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in Paris 2
2009/09/20(Sun)
パリの名所は、数限りなくあります。
Paris
姪っ子と合流して観光する時間は、わずかに1日半。観光スポットを絞ってシテ島へ行き、あまりにも有名なノートルダム寺院(Cathédrale Notre-Dame de Paris)を見学しました。
パリのほぼ中心に位置するシテ島に堂々と立つノートルダム寺院は、何度訪れても感激します。時折ザーッと雨が降ることもある、不安定な天気だったこの日ですが、日頃の行いが良いのか晴れてくれました!
Wir haben einige Sehenswürdigkeiten in Paris besichtigt. Das ist ein weltberühmtes Geäude Die Kathedrale Notre-Dame de Paris.


   Paris
ゴシック建築の代表的な建物で、かの有名なナポレオン・ボナパルトの戴冠式は、ここノートルダム寺院で1804年12月2日に行われました。現在は、ユネスコ世界遺産にも登録されています。
Notre-Dame ist eines der frühesten gotischen Kirchengebäude Frankreichs und da krönte Napoléon Bonaparte sich am 2. Dezember 1804.


   Paris  Paris
ノートルダム寺院には、3つのバラ窓があります。トップの写真の丸窓は、西にあるバラ窓です。
この写真の左はブルー系の北窓、右は赤が基調の南窓。北は寒いので寒色、暖かい南は暖色、と昔から覚えていました。
Mit 12 m Durchmesser eine der größten Fensterrosen Europas


Paris Paris
ノートルダムの建設の様子と、全体像のモデルが陳列されていました。14世紀に、いったいどれだけの人を使って建てたのでしょう?大変な作業だったでしょうね。
Dort hatte es ein Modell.


   Paris
ノートルダムを裏から見たところです。個人的には、表の姿よりこちらの方が好きなんです。昔、たっぷりと時間をかけて、あちこちの方向からノートルダムを見てみたことがあるんですが、最終的にこの姿が一番気に入りました。


   Paris
さて、お次はシテ島にある最高裁判所(Palais de Justice)!いえいえ、この建物を挟んだ両方にある建物を見学です。左の方に、ちらっと見えてるとんがり屋根は、パリで最も古いステンドグラスが飾られているサント・シャペル(Sainte-Chapelle)


Paris Paris
入った瞬間、ステンドグラスの光の洪水に驚かされます。部屋一面にあるステンドグラス!昔訪れた時、たまたま小さなコンサートが行われていて、床に座り込んだまま、光を眺めて曲を聞いた記憶があります。

そんな懐かしい思いにふけってる時間は無く、もう片方の建物へ走りました!閉館時間まで1時間を切っており、二つを見るのは無理だ!と窓口で言われたのですが「いいや、見れる!」と言い張って買った2枚券だったんです。
Das ist die Sainte-Chapelle, die eine frühere Palastkapelle der ehemaligen königlichen Residenz ist.


   Paris
それほどまでに言い張って訪れたのは、この建物コンシェルジュリー(Conciergerie)
1789年に勃発したフランス革命。断頭台の露と消えた当時の貴族、革命家達が、最後の日々を送らされた場所です。「ベルサイユのバラ」で有名になったマリー・アントワネットも、ここで最後を迎えた一人です。マリー・アントワネットの独房を再現した場所もあります。初めて訪れた時には無かったんですが、2度目に行った時には既に作ってありました。日本人ツーリストの希望を叶えてくれたのかしら?
Das ist die Pariser Conciergerie. bitte⇒Conciergerie


          Paris
亡くなる前のマリー・アントワネット(Marie Antoinette)。ベルバラのイメージとは程遠いですね。


   Paris
もともとは、王室管理府だった建物で、フランス革命に関するいろんな資料も展示してあります。写真は撮りませんでしたが、3種類の雑居房も再現してありました。
3種類・・・お金の無い人は、ワラが置かれた、寝る場所も無いような狭い監房にぎゅうぎゅう詰め。お金を払えば、ベッドがあったり独房だったり。マリー・アントワネットの独房にしろ、他の雑居房にしろ、人形を使って再現してあるので、なんともリアルです。(写真を撮る気が失せます)


   Paris
夜、ライトアップされたコンシェルジュリーです。これってセーヌ河畔に立ってるんですが、ずい分下の方から撮ってると思いませんか?
ふふふ・・・セーヌのナイトクルージングを楽しみました♪
Wir waren auf dem Rundfahrtschiff auf der Seine.


Paris Paris
オルセー美術館(Musée d'Orsay)ノートルダム寺院(Cathédrale Notre-Dame de Paris)


Paris Paris
左は、セーヌに架かる橋としては最も古いポン・ヌフ(Pont Neuf)
右は、最も豪華なアレクサンドル3世橋(Pont Alexandre Ⅲ)


       Paris
そしてこれ、何だか解りますか?
エッフェル塔ですエッフェル塔
毎時00分に2分間、チカチカの電飾でライトアップされます。クルージング中に2度見れたのですが、間近じゃなかったのが残念!
Der Eiffelturm bei Nacht


          Paris
間近で見たエッフェル塔です。チカチカの電飾はありませんが、これで充分美しい しかも、ほぼ満月だったので、感激も一入でした♪
寒くてガタガタ震えていましたが、この光景を目にしたら・・・いや、やっぱり寒かった!


Paris Paris
最終日の昼食のガレットです。ブルターニュ地方の郷土料理で、そば粉を混ぜた生地に、肉や魚、チーズ、野菜などを入れて焼かれます。
ホテルのあったモンパルナス周辺は、このガレットのお店が多いので有名。ホテルの人に、美味しいガレットの店を聞いて行きました。
写真のガレットは、チーズ・ハム・卵を使った定番のコンプレット(Galette complète)。これに、デザートのクレープと飲み物が付いて10ユーロ(約1350円)。安い!しかも美味しい!!!
後2日、フランスを楽しんでスイスへ来る姪っ子とちぃちゃんを残し、駅へ向いました。時間が無かったので、クレープをテイクアウトし、TGVの中でいただきました。
いや~2泊3日じゃ足りません!残る姪っ子と換わりたかったです。次はいつ行けるかしら?
Das war die Galette, das ist ein aus der Bretagne stammender Pfannkuchen und der Teig besteht traditionell nur aus Buchweizenmehl, Salz und Wasser.


☆おまけ 1☆
Paris Paris
こういうリネン類や雑貨が充実してるパリ!右端の寝っころがってるのは、パスタ缶です。こういう買い物の楽しみは、女同士の旅だからできる?


☆おまけ 2☆
Paris Paris
姪っ子とちぃちゃんが撮った写真の一部です。写真左は、あるチョコレートショップに飾ってあったカカオ。右は、美味しそうなパン屋のサンドイッチ!フランスは、こういうディスプレイのセンスがありますね。購買意欲がそそられます。
が、このサンドイッチ(ハム入り)を買ってスイスへ来た姪っ子は、電車の中で食べそこね、翌日食べようと思ってたらしいのですが、普通のバゲットと思った私は、冷蔵庫に入れず放置。
翌朝「えーっ!サンドイッチって言ったじゃない。4ユーロ(約550円)もしたのにぃぃぃぃぃ」と落胆。あぁ、申し訳ないことをしてしまいました。。。ごめん、姪っ子よ!
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in Paris 1
2009/09/15(Tue)
9月初めの留守は、お隣の国フランスへ行ってました♪
Paris
日本で独身貴族を楽しんでいた時は、数え切れないほど訪れた街パリです。そもそも私とヨーロッパの出会いは、フランスだったんです。フランスという国に魅了されて、フランス語を始めたのは10代の終わり。と言っても、旅が目的だったので、私のフランス語は旅行会話に毛が生えた程度ですが・・・
長期休暇など取れない環境で働いていた時は、仕事を辞めてまで行ったフランス。
それが、どうしてスイスに住んでいるんでしょう???まぁ、人生とはそういうものかもですね。

前置きが長くなりましたが、4年ぶりにパリへ行けました。日本より近い場所に住んでいるのに、何故かずっと遠くに感じます。
姪っ子が、少し早い卒業旅行として、フランス&スイスを選んでくれたので、
「心配だから行ってくる」
という口実で2泊3日のパリ旅行が実現しました。姪っ子よ、ありがとう♪
Am Anfang September bin ich mit einer japanischen Freundin nach Paris gefahren. Da ist meine Nichte mit einer Freundin aus Japan gekommen und wir haben zusammen verbringen.


   Paris
このカフェの光景を見ると、あぁパリに来たんだなぁ!としみじみ感じます。
素朴な白ベースの建物に、パッと目立つ原色の店の屋根。これが好きで、趣味で描いてた油絵は、フランスの建物ばかりでした。


Paris Paris
Paris Paris
もうねぇ、こういう店を見るだけでワクワクしてしまうんですよ。スイスにもカフェはありますが、何か違うんです。イタリアの店もおしゃれですが、建物自体に色が付いていて、ちょっとカラフル過ぎます。パリの店がおしゃれに映るのは、建物と上手く調和が取れてるからじゃないでしょうか。
In Paris gibt es viele schöne Cafés oder Läden. Als ich in Japan war, habe ich viele Situationen von Paris mit Ölfarben gemalt.


   Paris
とても好きな場所です。サンジェルマン・デ・プレ(St.Germain des prés)にある一角で、ドラクロワ記念館があります。周囲の雑踏が嘘のように静かな場所。
ここをモチーフに描いた絵は、姪っ子の一番のお気に入りらしく「あぁ、ここなんだ!」と感激してくれてました。以前は丸いランプだったんですけどね。。。


   Paris
おしゃれなアール・ヌーヴォー(art nouveau)のメトロ入口。1900年に開催されたパリ万博の際に作られたのですが、流れるような曲線は、今の時代でも新鮮に映ります。


   Paris
朝市も覗いてみました。これはルツェルンにもあるので、そう珍しくもありませんが・・
Wir waren auf dem Markt.


Paris Paris
魚介類の種類が、ルツェルンよりずーっと豊富(スイスには海が無いので仕方ない)。
Es gab verschiedene Fische und Muscheln.

Paris Paris
チーズにパン!チーズはともかく、店に並んでいたチーズケーキやチーズスフレが、とにかく美味しそうでした!さすがグルメの国!!!昼食前だったので、お腹がグーグー鳴ってました。

この流れに乗ってお食事編♪がっつり食べましたよ!
Wir haben gut gegessen!

Paris Paris Paris
ホテルの近くで食べた朝食のクロワッサン。サクサクしてました♪
1日目、2日目の昼食。仔牛のソテーと鶏肉のグリル。

Paris Paris Paris
デザート!大きさもちょうど良かったです。が、左の写真は、姪っ子の友達ちぃちゃんが頼んだマロンクリーム。ケーキのモンブランが出てくると思ってたら、栗のペーストの塊!しかも甘い!ちぃちゃん相当がっかりしてました。


   Paris
2日目の夕食は、むか~し何度か足を運んだビストロ!あやふやな記憶を頼りに歩いて行くと、以前のままのスタイルで営業していました♪
Das ist ein gutes Bistro in St.Germain des prés, das heisst Le Bistrot d'Henri. Da habe ich schon vielmal gegessen und es hat immer sehr gut geschmeckt.


   Paris
壁の絵は、この店がモチーフになっています。お店の名前は、ビストロ・ダンリ(Le Bistrot d'Henri)。店を仕切っているジュリアンの父親の名前が、店の名アンリなんだそうです。


Paris Paris
Paris Paris
ホタテに子羊、ビーフにエスカロープ(薄切り肉)♪♪♪どれも「これぞビストロ料理」ってものばかり。今回の旅行は、フランス語を勉強中のひまわりさんも一緒。女4人が揃うと食べる食べる 写真には写っていませんが、もちろんワインも♪
やはりフランスの食事は美味しい!幸せな夕食でした。
次回は、いくつか回った名所を見ていただきます!
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ソウル半日観光 -in Seoul-
2009/02/18(Wed)
日本からスイスへ戻る時、フライトの都合でソウルに1泊しました。
Seoul
もう、1ヶ月以上前の話を、なんで今頃?と思われたでしょう。早く書かなきゃ、と思っていたら、2月後半になってました。記憶が薄れる前に、書いておきます。
ソウルの空港に着いたのが、ちょうどお昼の12時。ソウル市内へバスで移動し、ホテルにチェックインした時は、もう2時近くになっていました。
明るいうちに、王宮をひとつ見たい!というヨーゼフの希望で、ユネスコ世界遺産に登録されている昌徳宮(チャンドックン)へ向かいました。
この写真は、敦化門(トナムン)という1412年に初めて建てられ、1609年に再建された昌徳宮の正門。現在残っている韓国の宮殿の正門の中で、最も歴史が古いそうです。
Als wir aus Japan zurückgekommen sind, haben wir uns in derHauptstadt Südkoreas Seoul über eine Nacht aufgehalten. Es war zum ersten Mal für uns in Seoul zu reisen.
Das ist ein Palast in Seoul Changdeokgung, das einer von fünf noch erhaltenen Königspalästen aus einer Epoche in Korea Joseon-Dynastie.
bitte⇒Changdeokgung



     Seoul
王宮内へは、ガイドツアーに申し込まなければならず、日本語ツアーが既に終了していたので、英語ツアーでの観光になりました。英語から遠ざかって久しく、ガイドの内容は、悲しいことに半分も解らなかった。。。
日本語のパンフレットが置いてあったので、それを見ながらてくてくと付いていきました。
これは、昌徳宮で最高位の建物仁政殿(インジョンジョン)。王の公式行事を行う、儀式の場だったそうです。


     Seoul
大造殿(テジョジョン)という王妃の寝殿。1920年に建て直された時、室内の一部が洋室になった建物です。



Seoul Seoul
西洋と東洋が混ざっているのが解りますね。王妃の寝殿らしく、品があります。


     Seoul
とにかく敷地が広い!歩き回ること約2時間!!! 天気は良かったのですが、寒いったらありゃしない!写真は、敷地の中にある池なんですが、氷が張っているのが解りますか?ぶるっ・・・


Seoul Seoul Seoul
日本の建物と大きく違うのは、何と言っても色です。カラフルなピンクや緑は、韓国カラーですね。


Seoul Seoul
おもしろかったのは、建物のひさしに乗ってるこれ!猿のようなものや、魚のようなもの。一列にきちんと並んで、同じ方向を見てる。これって、何だろう?魔よけのようなものでしょうか?


Seoul Seoul Seoul
ソウルと言えば屋台!歩いていると、あちこちにあります。真ん中のも屋台?
In Seoul gibt es überall das Strassenrestaurant.


Seoul Seoul
日本でのラスト2日間の寝不足&ソウルの寒さで、昌徳宮の観光後、ホテルへ戻り、ヨーゼフも私も2時間爆睡目が覚めた時、外はすっかり暗くなってました。。。
暴飲暴食で、胃が疲れていたこともあり、夕食に選んだメニューは参鶏湯(サムゲタン)。ご存知の方も多いでしょうが、参鶏湯は、鶏1羽を丸ごと使った料理です。内臓を取り出した後、高麗ニンジン、もち米、黒ゴマ、栗、ナツメ、ニンニク等を詰め込み、スープでじっくり煮込んだ料理です。コラーゲンたっぷりのスタミナ料理ってわけです。
Das war das unsere Abendessen Samgyetang.  bitte⇒Samgyetang (Englisch)


Seoul Seoul Seoul
左端は普通の参鶏湯、中央は詰められたもち米、右端は栄養参鶏湯(ヨンヤンサムゲタン)。この栄養参鶏湯は、普通の参鶏湯にトゥルケ(韓国独特の、風味を持ったゴマ)、椎茸、山芋などを粉末にしたものを更に加えたもの。もう、栄養満点!!!
私達が行った店は、中心地明洞(ミョンドン)にある明洞参鶏湯です。

明洞参鶏湯
住所 : ソウル市 中区(チュング)忠武路1街(チュンムロイルガ)25-9
住所(韓国語) : 서울시 중구 충무로1가 25-9
電話番号 : 02-778-7370
営業時間 : 9:00~22:00
休業日 : 旧正月、秋夕(韓国の旧盆)各1日 ※夏季休業無し
クレジットカード : 可   日本語 Menu : あり


   Seoul  Seoul
朝3時、4時まで続く街の雑踏。眠らない街ソウル!
夕食後に、ずらりと並ぶ街の露店を見て回りましたが、元気な街ですね。みんな次の日は、何時に起きるのかしら?と思ってしまいました。しかし、寒かった!
Bis 3-4 Uhr morgens gibt es viele Stände auf dem Strasse.  bitte⇒Seoul


おまけです。     
     Seoul
日本の街中でも、間違った外国語を目にするように、ソウルにも間違った日本語があると聞いていました。友人が行った時は「冷凍してた(な)い肉」を見つけたと言ってましたが、私も見っけ♪
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フュッセンの古城 2 -zwei Schlösser in Füssen 2-
2008/04/13(Sun)
フュッセン(Füssen)の2つ目の城は、ノイシュヴァンシュタイン城(Schloss Neuschwanstein)です。

  Füssen
ディズニーの城のヒントになった、白亜の殿堂ですが、この城の城主ルートヴィヒ2世(Ludwig II.)は、必ずしも幸せな一生を送ったわけではなかったようです。

Nach der Besichtigung beim Schloss Hohenschwangau haben wir das Schloss Neuschwanstein besichtigt.

Füssen Füssen
1864年3月10日、バイエルン王でありルートヴィヒ2世の父、マクシミリアン2世(Maximilian II.)の急死により、まだ18歳のルートヴィⅡヒは、突如バイエルン王となりました。190cmを超える長身、母親ゆずりの美貌を持ち合わせていた王は、たちまち国民の人気を呼んだのですが、厳しい英才教育は受けていたものの、王としての教育はおろか、父親の仕事を間近に見る機会が1度も無かったルートヴィヒ。それでも、王になったその志は高く、民衆を心から愛していた王は、自ら日常の雑務に取り組んでいました。
しかしながら、幼い頃から見ていたホーエンシュヴァンガウ城(Schloss Hohenschwangau)の壁画の中の、白鳥の騎士ローエングリンや、中世のゲルマン伝説の世界を追い求めるロマン主義でもあったため、現実と夢の狭間で苦悩するルートヴィヒⅡ。生涯独身だった王は、「女嫌い」や「男色王」と呼ばれることもあります。心から話が出来た女性は、オーストリア皇妃エリザベート(Elisabeth)でしたが《シシィ (Sissi, Sissy, Sisi)の愛称で知られる》、彼女の妹ゾフィー(Sophie)と婚約したルートヴィヒⅡは、結婚の日取りを何度も延期。終には、1867年10月12日に決まった結婚式の、僅か2日前の10月10日、ルートヴィヒより突然婚約解消。バイエルン中を沸かせ、記念硬貨まで作られ、婚礼用の豪華絢爛な黄金の馬車までも準備された「王の結婚」のニュースは、周囲の者たちを落胆させて終わってしまいました。

写真左:バイエルン王の座についたルートヴィヒ2世   写真右:婚約者ゾフィーと

Am 10. März 1864, stirbt König Maximilian II. nach kurzer Krankheit und am selben Tage wird der 18-jährige Kronprinz zum König Ludwig II. von Bayern proklamiert. Die Untertanen sind ihrem jungen König von Anfang an sehr zugeneigt und setzen große Hoffnungen in ihn. Aber Ludwig übernimmt die Regierungsgeschäfte völlig unvorbereitet, trotzdem dachte er immer, was er machen konnte, um sein Volk zu beglücken.

Im 1867 verlobt Ludwig II sich mit Sophie, der Schwester der österreichischen Kaiserin Elisabeth. Aber nachdem der König den Trauungstermin mehrmals verschoben hat, löst er das Verlöbnis schließlich auf.
Links: Der 18jährige Ludwig II.
Rechts: König Ludwig II. und seine Verlobte Prinzessin Sophie

FüssenルートヴィヒⅡが追い求めていたのは、16歳の時に出会ったワグナー(Richard Wagner)の音楽の世界(左の写真のお方)。王になったルートヴィヒⅡは、1849年にドレスデンで起きた、革命の主導者として逮捕状が出ていたワグナーを捜し出します。スイスへ亡命中だったワグナーは、城へ招かれ、「彼の音楽に関する全ての援助をする」という王の言葉を受けます。当時、金銭的に苦しかったワグナーには、願っても無い申し出。この日からワグナーは、再び新たな創作意欲を持って、素晴らしい曲を作り始めました。
が、ミュンヘン市民は、危険な革命家ワグナーを快く思ってなかったのです。彼に対する高額な金銭援助と保護に対し反対運動が起こり、遂にワグナーは国外退去となりました。

Richard Wagner war nicht nur der Lieblingskomponist von Ludwig II , sondern wurde auch sein "väterlicher" Freund und Berater. Wagners extravaganter, überheblicher Lebensstil und sein großspuriges Auftreten machen ihn unbeliebt. Am 10. Dezember 1865 musste er München verlassen. Ludwig II blieb bis zum Tode Wagners dessen Mäzen.

Füssen
政治的策略に巻き込まれ、個人攻撃にさらされる長い日々は、非常に純粋な心を持っていたルートヴィヒⅡにとって辛く、人間嫌いが強くなるばかり。そんなルートヴィヒⅡが求めたのは、全てが貴く美しいロマンの世界。その夢を叶えるため、あちこちに城を建設し始めました。
このノイシュヴァンシュタイン城も、その一つです。「中世風の美しい、白鳥の騎士の住むような城を作ろう」と思い立ったルートヴィヒⅡは、すぐに計画を始めます。古い城壁の残骸が残る地に、新しい城を建てるため、岩山を8メートルほど爆破して低くし、1869年に城の礎石が置かれました。
この城は、ワグナーの歌劇「ローエングリン」そのもの。城の建設は、ルートヴィヒⅡの死まで、17年もの歳月を費やしたにもかかわらず、完成はしませんでした。
写真をクリックして大きくすると、城壁の中に小さく人が見え、城の大きさが解ります。

Im Schloss ist es verboten zu fotografieren, deswegen habe ich auch mit den Fotos aus dem Heft gearbeitet.


城内は、撮影禁止だったので、パンフレットの写真で紹介します。(とにかくゴージャス
Füssen Füssen
玉座の間。城の見学で、最初に入ったこの間。あっけにとられました!何と言っても、この大きなシャンデリア。ガラス石のはめ込みがある金色の真鍮製で、その重さ900Kg。全部で、96本のろうそくが立つそうです。
写真左は、未完成に終わった部分。大理石の階段が、玉座に通じる予定でしたが、1886年6月13日王ルートヴィヒⅡの突然の死により、作業契約は全て解消。「玉座の無い、玉座の間」となりました。
Das ist der Thronsaal. bitte⇒Thronsaal

Füssen Füssen
豪華な王の寝室と礼拝堂。礼拝堂には、世界中の王の崇拝者が贈ってくる花束が、途絶えることがないそうです
Links: bitte⇒Schlafzimmer Rechts: bitte⇒Hauskapelle

Füssen Füssen
居間です。金色の真鍮製シャンデリアには、48本のろうそくが立ちます。城内の大きなシャンデリアに点けるろうそくの数は、いずれも12で割り切れる数になってるそうです。これは、ヨハネ黙示録に、「昔のエルサレムには、12の門があり、この恩寵と光の町のどの門にも、1本のろうそくが点っていた」と記してあったことからです。
写真右は、居間の一角にある白鳥のコーナー。白鳥は、王のお気に入りだったんですね。
bitte⇒Wohnzimmer

              Füssen
居間と執務室の間に、人工的な鍾乳洞がありました。この洞窟には、ワグナーのオペラ、タンホイザーに合わせた絵が飾られ、人工の滝もあります。ここを見た時、非常に孤独な王を想像してしまいました。
bitte⇒Grotte

Füssen Füssen
写真左は、最上階の階段。城の主階段は、王のためだけの階段だそうです。
写真右は、歌人の広間。壁絵の多くは、ワグナーがオペラの題材とした「パルシファル伝説」。どうしても歌人の広間が欲しかったルートヴィヒⅡは、この広間を中心にノイシュヴァンシュタイン城を建てさせたのですが、彼の存命中に、この広間が使われたことは、一度も無かったんです。時々、王一人で広間に佇み、歌人も客人もいない豪華な広間を眺めていたそうです。
Links: bitte⇒Oberer Vorplatz Rechts: bitte⇒Sängersaal

Füssenこれほどまでに慕ったワグナーは、1883年滞在先のヴェネチアで死亡。この「ワグナーの城」とでも言えそうな、ノイシュバンシュタイン城を訪れることは、一度も無かったんです。
ルートヴィヒは、失脚を望む側近達の陰謀で、1度も彼を診察したことの無い4人の医師の診断書により「精神錯乱」という病名をつけられます。1886年6月12日ノイシュヴァンシュタイン城内で捕らえられた後、かつては王が愛したベルグ城(Schloss Berg)に幽閉され、翌日の午後遅く、医師のグッデンと散歩に出たまま帰らぬ人となりました。城のそばにあるシュタルンベルグ湖(Starnberger See)に浮かぶ2人の遺体は、午後11時頃発見されました。自殺か他殺か、謎に包まれたバイエルン王ルートヴィヒⅡの最後。
ロマンを追い求めた一人の人間が、一国の王であったがために迎えた悲しい結末。オーディオガイドを聞きながら、次々に部屋を回っていくうちに、「おとぎの城」の華やかさの裏の悲劇が見えてきました。

bitte⇒König Ludwig II.

Füssen
これは、城の観光を終えて、帰る時に見たノイシュヴァンシュタイン城。この記事の、1枚目の写真と同じアングルなんですが、突然霧がかかって幻想的。ルートヴィヒⅡの歴史を知った後だったんで、何かミステリアスなものも感じました。

余談ですが1865年10月20日ー11月2日の間、ロッシーニが作曲したオペラ「ウィリアムテル」の世界を求めて、ルートヴィヒⅡはスイスを旅行しています。しかも、まず最初にルツェルンを訪れ、ホテル・シュヴァイツァーホフ(Hotel Schwaizerhof)に2泊ほど滞在し、船を1艘借り切って湖を遊覧し、ウィリアムテルの歴史を追い求めたそうです。隠密旅行だったため、名前を変えてホテルにチェックイン。彼をルートヴィヒⅡと気付かぬホテルマンは、ごく普通の小さな部屋を用意したそうです。長身&美形の姿に、他の泊り客が彼に気付き、ホテル側は、あわてて豪華な部屋を準備しましたが、ルートヴィヒⅡは「ここで十分ですよ」と言って、そのまま滞在したそうです。

Nach der Besichtigung beim Schloss hat der Nebel sich mehr und mehr verdichtet.

Die Schweizer Reisen: Am 20. Oktober 1865 quartierte sich im Schweizerhof in Luzern ein Mann ein, der,da nur noch drei Räume frei waren, ein kleines Zimmer im vierten Stock erhielt, während seine Begleitung im dritten Stock untergbracht wurde. Als der Hotelier erfuhr, wer der unbekannte Gast war, wollte er ein Zimmer im ersten Stock freimachen, doch Ludwig lehnte ab. Er hat den Ausblick auf den Vierwaldstätter See sehr genossen und reise ohnedies bald wieder ab. ( Von "Auf den Spuren König Ludwigs Ⅱ.)
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フュッセンの古城 1 -zwei Schlösser in Füssen 1-
2008/04/05(Sat)
今回のドイツ旅行の〆は、ここフュッセン(Füssen)。大きな城が、2つあります。
Füssen
1つは、この写真に写ってる、日本でも有名なノイシュヴァンシュタイン城(Schloss Neuschwanstein)、もう1つは、ホーエンシュヴァンガウ城(Schloss Hohenschwangau)。この写真は、駐車場から撮ったものです。ルツェルンの城もどきギュッチ(Gütsch)が、真似たノイシュヴァンシュタイン城ですが、スケールが違い過ぎましたぁ。  こちら⇒ギュッチの記事(Blog)

Am letzten Tag unserer Ferien sind wir nach Füssen gefahren. Dort hat es zwei grosse Schlösser. Eines ist das Schloss Neuschwanstein und das anderer ist Schloss Hohenschwangau. Das ist natürlich Schloss Neuschwanstein.

          Füssen
2つの城とも、ガイドの予約をしないと、中に入れません。日本語のオーディオガイドがあったので予約しましたが、待ち時間が1時間ちょい。それならば、まずは腹ごしらえ
城がある山の麓には、いくつかレストランがありました。いい天気ではなかったものの、イースター休暇の日曜日だったこともあり、どこも結構混んでいました。これは、私たちが食べた日替り定食。直訳すると、何とも変な名前なんですが、牛肉のシチュー風パンの団子添え(Rindsgulasch mit Semmelknödel)。マッシュポテトかと思った白いのは、パンを団子状にしたものでした。かなり満腹

Dort gab es schöne Restaurants und haben wir zu Mittag gegessen. Das war ein Tagesmenu Rindsgulasch mit Semmelknödel. Zum ersten Mal habe ich Semmelknödel gegessen. Es hat gut geschmeckt, aber zu viel. Deshalb konnte ich nicht alles essen.

          Füssen
まず訪れたのは、ホーエンシュヴァンガウ城(Schloss Hohenschwangau)
12世紀に建設された後、廃墟となっていたシュヴァンシュタイン城(Schloss Schwanstein)を、1832年ルートヴィヒ2世(Ludwig II.)の父マクシミリアン2世(Maximilian II.)が買い取りました。4年の歳月をかけて、見事に再建したホーエンシュヴァンガウ城で、悲劇の王ルートヴィヒ2世は、その生涯の大半をここで過ごしたそうです。
シュバンガウ(Schwangau)とは、ドイツ語で「白鳥の地区」。リヒャルト・ワグナー(Richard Wagner)の歌劇ローエングリン(Lohengrin)に登場する白鳥ゆかりの地でもあります。夢物語のようなローエングリンの壁画も、この城の中にあり、ルートヴィヒの悲劇的な一生に大きく係わっていると言われています。
こちら⇒ローエングリン

Zuerst haben wir das Schloss Hohenschwangau besichtigt. Das Schloss hat Kronprinz Maximilian von Bayern auf die verfallene Burg Schwanstein aufbauen lassen und hier verlebte König Ludwig II. seine Jugend.


          Füssen
2つの城は、バス・馬車・徒歩で行くことができます。旅行中に食べ過ぎた私達、当然徒歩です。
Zu beiden Schlössern kann man mit dem Bus oder mit der Pferdekutsche fahren und auch zu Fuss gehen.

Füssen Füssen

Füssen Füssen
城内は、撮影禁止だったので、城の周囲の写真ばっか。これじゃ申し訳ないので、パンフレットや絵はがきから紹介しますね。

Im Schloss ist es verboten zu fotografieren, deswegen habe ich auch mit den Fotos aus den Postkarten und dem Heft gearbeitet.

Füssen Füssen
写真左は、英雄の間。テーブルの上の飾りは、加熱金メッキブロンズ製。
写真右は、城主の奥方の間。奥方の間ですって はっきり見えないでしょうが、大きなシャンデリアは、銀製で造られた城の紋章「白鳥」。あぁ、一度でいいから・・・

Links: Helden- oder Rittersaal Rechts: Wohnzimmer der Königin

          Füssen
1268年に絶えた、ドイツの王侯ホーエンシュタイフェン(Hohenstaufen)の間。楓材でできたピアノは、ルートヴィヒ2世の頼みで、ワグナーが演奏したことから、ワグナーグランドピアノとも呼ばれています。

Das ist das Hohenstaufenzimmer und hier hat Richard Wagner Klavier gespielt. Deswegen heisst dieses Klavier das Wagner-Klavier.

            Füssen
おもしろかったのが、これ!城の下の方に、赤い扉付きの何やら洞窟のようなものがありました。初めは、だれ~も居なかったんですが、興味を持ったヨーゼフが近付き、じ~っと眺めては、写真を撮り始めました。そうすると、一人二人と人が寄って来て、最後には黒山の人だかり。1番前に居たヨーゼフは、しばらく戻って来れませんでした。こういう心理って、万国共通なんですね

Mein Mann hat einen Raum mit einer schönen Tür unter dem Schloss gefunden. Zuerst hatte es keine Leute und er hat angefangen einige Fotos zu machen. Dann haben sich plötzlich viele Leute vor der Türe versammelt.

Füssen Füssen
赤い扉の中は、大理石のバスルームでした。日の光が扉に当たり、中を赤く染めています。ここは、パンフレットにも載ってなかったし、ガイドもありませんでした。
Links: die Türe mit den roten Scheiben Rechts: die steinerne Badewanne darin.

          Füssen
夜ライトアップされたホーエンシュヴァンガウ城です(もちろん絵はがきより)。この城でも、十分豪華なんですが、その後、ルートヴィヒ2世が立てた数々の城は、豪華絢爛。気が狂った王と言われることもあるルートヴィヒ2世。
感受性の強い王子ルートヴィヒ2世には、父マクシミリアン2世の、厳しい英才教育が向いていなかったようです。本心や溢れる感情を話せる相手がいなかった王子は、ロマン主義に心酔し、俗世界を離れた美しい楽園へあこがれるようになったそうです。
ルートヴィヒのその後と、ノイシュヴァンシュタイン城は、次回紹介します。

Das ist das Schloss mit Abendbeleuchtung. Nächstes Mal schreibe ich über König Ludwig II und das Schloss Neuschwanstein.
bitte⇒Schloss Hohenschwangau
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ウルムの街 2 -in Ulm 2-
2008/04/01(Tue)
ウルムの旧市街に、漁師の一角(Fischer Viertel)という、中世の時代に、漁師や職人が住んでいた区域があります。
              Ulm
いきなり、傾いた家の写真なんですが、これは、漁師の一角にあるシーフェス・ハウス(Schiefes Haus)。シーフ(schief)とは、ドイツ語で「傾いた」とか「斜めの」という意味。その通り、傾いているのが解ります?
Wir waren im Fischer Viertel. Das ist ein berühmt Gebäude Schiefes Haus.

          Ulm
この写真で、窓は地面に平行に作られていて、建物だけが傾いているのがよく解ると思います。
Können Sie verstehen, dass das Gebäude schief steht?

          Ulm
1433年に建てられた、大変古いシーフェス・ハウスは、現在ホテルとして使われています。外見の古さと違い、中は近代的な設備だそうです。
こちら⇒ホテル シーフェス・ハウス(英語)
Jetzt ist das als ein Hotel benutzen. bitte⇒HOTEL SCHIEFES HAUS


              Ulm
漁師の一角には、美味しいレストランが多くあります。これは、私たちが昼食をとった、ホテル&レストラン・ヴィルデンマン(Gasthof zum Wilden Mann)

Im Fischer Viertel gibt es verschiedene Restaurant. Das ist Gasthof zum Wilden Mann. Dort haben wir zu Mittag gegessen.

Ulm Ulm
右はサラダですが、左の皿は何でしょう?
ナツメヤシの実を、ベーコンで巻いて焼いたもの。噛んだ時に、ナツメヤシの甘味とベーコンが、とても良い具合にマッチしていました。実は、南ドイツ地方の名物、ホワイトソーセージも食べたんですが、写真を撮るのをすっかり忘れていました。。。
Ich habe vergessen, die Weisswurst zu fotografieren.

                    Ulm
ドイツですもの、やはりビールは欠かせません。濾過をしていないヴァイセンビール(Weissenbier)です。ルツェルンのビール醸造所でも飲めますが、旅のスパイスが入って、ドイツの方が美味しく感じました。
こちら⇒ルツェルンのビール醸造所(過去のBlog)
In Deutschland hat es gutes Bier. Ich war zufrieden.

Ulm Ulm
美味しそうなレストランは、あっちにもこっちにもありますので、少しぶらついて、メニューを見て(でもドイツ語)決めることをお勧めします。
ウルム最後の夕食は、前日に写真を撮った、右のレストランに偶然決めました。

Das sind auch die Restaurants im Fischer Viertel. Letzten Abend haben wir im rechten Restaurant gegessen.

   Ulm Ulm
外から覗いた時、この穴倉風な一角が見え、速攻ここに決めました。入り口から入ってすぐは、普通の造りのレストランですが、奥にレンガ造りの場所があります。

Als wir hineingeschaut haben, haben wir den Teil wie ein Keller gesehen und sofort entschieden, hier zu essen.

          Ulm
太いチェーンで吊り下げられた、ブランコのような細長いテーブル。料理を置くスペースが無いので、2人で食べても、左右に分かれて向かい合うのに、4人で食事をすることが多いと聞いてびっくり。どうやって皿を並べるの~~~?
Das ist ein Esstisch. Er hängt an Ketten und ist sehr schmal.

Ulm Ulm
写真左は、ヴィーナー・シュニッツェル (Wiener Schnitzel)という、ウィーン風子牛のヒレ肉。右は、子羊の料理でした。(ごめんなさい、名前を忘れました


            Ulm
食事を済ませて立ち上がると、良い雰囲気の穴倉を見つけ、知らないお客さんにお願いして
Dort hatte es einen anderen kleinen Raum wie eine Grotte.

         Ulm
とっても美味しくて、雰囲気も良かったので大満足でしたが、おなかいっぱ~~~い!散歩をしましたが、あまり効果がありませんでした。

WEINKRÜGER
WEINHOFBERG 7  89073 ULM   Tel: (0)731 64976


bitte⇒WEINKRÜGER
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ウルムの街 1 -in Ulm 1-
2008/03/30(Sun)
大聖堂の次は、ウルム(Ulm)の街を見ていただきましょう。

       Ulm
ウルムに着いた翌日、窓を開けたら雪景色でした 湿った雪だったので、徐々にとけていきました。

Ich stelle die Stadt von Ulm vor. Am folgenden Morgen nach der Ankunft in Ulm war es alles verschneit, es war nasser Schnee.

Ulm Ulm
ウルム到着の夜は、ホテルのレストランで、ウルムの郷土料理をいただきました(既に10時)。
左は、子牛のひれ肉オニオンソース。右は、ラビオリみたいなものと言われましたが、すり身のてんぷらに近かったなぁ。もちろん、どちらも美味しかったです。

Das war das erste Abendessen im Hotel. Als wir aus Luzern angekommen sind, war es schon 21h30 und natürlich hatten wir Hunger. Beide waren originale Ulmer Gerichte.

       Ulm Ulm

Ulm Ulm
大聖堂の近くに建つこのホテルは、1413年に建ったそうで、家具や調度品に歴史を感じました。ヨーゼフの両親も、ずいぶん昔に泊まったそうです。

Das Hotel, in dem wir gewohnt haben, wurde in 1413 gebaut. Im Hotel hatte es viele schönen Möbel.

          Ulm
ホテルの外観です。
Hotel-Restaurant zum Bäumle
Kohlgasse 6 89073 Ulm Tel: 0049-(0)731-62287/Fax: 0049-(0)731-6022604
http://www.hotel-baeumle.de



       Ulm
街の中心に建つウルム大聖堂(Ulmer Münster)は、どこにいても見えます。土曜日ですが、小さな店を除いて、メインストリートの店は、夜8時まで開いていました。(ルツェルンは4時まで!あぁ、羨ましい。)
Das ist die Altstadt. Man kann das Ulmer Münster von überallher sehen.

Ulm Ulm Ulm
店の軒先には、このような看板があり、ドイツ語が解らなくても、何の店だか一目瞭然です。

Ulm Ulm
旧市街のメインストリートに、何故だからくだがいました。これに乗って、市内観光するのかしら?
右の店は、お菓子やさん。ディスプレイがかわいかったので、つい誘われて入ってしまいました。
In der Altstadt hatte es ein Kamel. Wozu???

       Ulm
次に紹介するのは、カッテリーナ(Katharina)が経営するアクセサリーの店クノップフ&パール(Knopf & Perle)です。カッテリーナは、ヨーゼフの弟の大事な女性。とても素敵なカッテリーナは、かねがね私の憧れの女性です。
今回ウルムに行ったのは、彼女の店の改装プランを練る目的もありました。

Das ist das Geschäft von Katharina Knopf & Perle. Sie will ihr Geschäft ein bisschen erneuern und hat meinen Mann damit beauftragt.

Ulm Ulm
店内には、女性ならワクワクしてしまいそうなアクセサリーがいっぱい。しかも、お高くない!
Im Geschäft gab es verschiedenen Schmuck.

Ulm Ulm
既成のアクセサリーもありますし、ドイツ語でボタンと言う意味のクノップフもいっぱい。

Ulm Ulm Ulm
オリジナルのアクセサリーも作れるんです。店の真ん中のテーブルやレジのカウンター横に、ぎっしり詰まった、種類豊富なアクセサリーの材料。好きなものを選んで、自分で作ることもできますし、若干高くなりますが、希望の形を言って、作ってもらうことも出来ます。
アクセサリー作りの教室もありますので、本格的に作りたい方にはお勧めです。
Man kann mit verschiedenen Steinen individuellen Schmuck selbst herstellen.


          Ulm
作り方は、それほど難しくないので、何とかなりますよ。
これ、私が作った、母へのプレゼントのネックレス。高度な技術は、それほど必要ありませんが、3-4時間かかります。ヨーゼフが、店の改装に向けた構図を考えてる間、黙々と作りました。おもしろかったんで、自分用にも材料を購入してきました。(はまっちゃった!)

カッテリーナの店は、旧市街の中にあります。
Knopf & Perle
Ulmergasse 21 89073 Ulm   
Tel: 0049-(0)731-619788/Fax: 0049-(0)731-9688742
http://www.knopf-perle.de


今日からヨーロッパは、夏時間になります。スイスと日本の時差は、8時間から7時間に変更です。

Das ist eine Kette, die ich für meine Mutter gemacht habe. Es ist nicht so schwierig, aber es braucht viel Zeit. Es war sehr interessant für mich, deshalb habe ich auch Steine gekauft, um für mich eine Kette zu machen.
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ウルム大聖堂 -das Ulmer Münster-
2008/03/25(Tue)
復活祭(Ostern)の休暇を利用して、ドイツのウルム(Ulm)へ行ってきました。

            Ulm
ゴシック聖堂の塔の高さでは、世界一を誇るウルム大聖堂(Ulmer Münster)です。その高さは、161.53m。ウルムの街が近付くと、まず目に飛び込んでくる塔は、旧市街のほぼ中心にあります。もう高すぎて、写真に納まりません
An Ostern sind mein Mann und ich nach Ulm gefahren. Vor langer Zeit habe ich dort einmal besucht. Das ist das Ulmer Münster.

Ulm Ulm
塔の南側が、改修工事中でした。
ウルム大聖堂は、1377年6月30日に建設が開始されました。身廊部分(入り口から祭壇までの間)は、1471年に完成、塔の部分は、1474年起工1494年に一応完成。しかし、この時の塔の高さは、現在のものよりずっと低いものでした。
教会そのものの完成には、まだ時間を要しましたが、たび重なる戦争により、1543年に建築中断。17世紀の宗教改革期に、多くのものが損傷されました。
1844年に修復が開始され、現在の塔も含めての完成は1890年でした。宗教改革により1530年から、プロテスタントの教会として使われています。

Das Münster ist der höchste Kirchturm der Welt (161.53m), deshalb war es schwierig ein genaue Foto zu machen.
bitte⇒das Ulmer Münster

Ulm Ulm
写真左は、教会の中に展示されていた、塔の装飾部分です。この写真で、その工程を見ることが出来ます。一つの石(写真中央)を使って、細かい装飾を作っているんですね。
写真右は、ヘブライ語で記されたユダヤ人の墓石。14世紀から、教会の入口中央に置かれていましたが、1377年の大聖堂建設の際に、信者の記念碑として保護されることになりました。
Im Münster hatte es einige Ausstellungen.

   Ulm Ulm
大聖堂の内部。左は、祭壇の方向、右は、入り口部分で、上部には、パイプオルガンが見えました。

Ulm Ulm
クリックしてもらうと、よく解りますが、左の写真の若干左側に、説教壇が写っています。写真右は、説教壇の上にある、豪華な天蓋の底の部分を撮ったものです。
Links können Sie die Kanzel sehen. Rechts habe ich den Schalldeckel fotografiert.


   Ulm Ulm
ステンドグラスも綺麗でした。右の写真に写ってる椅子は、相当古いものでしたね。
Es hatte verschiedene bunte Glasfenster.


                  Ulm
子供が洗礼を受けるときに使う、洗礼盤(1474年)ですが、もったいないほど綺麗でした。
Das ist der schöne Taufstein.


          Ulm
大きさの異なる鐘が置いてありました。これは、今年の5月に、鐘楼に吊るされる予定だそうです。
Es hatte verschiedene Grösse Glocken. Im Mai werden alle Glocken wieder aufgehängt.


Ulm Ulm
大聖堂の外から。入り口ドアの上部に、実に細かな彫刻が施されていました。(写真右は、正面入り口)

Ulm Ulm
写真左は、大聖堂裏にある、街のシンボルすずめ。ずっと以前は、石でできたすずめが、大聖堂の屋根に乗っていたそうですが、現在は、写真右のメタルになっています。石は、重かったんでしょうか?

Das ist das Symbol von Ulm, der Ulmer Spatz. Können Sie einen Ulmer Spatz hoch oben auf dem Münster sehen?

Ulm Ulm
復活祭前夜の土曜日、ミサを終えた人は、ろうそくを持って歌いながら出てきました。そして、正面玄関の一角に、ろうそくを投げ入れていました。復活祭前夜の催しですが、思わず、日本の”どんど焼き”を思い出してしまった私
Das war Osternacht.

               Ulm
夜の大聖堂は深閑として、昼間とは違った面持ちでした。
ウルム大聖堂は、142mの高さまで登ることができます。しか~し、約30分かけて、768段の階段をてくてく登るんです。ずいぶん昔、未だ若かりし頃、ヨーゼフの弟と登ったんですが、今は無理!1週間は寝込みそうです。体力に自信のある方は、是非トライしてください。大聖堂の上からは、素晴らしい眺めです!

Das Münster in der Nacht war auch sehr schön. Bis zur Höhe von 142 Metern des Turms kann man zu Fuss hochgehen. Aber es hat 768 Treppenstufen!!! Wollen Sie probieren?
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Ile de Porquerolle -ポルクロル島-
2007/10/19(Fri)
今回は「こんなに青い海見たことない!」って話です。
Haben Sie schon einmal das türkisfarbene Meer gesehen?
   Ile de Porquerolles 1
コートダジュールの南端に、イエール(Iles d'Hyères)諸島があります。その中の島のひとつ、ポルクロル島を訪れることにしました。滞在先のヴィルヌーヴ・ルゥベ(Villeneuve-Loubet)から、車で西へ2時間ほどで、ポルクロル島への船乗り場ラ・トゥール・フォンデュ(La Tour Fondue)に着きます。これは、その船乗り場にある要塞。
私達が着いた時、運悪く船が出たばかりで、次の船まで50分も待つことになったんです。お腹もすいたし、何か食べようってことで、船乗り場の近くのレストランへ行きました。

Mein Mann und Ich waren auf der Île de Porquerolles, das ist eine Insel von den Inseln Hyères (Îles d'Hyères). bitte⇒Die Île de Porquerolles
Zuerst sind wir nach die Schifflände von La Tour Fondue, das Süden der Côte d'Azur liegt, gefahren. Dieses Foto zeigt die Festung von der Schifflände.
Zum Unglück ist das Fährschiff eben abgefahren und bis zum Nächstes mussten wir 50Min. warten. Deshalb sind wir ins nahe Restaurant gegangen, um Mittag zu essen.

Ile de Porquerolles 2まずは、プロヴァンスのロゼなんぞ・・・なんてのんびりしてたのは、この時だけ。
店に入って、注文する時は、もう既に残り40分。「日替わりメニューを頼みたいけど、次の船に乗るので、40分しか時間がない」と言ったら、感じの良いマダムが「大丈夫!」とおっしゃる。
ここが、のんびりした南フランスだ!ってこと、もっと良く考えるべきだったけど、頼んじゃいました。(食い気に負けた

Zuerst haben wir Rosé aus Provence getrunken. Wir hatten aber nicht viel Zeit, sondern nur 40Min. Ich habe die sympathische Kellnerin gefragt: Bis zum nächsten Fährschiff hat es nur 40Minuten. Ist es möglich, das Tagesmenü zu essen? Die Kellnerin hat gesagt: Ja, natürlich! Das ist kein Problem. (Ich hatte eine schlimme Ahnung...)


Ile de Porquerolles 3 Ile de Porquerolles 4
前菜です。左はヨーゼフの、海の幸マヨーネズソース。右はわたしの、焼いた山羊のチーズ付サラダ。
しかし、この前菜が出てくるのに10分以上経過。何やら嫌な予感。前菜食べ終わって、時計を見たら残り20分。しかも、なかなか主菜が出てこない

Das waren die Vorspeisen. Links: die Meeresfrüchte mit Mayonnaise
Rechts: der Salat mit warmem Ziegekäse (Das war meine Bestellung.)
Bis diese Vorspeisen gekommen ist, haben wir gegen 10Minuten gewartet. Wir hatten nur noch 20Minuten, ausserdem ist der Hauptspeise nicht gleich gekommen!

Ile de Porquerolles 5 Ile de Porquerolles 6
アンティーブに引き続き、またムール貝を頼んだヨーゼフ。私は、魚料理。しか~し、もう残り10分弱。味わう時間など無かったけど、食べたいえ正確には、胃の中に放り込んだ、ですね。 
「ね、大丈夫だったでしょ?デザートは、どれか決まった?」と、マダムがにっこり。「あのねぇ、時間が無いの!伝票シルブプレ!!!
結局、メニューに付いてたデザート食べてないけど、全額払って、船着場へダッシュ

Das waren unseren Haupspeisen. Mein Mann hat nochmals Moule gegessen wie in Antibes. bitte⇒in Antibes Und ich habe ein Fischgericht gegessen. Wir hatten nur weniger als 10Minuten Zeit. Deshalb konnte ich es nicht geniessen, sondern den Fisch in den Magen hineinzuwerfen. Trotzdem hat die Kellerin uns gesagt: Wir haben pünktlich vorbereitet, nicht wahr? Was möchten Sie als Dessert? "Wir haben keine mehr Zeit! Bezahlen bitte"
Wir haben auch für Dessert bezahlt und danach gleich nach dem Schiff gerannt.

     Ile de Porquerolles 7
間に合ったぁこの船、時間通りに出るので有名。船に乗り込んだ瞬間、出航しました 危機一髪!ジェームス ボンド並みの一幕でしたよ。
30分ほどの船の旅は、実に快適でした(初めの10分程は、息切れと、胃の中で山羊と魚がグルグル回ってたけど)。こちら⇒船の時刻(英語)

Wir haben gerade noch das Schiff erreicht. Das Schiff ist im selben Moment abgefahren, als wir eingestiegen sind. Es war so wie James Bond.
Bis die Ile de Porquerolle dauert es 30Minuten mit dem Schiff und war sehr bequem.
bitte⇒der Zeitplan

Ile de Porquerolles 8
ポルクロル島へ到着。船乗り場に隣接するヨットハーバー。立派なヨットがいっぱいでしたが、先日の豪華客船?を見た後だったんで、ごく普通に見えてしまいました。 こちら⇒船の記事

Im Hafen von der Ile de Porquerolle sind wir angekommen. Dort hatte es viele schönen Jachten wie in Cannes und Antibes. bitte⇒Blog über das Schiff

Ile de Porquerolles 9 Ile de Porquerolles 10
少し歩くと、おもしろいタクシーを発見 窓は、開いたままみたいです。
Ich habe ein interessantes Taxi gefunden.

Ile de Porquerolles 11タクシーなんて使わない!
面積12,54 km²(周囲30Km)の島ですから、レンタサイクルで、回ることにしました。
高いところでも、標高142mですから、自転車や徒歩に向いています。


Wir haben mit dem Fahrrad (velo) eine Rundfahrt auf der Insel gemacht.


Ile de Porquerolles 12
とにかくあおい 目の覚めるようなマリンブルー!!!私の故郷は福岡ですから、海は当たり前のように見ていました。沖縄の海も見ました。
でも、こんなに碧い海は、初めて見ました。説明抜きで、写真を楽しんでください。

Wie wunderschöne Türkis Ich habe noch nie so schönes Meer gesehen.
Nun, schauen Sie bitte die Fotos.

Ile de Porquerolles 14 Ile de Porquerolles 13

Ile de Porquerolles 15 Ile de Porquerolles 16

Ile de Porquerolles 18 Ile de Porquerolles 17
この海水が、これまた美しい
Oh! Klares Wasser!

Ile de Porquerolles 20 Ile de Porquerolles 19
更に東へ行ったところ。西日が当たっているので、色が違います。
ポルクロル島は、フランス映画、ゴダール監督の「気狂いピエロ」の撮影があった場所だそうです。
ポルクロル島の動画があります。 こちら⇒ポルクロル島のパノラマ

Das sind die Fotos der anderen Seite, das war ein bisschen östlich.
Man kann das Panorama der Ile de Porquerolle sehen. bitte⇒Pnorama

Ile de Porquerolles 21簡単な地図です。クリックして見て下さい。
ポルクロル島に関する日本語のサイトが、あまり見当たりません。
英語ですが、観光案内所のサイトです。
どうぞ⇒ポルクロル観光案内

Das ist ein einfacher Plan. Klicken Sie bitte!
bitte⇒Information (auf Englisch)

Ile de Porquerolles 22 Ile de Porquerolles 23
ラ・トゥール・フォンデュへ戻ってきました。行きは、余裕が無くて見てなかったんですが、ここも素晴らしくあおい!何もかも素晴らしかった!(デザート食べ損ねた以外)「さっきのデザートを食べに来ました~」って、店に行こうか!などと冗談を言い合いましたが、私は、半ば本気だったんですけど。。。
この日の海の色、忘れることができません。あの碧さを前にしたら、何も特別なことする必要は無い。ゆっくり本でも読むなら最高でしょう

Das ist La Tour Fondue. Wir sind ja aus der Île de Porquerolles zurückgefahren. Hier war es auch sehr schön. Ich wollte ins Restaurant nochmals gehen und sagen: Ein Dessert bitte!
Das türkisfarbene Meer werde ich nie vergessen.
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ABSINTHE -アブサン-
2007/10/15(Mon)
アンティーブの旧市街に、ユニークな店がありました。
In der Altstadt von Antibes haben wir ein interessanten Laden gefunden.
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オリジナルのオリーブやジャム、南仏の特産品を、センス良く並べてある店。他の店には無い、この店の手作りの商品が多々あり、ちょっと覘くだけのつもりっだったんですが、思わず長居をしてしまいました(わけあり)。

Im Laden hatte es verschiedene Oliven, Konfitüren, etc. Zuerst hatten wir die Absicht ein bisschen zu schauen. Aber dort waren wir lange Zeit. Warum???

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店の入り口に置いてあったオリーブ。初めは、これに惹かれたんです。味見をして、気に入ったオリーブを、その場でビンに詰めてもらえます。店の人から、どんな料理に合うか、詳しく説明してもらえて助かりました。
そしてこの店、もう一つの顔があったんです。

Am Eingang waren diese Olivenöle ausgestellt. Man kann diese probieren und jeweils frisches Olivenöl in die Flasche giessen lassen. Der Ladenbesitzer hat für uns gut erklärt.
Und dann hatte es dort im Untergeschoss einen speziellen Raum...

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アブサンを1本買おうとしていたら、店のオーナーに「下に行ってごらん」と言われ、奥の階段を下りると、階下はアブサンのミュージアムになっていました。
「アブサン」 名前と品物は知っていましたが、詳細は知りませんでした。
スイスで作られていた、”ニガヨモギ”を原料とした薬からできたアルコール。19世紀、フランスを中心とした芸術家達に愛飲されるも、中毒を引き起こす危険な飲み物と見なされ、20世紀初めに、スイスやフランス、その他数カ国で、製造・販売が禁止されました。現在は、製造が復活しており、スイスでも2005年から正式に認められています。アルコール度は非常に高く、45-78度のものが主流です。

Als wir eine Flasche Absinth gewählt haben, hat der Ladenbesitzer uns empfohlen, nach unten zu gehen. Dort war ein Absinth Museum
Ich wusste nicht viel über Absinth im Detail, trotzdem habe ich mir gleich vorgestellen können, wie man früher den Absinth genossen hat.
bitte⇒Absinth

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地下丸ごとミュージアム。アブサンに関係する古いポスターや、アンティークな帽子。この帽子、ほんとに古いものでしたが、皆被って楽しんでいました。

In diesem Museum hatte es antike Plakate und Hüte.

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私達も、ほ・ほ・・・19世紀のフランスにタイムスリップ?
Wir sind ins 19. Jahrhundert zurückgegangen.

     antibes 37
単なるミュージアムではなく、豊富な種類のアブサンを揃えたバーでもありました。
Das war nicht nur ein Museum, sondern auch eine Bar.

では、これよりアブサンの正しい飲み方を見ていただきましょう。
Nun, sehen Sie bitte, wie man den Absinth richitig trinkt.
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テーブルの上には、予め水と角砂糖が置いてあります。この水の容器を、よく見てください。周囲に、小さな水道の蛇口のようなものが付いています。(クリックすると大きくなります)
右の写真は、左のより更に古いものです。

Auf dem Tisch waren Wasser und Würfekzucker vorbereitet. Können Sie die Hahnen um die Flasche sehen? Klicken Sie bitte auf die Fotos zum Vergrössern.
Auf dem rechten Foto sehen Sie eine Flasche. Das ist eine alte Absinthfontäne.

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アブサンが入ったグラスと、穴の開いた専用スプーンが運ばれて来ます。スプーンの上に、角砂糖を1~2個載せ、蛇口をひねって、一滴一滴ゆっくりと水を垂らします。アブサンは、薄い緑色をしてるんですが、水を混ぜると、白く濁っていきます。水との割合は、だいたい1:3~1:5です。(もちろんアブサンが1ですよ!!!)角砂糖が、完全に溶けたら水を止めて、アブサンを飲みます。

Zuerst bekommt man einen Glas mit Absinth und einen Absinthlöffel. Ein oder zwei Stück Würfelzucker auf den Löffel legen. Kaltes Wasser über den Zucker träufeln lassen. Wenn sich der Zucker in Wasser total aufgelöst hat, ist das fertig. Es hat mysteriös geschmeckt.
Oh! Wunderbar!


antibes 42にんにくを、それぞれオリーブとチリで和えたものが、サービスで出されます。
アブサンのような強いアルコールには、やはりにんにくのような刺激の強い”つまみ”が、合うようですね。
アブサンは、不思議な味がしました。水で割ってますから、アルコールの強さは感じません(だから危ない?)。

Das war die Beilage: Knoblauch mit Paprika und mit Olive.


      antibes 43
これが、この店で購入した、我が家のアブサン。

あら・・・もう半分も減ってる!やばっ!

ちなみに、アルコール度は76%

Das ist die Flasche Absinth bei mir zu Hause.

Natürlich ist diese aus Antibes.

Und 76 Grad




antibes 44 antibes 45

店のカードです。アンティーブを訪れたら、是非立ち寄って、不思議な空間を楽しんでみてくださいbottle02

Das ist die Karte des Ladens. Wenn Sie nach Antibes reisen, besuchen Sie doch das Museum.
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