald und zu Fuss.


Sonnenberg
ピラトゥス(Pilatus)の山を、間近に眺めながら散歩ができるので、何度でも足を運びたくなります。


Sonnenberg
2度目の散歩は、電車で登ることにしました。
ルツェルン駅前で1番のバス(Obernau行)に乗り、クリエンス(Kriens)で降り、「Sonnenbergbahn」と書かれた標識に従って歩いていくと、この小さな駅舎に着きます。
Ich bin einmal mit der Sonnenbergbahn gefahren.


Sonnenberg Sonnenberg
これが、もう、おもちゃみたいな小さな電車!かわいいんですよ♪
時刻表は、ありません。お客が来たら、間もなく発車準備となります(笑
Die Bergbahn ist so klein und hübsch! bitte⇒Sonnenergbahn


       Sonnenberg
小さくしか撮れませんでしたが、電車が走ってるところです。電車って言うか、箱みたい?


       Sonnenberg
階段状になった木造の車両は、ギシギシ軋みながら進んでいくので
「壊れるんじゃないかしら!」と不安がよぎる、ある意味こわ~い電車です。
上下で引っ張り合って動くので、片方が発車すると、もう片方も必然的に動かなくてはなりません。


Sonnenberg
クリエンスの駅から839mの一直線な距離を、トコトコと8分かけて標高706mの駅へ。


Sonnenberg
駅を出て左方向へ歩くと、ギュッチの森より大きなゾンネンベルグの森(Sonnenbergwald)があります。


Sonnenberg
あ~~~森林浴♪ 
Es war so angenehm durch Wald zu streifen.


Sonnenberg Sonnenberg
森の中は、とっても気持ち良いのですが、結構な上りがあり、翌日は若干筋肉痛でした。かなり軟弱者になっていることを実感!


Sonnenberg
森を抜けたところで、牛が放牧されてる中を通る道に出ました。近くで見ると大きな牛!
真ん中に堂々と立っているのは、きょうこさん!チューリッヒでの3ヶ月間の研修を終え、間もなく日本へ帰るという彼女との「お別れ遠足」だったのです。
Das ist eine japanische Freundin Kyoko, die in Zürich während drei Monate war.


       Sonnenberg
一緒に行ったひまわりさんなんて、泣きそうな顔して遠くに逃げたというのに、牛に餌まであげた彼女はご立派!きょうこさん、スイス向きよ~~~♪
Sie liebe die Natur und Tier.


Sonnenberg 
Sonnenberg
ちょっとコーヒータイムを取った後、この太陽がサンサンと降り注ぐ山を歩いて下りました。
ガイドブックにはおそらく載ってない、小さな登山電車と山ですが、ルツェルンで数日過ごす予定の方!是非、晴れた日に訪れてみてください。気分爽快になる場所です♪♪♪
Wenn es schön ist, ist es auf dem Sonnenberg so gemütlich.
この記事のURL | der Berg in der Schweiz (スイスの山) | Comment(18) | Trackback(0) | ▲ top
蒸気機関車の旅 1 -mit der Dampfbahn 1-
2009/07/30(Thu)
スイスの山を、立派な蒸気機関車が走っているのをご存知ですか?
Furka
日曜日は、予報通りの快晴!それを信じて、予約していた蒸気機関車に乗りに行きました。
向った先は、アンデルマット(Andermatt)から更に上った、標高1538mレアルプ(Realp)。そこに、蒸気機関車の小さな駅があります。
Letzten Sonntag hatten wir einen wunderschönen Tag und ich bin nach Realp gefahren, um einen schönen Zug zu nehmen. Das war das Dampfbahn Furka Bergstrecke.
bitte⇒DFB


Furka
この蒸気機関車の正式名は、フルカ山岳蒸気鉄道(DFB: Dampfbahn Furka Bergstrecke)

日本でも有名な氷河急行(Glacier Express)は、レアルプの駅を過ぎると、1982年に開通した長い新フルカトンネル(Furka Basistunnel)を通ります。このトンネルのおかげで、豪雪地帯のフルカ峠(Furkapass)を越えずに済むようになり、1年中運行可能な氷河急行になったのです。
しかし、旧氷河急行の路線は、美しい山間を抜け、ヨーロッパで最も長いローヌ氷河(Rohnegletscher)に近いコースを辿ります。この旧線を存続させるため、国際ボランティア組織が作られ、廃線となったルートを順次開通させながら、夏だけの運営を続けるようになりました。


Furka Furka
雪崩が頻繁に起こる場所に架かるシュテフェンバッハ橋(Steffenbachbrücke)は、シーズンオフとなる秋に解体され、春に再び組み立てられます。
Die Fotos aus DFBs Home-Page


Furka
現在は、レアルプからグレッチュ(Gletsch)までの12.89Kmですが、来年の夏には、オーバーヴァルド(Oberwald)までの17.84Km全線開通となります。
橋の写真と地図は、DFBのホームページより引用しました。こちら⇒DFB(英語)
Ausgangspunkt der Strecke ist das Dorf Realp und über den Furkapass nach Gletsch. Im Sommer 2010 wird die Strecke bis Oberwald voraussichtlich eröffnet.


Furka 
Furka Furka Furka
スイスの列車は、鉄道マニアの人にとって、たまらなく魅力的だと聞きます。それほど興味の無い私は、「へ~」くらいだったのですが、この列車は「ステキ!」と思いました


Furka Furka
右の写真は、列車の横に付けられた、簡単な歴史入りのプレートです。フルカホルン(Furkahorn)と言う名のこの列車は1913年に誕生。1947年にベトナムに一旦売られ、1993年に買い戻されています。ほんとに古い歴史を持った列車です!


Furka Furka
スイスやドイツをはじめとする22のグループの7,500名を超えるボランティアスタッフによって、メンテナンスと運営がされており、2年前には、日本人による車掌も実現しています(その時に乗ってみたかったなぁ)。
Betrieb und Unterhalt von Strecke und Fahrzeugen werden praktisch ausschliesslich von Freiwilligen ausgeführt.


Furka Furka
木造のアンティークな客車。座り心地も良かったし、古さを感じさせませんでした。


Furka Furka
駅のホームには、客車を使ったバーがありました。これ、なかなかオシャレです♪
Am Bahnhof hatte es eine hübsche Bar.


Furka
では、しゅっぱ~つ!
次回は、フルカ峠を越える、途中の景色を紹介します(世界の車窓から風に! 笑)。
Nun, Abfahret!
この記事のURL | Suisse (スイス) | Comment(14) | Trackback(0) | ▲ top
| Home |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。