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春の便り -im ersten Frühling- |
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2012/03/22(Thu)
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とっても寒い冬が終わり、そろそろ春の風が吹いてきました。 ![]() 実家の庭の椿も咲き乱れ、毎日ポトポト落ちる花を せっせと掃除してます ![]() 緑一色だった椿の木に、高貴な赤い花が突然咲いて 朽ちることなく、美しいまま潔く終える! ん~~~理想の女の一生のようだわ♪ In Japan ist der Frühling gekommen, wie in der Schweiz. die Kamelie im Garten von meinen Eltern 水仙も咲いています。水仙って、いろんな種類がありますよね? 勉強不足で、詳しいことは書けませんが 庭のあちこちで、違った水仙を楽しんでいます。 今は、黄色のラッパ水仙が咲き始めています。 Narzissen im Garten von meinen Eltern 梅も咲きました![]() これもまた、種類が多い花ですね。 実家のは、おそらく呉羽枝垂(クレハシダレ) この時期に日本に居ないことが多かったので 満開の梅が咲いた庭を、初めて見たような気がします。 Ume in Garten von meinen Eltern ![]() 暑さ寒さも彼岸まで そのお彼岸も過ぎ、昼間の時間が長くなる嬉しい季節です。 今年は、このテンプレートに載ってるメジロが、一度も姿を見せませんでした。 冬になると、庭のみかんの木にやって来ていたのですが・・・ 実家の庭だけでなく、少なくとも福岡の街のあちこちで メジロが消えた!という話を耳にします。どうしたんだろう??? 大震災から1年が過ぎ、何か書こうと思っていたのですが テレビを見てると、あまりにも大きな悲しみで、何も書くことができませんでした。 今月初めに、スイスのウルスラ(Ursula)から思いがけない郵便物が届きました。 ![]() チョコレートと一緒に入っていたプログラム! ![]() 3月11日に、スイスのバーゼル(Basel)で 「Ganbare Nippon」というタイトルの スイス人主催の大きなイベントが行われました。 もちろんチャリティーイベントで 募金や売上は、全て東北の復興のために送られました。 Am 11. März hat der Event für Japan in Basel stattgefunden. Da haben meine Freudinnen Ursula und Andrea Shakuhachi gespielt. ![]() 折り紙、太鼓、空手・・・ そして、ウルスラとアンドレア(Andrea)による尺八合奏♪ 1年前の震災後、いち早くウルスラがコンサートを開いて義援金を集めたことは 既にブログでお知らせしました。 こちら⇒ウルスラのコンサート 実はアンドレアも、震災直後、住居のあるバーゼルの街頭に座り 募金箱を置いて、一人で尺八を吹いていたんです。 「税金が戻ってくるので募金しましょう!」 「これで、寄付等のチャリティーが苦手だった日本人も変わるでしょう!」 なんてニュースが、当たり前のように流れて驚きました!!! 募金をするって、そんなことですかぁ??? 減税対象になる、ならないで気持ちが動くことなんでしょうか? 日本の惨事に心を痛め、少しでも役に立つなら! と、募金箱にお金を入れてくださったスイス人達。 ルツェルンの街頭で、折り紙募金をした時、その温かい気持ちを嫌と言うほど感じました。 ![]() 今週末の24日(土)の夜、ルツェルンの旧市街にあるマテーウス教会(Matthäuskirche)で ウルスラとドイツのフランクフルトに住む琴奏者奈緒子さんによる チャリティーコンサートが開かれます。 琴をヨーロッパに広めるために、娘さんとフランクフルトに移り住んでる奈緒子さん。 去年、一緒に過ごしたことがあるのですが、とても前向きでステキな女性でした♪ こちら⇒菊池奈緒子ホームページ マテーウス教会は、有名な音楽家リヒャルト・ワグナー(Richard Wagner)が 大恋愛の末、コジマ(Cosima)と目出度く結婚式を挙げた教会です。 このお話は、4年ほど前に一度書いていますので、よろしかったらご覧ください。 こちら⇒ワグナー ルツェルン近郊にお住まいの方、どうぞ二人のコンサートに足を運んでください♪♪♪ ウルスラ~、奈緒子さ~ん、ステキなコンサートになることを祈ってますよ~~~ ![]() ![]() Am 24. März findet ein schönes Konzert bei der Matthäuskirche statt. Shakuhachi: Ursula Fuyûmi Schmidiger Koto und Shamisenn: Naoko Kikuchi Gehen Sie bitte ins Konzert!!! Kollekte / Erlös geht an das Rote Kreuz, Japan, welches in Onagawa, Präfektur Miyagi,ein Zentrum für Betagte aus der Tsunami Region einrichtet. bitte⇒Schweizerisches Rotes Kreuz Naoko Kikuchi spielt auf den japanischen Instrumenten Koto und Shamisen. Das Koto ist eine, mit Seide bespannte, japanische Wölbbrett-Zither mit 13 Saiten und tonbildenden, beweglichen Stegen. Die Shamisen ist ein dreisaitiges Holzinstrument aus konvexen, dünnen Brettern mit einem langen Hals und ähnelt einem Banjo. Im Repertoire hat Kikuchi klassische Koto- und Kammermusik, sowie zeitgenössische Improvisationen. Sie hat bereits in Italien, in Alaska und im Jemen gespielt. Geboren wurde Kikuchi in Sendai, Japan bei Nagai. Ihre Mutter und Großmutter brachten ihr als Kind das Koto-Spiel bei. Aber sie nahm auch Unterricht bei den Koto-Meistern Tadao und Kazue Sawai. Während ihres Studiums an der Sophia Universität Tokio war sie mit dem „Sawai Kazue Koto-Ensemble“ auf Welttournee. Ihren Abschluss machte sie an der Schule für traditionelle japanische Instrumente des japanischen Rundfunks NHK. Sie hat mehrere Preise gewonnen und machte 2006 eine Tournee durch das ehemalige Jugoslawien. 2007 studierte sie in Frankfurt zeitgenössische Ensemblemusik. bitte⇒Naoko Kikuchi (auf Englisch) Ursula Fuyûmi Schmidiger übt sich seit 1988 im traditionellen japanischen Bogenschiessen und leitet die Kyudo Gruppe Shoken, Kriens. Im Rahmen eines Kyudo Seminars erlebte sie zum ersten Mal die Shakuhachi-Musik live und war fasziniert von der Klangwelt dieses Instruments. Im Sommer 1998 begann sie mit dem Studium der Shakuhachi am Studio für Aussereuropäische Musik an der Musik-Akademie der Stadt Basel bei Andreas Fuyû Gutzwiller, Meister in der Tradition der Kinko Schule. Bei Aufenthalten in Japan konnte Ursula Schmidiger die Shakuhachi-Musik, Honkyoku und Gaikyoku, an der Quelle praktizieren und vertiefen. Im September 2010 wurde ihr in Tokyo von Kawase Junsuke lll das Lehrdiplom (shihan-menjô) der Zenkoku Chikuyûsha und der Meistername Fuyûmi verliehen. bitte⇒Shakuhachi Gesellschaft Schweiz |
冬の贈り物 -im schönen Winter- |
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2012/02/28(Tue)
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やっと暖かくなりましたが、この冬は、雪が・・・降りましたね♪ ![]() 秋が暖かかったので、冬もちったー暖かいかと思いきや!!! 今年に入って、しかも2月は、福岡でも氷点下の朝を迎えた日もあり 10日ほど前に、久しぶりにドカッと雪が降りました ![]() 皆様のところは、如何でしたか? 18日の土曜日の午後から、ず~んずん積~もり~ ![]() ![]() いつもは雑然とした実家の庭が、まるで兼六園のような?美しい日本庭園に様変わり! 雪の神様からのプレゼントでしょうか? 子供の頃は、こんな雪景色が当たり前に見れたものでしたが 今では数年に一度あるか!という光景になってしまったようですね。 ちょうど同じ頃、ヨーロッパも大寒波! ホームレスが多い国では、かなりの死者の数だったようです。 スイスの寒さも相当なもので、いつもはのんびり朝市で買い物をするヨーゼフも 15分くらいで引き上げて来た!と言っていました。 ![]() 既にニュースでご覧になった方もいらっしゃるでしょうが、合成写真ではありません。 スイスの南西部、フランスとの国境近くにあるレマン湖(Lac Léman)で凍り付いてしまった車です! ![]() レマン湖沿いで、氷の祭典でも開催されてたのか???って思いたくなります ![]() 福岡も寒かったけど、やはり寒さのレベルが違う!!! 今年は日本で冬を迎えて良かった ![]() ![]() 日本で迎えたもう一つのものに、私の誕生日がありました ![]() 久しぶりに家族や友人に祝ってもらったので、ちょっとお披露目~~~~~♪ ![]() 間もなく「桃の節句」ですね! 兄からもらった、陶器の雛人形 ![]() 実は、両親から雛人形と言うものを買ってもらったことが無かったんですが それを知ってた兄が、スイスでも飾れるコンパクトなものをプレゼントしてくれました♪ まさか兄からもらえるとは思ってなかったので、びっくりしたと同時に嬉しかったです。 ![]() 左は、姪っ子から♪ 右は、姪っ子の彼から♪ まさか彼からプレゼントがあるなんて!!!しかも、こんなオシャレなメモボード ![]() 姪っ子からのは、一瞬お菓子の詰め合わせ♪と思ったんですが・・ ![]() 誕生日前日の夕方、急な兄からのお食事のお誘い! ほいほい出かけて行きましたが、 ものすっごくアルコールに強い兄と同じペースで飲んでしまい、かなり酔っ払いました ![]() サプライズで姪っ子が遅れてやって来た頃には、もうかなり良い気分! 料理の写真なんて、1枚も・・・ありません。ごめんなさい ![]() とても居心地の良いお店「周(しゅう)」この日飲んだ、いろんな種類の中で、 特に印象に残ってる純米吟醸 楯野川 興味のある方は、こちらのサイトをどうぞ! 若いけれど、こだわった食材で、見事な料理を作ってくださる大将 次回は、酔っ払わないようにしよっと! ※大人のごちそう 周※ 場所:福岡市中央区薬院 3-7-27 電話:092-406-9181 営業時間:17:00-24:00(定休日/月曜) ランチ:水-土曜 12:00-13:30(前日までに要予約) ![]() スイスの友達ウルスラ(Ursula)から、カレンダーとカード(写真左) ヨーゼフのお母さんから「ルツェルンの冬はこんな風だったわよ!」というカード(写真右) 二人とも「スイスを忘れないで!」って思いが込められてたのでしょうか? 海を越えて届くプレゼントに、温かいものを感じました ![]() ![]() ヨーゼフのお母さんのカードには、 先週終わったルツェルンのファスナハト(Luzerner Fastnacht)の広告も! そうでした。 毎年この時期は、ルツェルンの街中が大騒ぎしてました♪ ![]() お馴染みの通ちゃんからメークアップセット(写真左) 友達の千恵と彼女の姪っ子優ちゃんから、私が愛用してるコスメティック(写真右) どちらも、きっと「女に磨きをかけろ!」って気持ちがこもってたんでしょうね ![]() 了解です!任せといて(?)ください!!! 通ちゃんには、タイ料理をご馳走になったのですが ブロガー失格!カメラを忘れてしまってました ![]() ![]() 我姪っ子も含めた、ヴェネチアングラス クラッシー(Classy)のメンバーに祝ってもらいました♪ ![]() 和食の店でしたが、千恵が用意してくれたケーキがテーブルに並び 改めて自分の誕生日を実感しました! お店の料理は、また別に載せますね。 ・・・・・ヨーゼフからは??? 誕生日当日、おめでとうコールはありました。 しか~~~し、それっきり何もない!!! (1週間後)「あの~、プレゼントは?」 「あ!明日送る」 ![]() (2週間後)「何か欲しいものある?」 「え?欲しいものって???」 「いや~忙しくってねぇ。チョコレートとかさぁ・・」 ![]() まったく・・もう!タイミングってものを全く無視してくれるヨーゼフさんです! 来週辺り、何か届くことでしょう ![]() *おまけ* ![]() 今年の幕開けは、桑田さんの年越しライブで始まりました♪♪♪ まさか横浜までなんて行けないし・・・ と思っていたら、全国の映画館で同時ライブ! 即効で予約して、博多駅の映画館で幸せな年越しが実現しました ![]() あぁ、やっぱり桑田さんだわぁ ![]() 23:30からのライブは、もちろんヨーゼフも一緒でした。 が、アンコール前のラスト数曲は、いつものごとく乗りの良い曲で 隣にヨーゼフが居ることを、すっかり忘れてしまってたひと時でした ![]() その桑田さんも、26日の日曜日は誕生日! 毎週土曜の夜23時からの東京FM「やさしい夜遊び」は、時間を1時間延ばして バースディスペシャル版の生歌オンパレード♪♪♪ 更に今日(28日)は、原坊との結婚30周年 ![]() 日本でいっぱい贈り物が降ってきた、すてきな日本の冬です ![]() |
季節は巡り・・・ -der Wechsel der Jahreszeiten- |
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2012/01/26(Thu)
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![]() とっても、とーっても長い間、ブログをお休みしてしまいました! それなのに、更新されていないブログを覗いていただいたブログ友達を始めとする方々に 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 父の病状が悪化ししたため、8月下旬に日程を早めて帰国した時は、暑くて暑くてバテそうでした。 病名は、一言で言えば「心不全」 もう相当長い間、この病気と付き合っていて、状態が悪くなる度に入院して 薬によるコントロールを繰り返していました。 しかし、「今回は今までと様子が違う」という兄のメールをもらって以来 ずっと嫌な胸騒ぎがしていました。 この写真は、済生会二日市病院の父の病室から見た秋晴れの空です。 Ende August habe ich nach Japan geflogen. Weil mein Vater im Spital war, und sehr schlecht. Nach viel Mal Operationen ist er langsam wieder gesund. ![]() das herbstlich rote Laub in einem Schrein 記録的な暖かさで、遅れてしまった紅葉。 12月初めに、やっと色付くなんて!!! 年末年始は日本で!と決めていたので、 落ち着かぬ気持ちのまま、遠距離を行ったり来たりは、時間もお金ももったいない! そんなヨーゼフの理解あるお言葉に甘え、滞在延期となりました。 危険な状態を脱した父は、ペースメーカーを入れることになりましたが 長年の心不全のために、変形・肥大した心臓という大きな障害があり 去年の秋だけで、結局4回の手術を受けることとなりました。 80歳を超える高齢にもかかわらず、病院スタッフも驚くほど回復していました。 ![]() 父が落ち着いて来た頃、母のメンタル面に問題が生じました。 しかし、介護関係の方々の助けで、何とか乗り切り 白内障と加齢性黄斑変性症の手術を受けるため、九州大学病院に入院しました。 片方の目は、白内障だけでしたが、通常であれば両眼の手術は、短くても2週間の入院。 しかし、母の状態を考慮していただき、ナント8日間で手術を終え退院! むか~し父が九大に入院してた頃は、そっりゃ~ あまりに立派に変身していて、びっくりしました!!! しかも母が入院した眼科は最上階の11階にあり、ラウンジからの眺めの良いこと ![]() ![]() ね?きれいでしょ? ・・って、実はこの写真は、油山から見た百道(ももち)の景色です。 東区にある九大病院からは、ここまで西の海は見えません。 この景色が好きなもんで、つい載せてしまいました ![]() 父が入院してる病院まで、南区の実家から片道15キロ! スムーズにいっても30分は掛かる道のりですが、雨の日も風の日も そうそう、風邪をひいても毎日欠かさずに車を走らせていましたが 更に九大病院への行程が加わり、午前中に出掛けて夜帰宅! 自由の身のはずが、とんでもないハードスケジュールとなりました ![]() Weihnachtenそうこうしてる間に、季節は変わり クリスマスの時期になりました ![]() 南区のサイラー(Sailer)に注文したクリスマスケーキ シンプルなイチゴのケーキで、スポンジも全て絶品でした ![]() 12月23日の夜、寒波と共にヨーゼフ到着 ![]() 暖かいスイスの家と違い、さむ~い日本の一軒家! 2週間の修行?をしていただきました。 でもね・・・ こんなにサンタの衣装が似合うなんて! 24日のクリスマスイヴに、初めて父の見舞いに行くヨーゼフに 姪っ子がサンタの衣装を準備してくれていました。 病室の入り口でサンタに変身したヨーゼフに、父は大喜び♪♪♪ 父の頭にも、サンタの帽子を被せて笑っていたら サンタの出現に、廊下を歩く人達は、ひっくり返りそうに驚いて固まってるし 病棟の看護師さん達は、携帯やデジカメ持参で記念撮影 ![]() 更には、車椅子で連れて来られた92歳の患者のおばあさんから 両手を合わせて拝まれる始末!!! しばし病棟は、ヨーゼフサンタに大騒ぎでした。 写真は25日の実家の様子です。 24日に病院へ来れなかった姪っ子のために、ヨーゼフ2度目のサンタに変身でした ![]() Santa Claus... Nein, mein Mann ist in Japan gekommen! ![]() 年明けの7日に、ヨーゼフとスイスへ戻る予定でしたが ペースメーカーを入れた傷口部分に化膿が見られ、このままでは大変に危険な状態になる! と言うことで、出発前日の6日に、再び手術をすることになりました。 いくら何でも手術の翌日に出発できず、私は日本に残ることにしました。 左のペースメーカーを取り出し、右側に新しいものを取り付けるという手術。 4時間ほどかかりましたが、無事に終わり、徐々に回復した父は、食事も取れるようになっています。 1年間有効な航空チケットだったので、キャンセルは可能でしたが 父の年を考えると、未だ油断はできないので、戻りの日程は保留にしています。 それを受け入れてくれるヨーゼフには、当分は頭が上がりません。 病院のスタッフは、皆さん本当に良くしていただいています。 アットホームで、毎日行くのが苦にならないどころか、ホッとするほどです。 今回は、介護も含めた日本の医療の素晴らしさを実感しています。 それについて書き始めると、終わりがありませんので 「日本の医療体制、介護体制、その質の高さは、世界に誇って良い!」 とだけ感想を述べておきます。 ゆ~っくりと、ブログを更新していきますので、どうぞよろしくお願いします! Noch einige Monate wohne ich in Japan und schreibe weiter. ☆おまけ☆ スイスに戻ったヨーゼフからルンゲルン・シェーンビュエル(Lungern-Schönbüel)の ニュースが送られてきました。 3年前の冬に吹雪の中でシーベロをした山! 積雪が4-5メートルを超え、記録更新だったそうです。 このくらい晴れてれば、 絶好のシーベロ日和なんだけどなぁ・・・ |
帰国 |
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2011/08/23(Tue)
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スイス建国記念日 '11その3 -im Nationalfeiertag '11 Nr.3- |
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2011/08/15(Mon)
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長い一日です!荒野のような道を、てくてくと歩いて行きました。 ![]() クリックしていただくと、目指す青い池が良く見えます。 そこからツーっと左にある小さな建物は、山小屋シルトホルンヒュッテ(Schilthorn Hütte)。 まずは、そこに寄る事になりました。 Das Ziel unserer Wanderung ist ein blauer Teich auf dem Foto. ![]() 8月20日(土)に、ラウターブルンネン(標高795m)-シルトホルン(標高2970m)間の ハーフマラソンが、3人1組のチームで開催されます。 私達が下りてる道は、ほぼこのハーフマラソンコース!(この後の私の変化に注目) こちら⇒ハーフマラソン詳細 (英語) Am 20. August findet der Marathonlauf statt. Wir sind fast gleichen Kurs gewandert. bitte⇒INFERNO Halbmarathon ![]() 山小屋ですから、もちろん宿泊施設もありますし 冬の間は、スキーやスノボーの教室も開かれているようでした。 荒野には似つかわしい、可愛らしい山小屋♪ Auf dem Weg sind wir bei einer Hütte Schilthornhütte vorbeigekommen. ![]() ちょっと聞きたいことがあって寄ったヒュッテ! 景色の良いテラス席で、ちょっとコーヒーでも飲んで行こうか・・・ ・・だったのに、食べてる ![]() ほんの1時間半ほど前に、湖沿いでの遅いランチを済ませたと言うのに!!! 左は、かなり濃厚なえんどう豆のスープ:エルプセンズッペ(Erbsensuppe) 右は、代表的なスイス料理の一つエルプレルマクロネ(Älplermagrone)。 写真中央のリンゴのピューレを付けて食べます。 とっても美味しかったけど、去年マイリンゲンで食べたエルプレルマクロネが、やっぱり最高! Ich dachte eine Pause zu machen, aber wir haben dort gegessen. Vor anderthalb Stunden haben wir am Grauseeli Picknick gemacht, trotzdem... ![]() ここでハプニング発生! アルメントフーベル(Allmendhubel)まで歩いて、 その後ミューレン(Mürren)行きのロープウェイに乗るつもりでした。 が!ヒュッテの人に聞くと、最終は17時!!この時既に16時50分!!! ジェームズ・ボンドでもない限り、とても10分で着く距離ではありません!!! Wir haben die Absicht gehabt, von Allmendhubel mit der Seibahn nach Mürren zu fahren. Aber die letzte Bahn war 17 Uhr. Da war schon 16.50 Uhr!!! ![]() クリックしていただくと、良く解るのですが まず、"1"のLauterbrunnenからロープウェイで"2"のBirgへ行き、 グラウゼーリ(Grauseeli)を見るため、少々Schilthorn方向へ上った後、 "3"のAllmendhubelまで下りるつもりで歩いていましたが 結局・・"4"のミューレン駅まで歩いて下りる事になりました。 Nach Mürren haben wir angefangen zu wandern... ![]() このヒュッテの周辺は、もう羊だらけ ![]() Da hatte es so viele Schafe. ![]() 羊飼いになったモーセの気分!あっちこっちで、メェ~~~♪の鳴き声! 恐れる事も無く近寄って来るし!可愛い羊も、わんさか居るとちょっとねぇ・・・ では、ここでメェ~~~♪を聞いていただきましょう ![]() [広告] VPS この羊の鳴き方が、一番おもしろかったので動画に撮ろうとするけど鳴かない! ヨーゼフの「もう1回!」の言葉に反応して鳴いてくれました♪ ![]() やっと、逆さ三山が映る池へと着きました。 ですが、ご覧のように雲がかなり発生していて、三山の姿はきれいには見えません。 Nun, wir sind an den Teich angekommen. Wenn es schön ist, spiegelt sich Eiger, Mönch, Jungfrau im Wasser. ![]() 辛うじてアイガー(Eiger)とメンヒ(Mönch)が映ってました。 ![]() が、それも雲の早い流れで消えたり、現れたり・・・ ![]() ビルク(Birg)に到着した時に撮ったパノラマ写真です。 クリックして見ていただくと、三山と池の位置が良く解ります。 この時にこちらへ向かっていれば、もう少しキレイに映っていたでしょう。 仕方ない! これは、またいらっしゃい、と言う事だろう!と、リベンジを誓い池を後にしました。 Als wir auf Birg angekommen sind, war es schöner und wahrscheinlich könnten wir einen schönen Anblick im Teich sehen. Schade! ![]() 目の前に現れたムットレーレンホルン(Muttlerenhorn)。 この左の道を下りて行きます。 Nach den Muttlerenhorn sind wir einen steilen strengen Weg hinuntergegangen. ![]() 雲の合い間からアイガーとメンヒも見え、清々しい気持ちになった・・のは、ここまで! ![]() 鮮やかな緑の断崖絶壁を回り込むように道があり、突然ものすごい傾斜の坂道が待ってました! 上に貼ってた地図を見ていただいても、何となくお解かりでしょう。 その急斜面が、かなり長い間続くのですよ!!! ![]() まだまだ続く、こんな石ころの急斜面! ![]() 離れた山の斜面に、カモシカを発見! ちょっと遠かったので、あまり鮮明な写真は撮れませんでしたが ちょっと和むひと時 ![]() Wir haben eine Gemuse beim weiden gesehen. ![]() ですが!目的地のミューレンは、未だ遥か彼方!!! 写真の右端に写ってる、小さな建物の辺りです。 Bis Mürren dauert es noch ein ganzes Stück. ![]() 時折り現れるベルナーオーバラントの雪山:写真はブライトホルン(Breithorn) ![]() やっとミューレンの町が見えてきました。 写真の橋のようなのは、ミューレンからのケーブルカーです。 アルメントフーベルまでは、このケーブルカーかロープウェイで上れます。 Endlich sind wir in Mürren angelangt. アルメントフーベルには花の谷を意味する ブルーメンタール(Blumental)があります。 ミューレンまで1時間弱の道は 穏やかな下り坂なので 花を楽しみながら歩いて下りれます。 ヒュッテのご主人が 「アルメントフーベルまでは、かなりしんどいよ」 とおっしゃってた、と後で聞きました。 おっしゃる通りの道でした。。。 ![]() 花はきれいだったんですが、しゃがんで撮るのが辛かったです。。。
いつもコメントをいただくあつしのかあさんが 「え!そのコースは、地球の歩き方の本で、レベル4(最高は5)ですよ!!!」 と驚いてありました。 ![]() ミューレンバッハの滝(Mürrenbachfall)に続く小川。 小川は一つでなく、いくつも流れていました。 ![]() 無事にミューレンからロープウェイで下り スイス建国記念のお祭りで賑わうラウターブルンネン(Lauterbrunnen)を通る時 既に夜の8時半を回っていました。 翌日、翌々日と、身体が悲鳴をあげてたのは言うまでもありません。 三山を映す池は、ビルクとアルメントフーベルの中間にあります。 リベンジに行きますが、何とか違うコースが無いか検討中です!(あの道は、こりごり・・) ミューレンの観光案内に日本語サイトがあります。 ページの左側に「夏 ハイキングプラン」と言う項目がありますので、クリックしてみてください。 コースと時間が左に並んでおり、クリックすると、歩く道順が良く解ります。 ちなみに私達のコースは、下から4番目と大体同じでした。 なが~い建国記念日の万歩計は、22,000歩でした! Mein Schrittzähler hat heute 22000 Schritte gezählt. bitte⇒Mürren |
スイス建国記念日 '11その2 -im Nationalfeiertag '11 Nr.2- |
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2011/08/09(Tue)
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標高2599mにあるグラウゼーリ(Grauseeli)へ到着しました。 ![]() もうちょっと晴れていれば、湖に三山が映るのですが、この日はこれが精一杯! 大きな雲の右横に見えてるのは、ユングフラウ(Jungfrau)です。 もう昼の1時も過ぎ、お腹がすいてきたので、湖沿いの良い場所を探す事にしました。 Nun, wir sind an den Grauseeli angekommen. An die Oberfläche des Sees kommt die Jungfrau. ![]() グラウゼーリへは、写真手前のビルク(Birg)側からと、 反対のシルトホルン(Schilthorn)側からの二つの道があります。 この日の景色を楽しむなら、向こうのシルトホルン側が良かったので湖を半周しました。 ![]() おそらくバーベキューをする所は無いだろうと思い、 トマト・ハム・サラミ・チーズ・パン&フルーツを持参しピクニック♪ 写真に撮るほどの物でも無かったので、この1枚だけ ![]() Am See haben wir Picknick gemacht. Den vorvorigen Tag habe ich das Brötchen bei einem Stand auf dem Markt Eigenbrötler gekauft. Es hat sehr sehr geschmecken! ![]() ところで、どうして「グラウゼーリ(灰色の湖)」って名前なんだろう? と思って近付いてよ~~~く見ると、あら!灰色です。 湖底が透けて見えるほど、透明度の高い湖でした。 ![]() 腰を下ろした場所から見える景色です。 ユングフラウから続く西側の山々で、三角の尖った頂上が3つ見えます。 左からグレッチャーホルン(Gletscherhorn)・ミッタークホルン(Mittaghorn)・グロースホルン(Grosshorn) いずれも4000m近い高さの山です。 真っ白なミッタークホルンは、この日ずーーーっと見えていました。 ・・と、急にヨーゼフが 「あそこに顔がある!」 と言い出しまして、、、 ![]() あ!ほんとだ!!たしかに顔がある!!! ちょうどグレッチャーホルンとミッタークホルンの間です。はは・・おもしろい ![]() wie ein Gesicht (zwischen Gletscherhorn und Mittaghorn) ![]() さ~て、お腹もいっぱいになったことだし、そろそろ次の目的地へ出発しましょう! ・・と、顔の話ついでに、もう一つ! 私の前にある大きな岩も、顔に見えませんか?それも横向きの猿のような ![]() 冒頭の写真にも、実は写っているんです。 ![]() ユングフラウを見つめる猿、、いえ、考える人! Der Fels ist auch wie ein Gesicht. Lustig! ![]() 谷底のようなグラウゼーリから、やっとこさ上がって来ましたら ちょうどパラグライダー教室の実習が行われていました。 Da haben wir zufällig eine Übung von der Paragleiter-Schule gesehen. [広告] VPS この飛んでった人は、17-8歳くらいの女性でした。 グラウゼーリに墜落するか?と思いましたが、無事に飛べて良かった! 私・・・高い所はダメですので、いくら頼まれてもチャレンジできません!!! ![]() 高山植物も、いっぱい見れました♪ 標高が高いので、岩場や石ころの間に咲いてる小さな花が多かったです。 Es hatte verschiedene Alpenpflanzen. ![]() 初めて見る花も多く、名前を調べて書こうかな?とも思いましたが あまりに種類が多かったので、「高山植物」ひとまとめでお許しを・・・ ![]() 初めて見た中でも、特に印象に残ったのが、こちらの花! まるでピンクの毛糸で出来たような、不思議な花で、この後歩いていても 他のどこにもありませんでした。 Diese Blume habe ich zum ersten Mal gesehen. Wie heisst das? ![]() 荒野のような谷を降りていくのですが、ちょっと寒い! この辺りは、日があまり当らないので、夏でも雪が残ってる事があるそうです。 ![]() この後の無事を祈ってか、自分が歩いた軌跡のためか? 興味のある方は、石を積み上げてください。。。 ![]() 時折りハイカーに出会いましたが、観光客のほとんどは 頂上のシルトホルンか、下った先のミューレンに集中していて、全体に閑散としてました。 ![]() 谷を守る門番のような岩! これも、人に見えますね。腕組した人が、二人立ってるような・・・? ![]() 岩の隙間から見えるメンヒ(Mönch) 雲が無ければ、ここから三山が見えるのですが残念! さて、この後山小屋に寄り、逆さ三山が美しく映る場所へ行き ヨロヨロになるほど下る大変な道へと向かいました。 その様子は次回に・・・ Danach sind wir in eine Hütte und an eine schöne Teich gegangen. Darüber schreibe ich weiter... |
スイス建国記念日 '11その1 -im Nationalfeiertag '11 Nr.1- |
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2011/08/06(Sat)
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8月1日は祝日で、スイスの建国記念日でした。 ![]() ここ数年の(私の勝手な)統計では、8月1日は晴天が多い! 何年か前までの、体育の日(10月10日)もそうでした。あ、関係ないですね ![]() 2年前、去年と、偶然ベルナーオーバラント(Berner Oberland)の辺りへ行っていたので この日を「ベルナーオーバーラント・デー」と命名し、今年も行ってまいりました♪ 上の写真は、ベルナーオーバーラントの西の端にあるラウターブルンネン(Lauterbrunnen)の景色。 いつもは「牛」が写ってる景色が多いのですが、今回は「羊」に出会う事が多かったです。 Am 1. August sind mein Mann und ich nach Lauterbrunnen gefahren. ![]() ヴィルダースヴィル(Wilderswil)を過ぎ、 ラウターブルンネンへ車で向かうと、ご覧の景色が飛び込んできます。 左のユングフラウ(Jungfrau)と真っ白なシルバーホルン(Silberhorn)! この光景を見ると、毎回ゾクッとするほど感動し、ため息ばかりが出ます。 Als wir durch Wilderswil passiert, haben wir diese schöne Landschaft gesehen. ![]() ラウターブルンネンは、標高1000m以上にある村ミューレン(Mürren)とヴェンゲン(Wengen)に挟まれた 72の小川や滝があることで有名な深い谷の町です。 In Lauterbrunnen stürzen 72 Wasserfälle über die Felswände. ![]() 左は、297mの高さを落ちるシュタウプバッハの滝(Staubbachfall) シューベルトの歌曲になったゲーテの「水の上の精霊の歌」は、 彼がここを訪れた時に感銘して作った詩です。 右は、高さ417mとスイスでは最も高い場所から落ちるミューレンバッハの滝(Mürrenbachfall)です。 Links: Staubbachfall Rechts: Mürrenbachfall Johann Wolfgang von Goethe liess sich vom Staubbach inspirieren und verfasste dort seinen "Gesang der Geister über den Wassern". Des Menschen Seele Gleicht dem Wasser: Vom Himmel kommt es, Zum Himmel steigt es, Und wieder nieder Zur Erde muß es, Ewig wechselnd. Strömt von der hohen, Steilen Felswand Der reine Strahl, Dann stäubt er lieblich In Wolkenwellen Zum glatten Fels, Und leicht empfangen, Wallt er verschleiernd, Leisrauschend Zur Tiefe nieder. Ragen Klippen Dem Sturz entgegen, Schäumt er unmutig Stufenweise Zum Abgrund. Im flachen Bette Schleicht er das Wiesental hin, Und in dem glatten See Weiden ihr Antlitz Alle Gestirne. Wind ist der Welle Lieblicher Buhler; Wind mischt vom Grund aus Schäumende Wogen. Seele des Menschen, Wie gleichst du dem Wasser! Schicksal des Menschen, Wie gleichst du dem Wind! ![]() 水の上の精霊の歌ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ 人間の魂は 水に似ている。 天から降り、 天へ昇り、 そして 再び大地に降りてきてと、永遠に巡る。 高く険しい岩壁から、清らかな一筋の水が流れ落ちると、 平らな岩に当たって、霧の波のような美しい飛沫を上げる。 そして勢いは和らげられ、水煙に覆われながら、 かすかな音を立てつつ、深みへと落ちてゆく。 急流に対して岩礁が立ちはだかると、怒ったように波は泡立ち 段々に谷間へと落ちてゆく。 平らな川床に出ると、水流は谷間の草原をゆっくりと進み、 波一つない湖にたどり着くと、その表面にすべての星を映して楽しませる。 風が波のかわいらしい恋人。 風は川底からかき混ぜて泡立つ大波を起こす。 人間の魂よ、おまえはなんと水に似ていることか! 人間の運命よ、 おまえはなんと風に似ていることか! ![]() こちらは、上に書いた滝と反対のヴェンゲン側の景色。 恐ろしいほどに迫ってくる断崖! ![]() さてシュテッヒェルベルク(Stechelberg)に車を置いた私達は シルトホルンバーン(Schilthornbahn)駅からロープウェイで、目的地のビルク(Birg)まで上がります。 Nach Birg sind wir mit der Seilbahn (Schilthornbahn) gefahren. ![]() ほとんどの人がシルトホルン頂上まで行くので、チケット売り場の女性が 「え?シルトホルンまで行かないの?」と驚いてました。 が、どう見ても頂上は雲がかかってる!一つ前の駅で降りた方が、景色が良さそうでした。 このシルトホルンは、「女王陛下の007」でロケが行われた場所です。 はて?どんな内容だっけ???って方は、下の動画をどうぞ! Im Panoramarestaurant Piz Gloria und an den Hängen des Schilthorns wurde bis April 1969 der James-Bond-Film „Im Geheimdienst Ihrer Majestät“ gedreht. 1969年公開のこの映画は、ジョージ・レーゼンビーがジェームズ・ボンド役を演じた唯一の作品です。 しかし・・・雪崩より早いスキーっていったい、、、 ともかく、この映画によりシルトホルン頂上のレストランピッツ・グロリア(Piz Gloria)が有名になりました。 ビルクの駅を降りて、目の前に広がる景色は・・・ ![]() 西側から見た(向かって左より)アイガー(Eiger)・メンヒ(Mönch)・ユングフラウ(Jungfrau)!!! 最高の景色♪ とにかく感激です♪♪♪ Nun, wir sind auf Birg angekommen. Wie schön!!! ![]() この満足そうなポーズ!!! 嬉しいのは解りますが、ヨーゼフさん!ジーンズの裾が、片方だけ上がってますが。。。 ![]() ユングフラウ氷河(山の中央のボコボコした部分)も、この通りくっきり! 上から2枚目の写真のユングフラウは、本当の頂上が後に隠れて見えませんでしたが こうして見ると、王冠のような頂上が良く解ります。 ![]() アイガーの北壁が、どれほど凹んだ絶壁なのかはっきり見えますね。 しかも頂上は、結構尖ってます! メンヒが、アイガーを囲むように立ってる! ユングフラウに悪い虫が付かない様に、ガードしてるのかしら? ![]() いつまでも眺めていたい景色でしたが、モタモタしてれません! 前日まで雨が多くて気温が低い日が多かったので、急な晴天で雲が発生してきました! ほんとは、もっと下に道があるのに、こんな場所を歩かされまして・・・ Nach Grauseeli sind wir gewandert. でもまぁ、お陰で素晴らしい景色が見れました♪
![]() 上には上が居るもので、手前の岩山の上に人が居るのが解りますか? この人、この場所に長いこと座って、山を眺めながらお食事してありました! ![]() 下の道に移動するのですが、ごろごろした石がいっぱいの急勾配! 降りるのに、ストック使って5分以上は軽くかかりました。が、、、 ![]() ストックなんて使わないヨーゼフは、ものの10秒ほどで降りてきました!!! おぉっ!ジェームズ・ボンド? Oh! James-Bond??? ![]() ものすごい速さで雲がかかってきましたが 時折り雲間から山が見えて、何かミステリアスな、いや「007」のワンシーンのような? 写ってる山は、アイガーです♪ ![]() さぁ!最初の目的地グラウゼーリ(Grauseeli)が見えてきました。 Grauは灰色、Seeは湖なんですが、 スイスでは、小さいものに"li(リ)"と付けますので、Seeli(ゼーリ)となってます。 ちょっと長くなりましたので、続きは次回に! 7月のいろんな日々を、未だアップしてませんので、できるだけ早く続きを書きます ![]() Das ist Grauseeli und da haben wir zum Mittag gegessen. Darüber schreibe ich weiter... |
山歩きとトロッティ・バイク -Wanderung u. Trotti Bike- |
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2011/07/29(Fri)
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食べ過ぎて重くなった胃を抱え、初夏の風薫る山を歩き始めました! ![]() タワラジェンヌさんご夫婦との、長い一日の最終章です。 前回も書きましたが、トュリュプゼー(Trübsee)の周辺は、ご覧のように散歩コースがあります。 高山植物の小道(Bergblumenpfade)と名付けられたこの道は、 その名の通り様々な高山植物を眺めながら、のんびりと歩く事ができます。 Nach dem Mittagessen am Trübsee haben wir eine Wanderung begonnen. Zuerst sin wir entlang der Bergblumenpfade gegangen. ![]() 左端の花は、アルプスのバラことアルペンローゼ(Alpenrose)です。 例年ですと、この時期が最盛期なんですが、4-5月の気温が高く、雨が極端に少なかった為か 枯れかけた花がほとんどで、綺麗に咲いてるのを探すのに苦労しました。 ![]() 場所によっては、湖のほとりを歩く事もできます。 標高1796mにある湖ですから、さすがに泳いでる人は居なかったです。。。 ![]() ティトリス頂上駅から見たトュリュプゼー 写真右下辺りがロープウェイ乗り場で、私達がバーベキューをしたのは、右側の中央付近。 そのまま湖沿いを歩き、更に写真の左上の方へ進んでいきました。 Der See ist 3Km im Umfang und man kann gemütlich wandern. ![]() これが、湖の更に先に行った道です。 んーーー、ちょっとワイルドなムードになってきたじゃありませんか! ![]() 空は青いし、空気は美味しいし、景色は長閑だし! こりゃ、文句のつけようが無い!!! Der wolkenlose Himmel! Frische Luft!! Eine schöne Aussicht!!! と思ってたらーーーーーーっ!!!!! ![]() ものすっごく急な下り坂が待ってました。 この崖のような光景を目にした時、タワラジェンヌさんと私は 「え!!!うそっ!!!!!ここを降りるの?????」 と思わず叫びました。 Ein steiler Abhang!!!!! ![]() 下りた場所では、またもや牛とご対面! スイスの山は牛だらけなんですが、よ~く見ると、とても優しい顔をしてるんですよ♪ ![]() ね? スイスへ来る前、あるガイドブックに 「牛と遭遇したら、目を合わさないようにしてください」 と書いてあったのですが、何度も牛と出会って、あれは嘘だ!と解りました。 闘牛ならともかく、向かってきて倒されるような事はありません! ![]() 見上げれば、楽々と下りれるロープウェイ! このロープウェイを使って下りた記事を、ちょうど2年前に書いていました。 あぁ、あの時は、楽チンな山歩きだったなぁ・・・ Vor zwei Jahre habe ich mit der Gondelbahn einfach hinuntergefahren. ![]() やれやれ、マトモな道に出たなぁ♪ ・・・なんて思ってたら! ![]() 途中で見かけた道標に、馬のマークがありました。 これは、鉄道が通ってなかった昔、イタリアからの荷馬車が通ってた道の印だそうです。 現代のように、外国の食材が簡単に手に入らなかった時代、 南の国の食料は、とても貴重なものだったんですね。 もちろん、雪が降っていない時期だけの運送です。 ![]() やっとこさ、目的地のウンター・トュリュプゼー(Unter Trübsee)まで下りてきました。 目の前に広がる景色を見る余裕も戻ってきまして、ホッと一息です。 出発したエンゲルベルク(Engelberg)までトロッティ・バイクでスィーーーっと下ります。 ペダルの無い自転車のようなもので 楽々と運転できて気分爽快ですよ~♪ Danach sind wir mit dem Trotti Bike nach den Engelberg gefahren. ![]() 250m下のエンゲルベルク(Engelberg)まで、ツーーーっと行きたいところですが 男性陣二人に、大幅な遅れをとるタワラジェンヌさんと私。 時々待っててもらったり、 ![]() 道沿いの花に見とれたり・・ ![]() 途中は田舎道を走りながら、周囲の景色を楽しみ あっという間にエンゲルベルクの町まで降りていきました。 この写真は、トロッティ・バイクに載ってる時に撮った、17時半頃の景色です。 朝からずーーーーーっと快晴 ![]() 雲を探す方が難しかった一日でした! この日の万歩計を見たら、25,000歩!!! 夜は横になって2-3秒で眠りにつき、翌日は重たい足をひきずりました。 急な下り坂と、トロッティ・バイクで力を入れてたせいか、背中と腕もいた~い! 楽しんだ後の付け・・でしょうね。 Nach die Wanderung habe ich meinen Schrittzähler geschaut. 25000 Schritte!!! ☆おまけ (Zusatz)☆ ![]() ルツェルンへ無事に戻り、シャワーを浴びて、ちょっと乾杯しましょう ![]() ってことで、20時ごろ待ち合わせ、ロイス川沿いの店へ行きました。 Am Abend waren wir bei der Rathaus Brauerei. ![]() ![]() しっかり食べてる。。。
左は、夏だけのメニュー茹で牛フィレ肉(Siedfleisch-Tournedo) 酸味の利いた野菜ソースが、さっぱりとして美味しい♪♪♪ 右は、ミートローフことフライシュケーゼ(Fleischkäse) トロ~リとかかっているのは、たまねぎソース ![]() ルツェルンには何度も来てるけど、初めて晴れた町を見た! と、食べるよりも写真に熱中してるタワラジェヌご夫婦♪ ![]() 21時半ごろ、真っ赤な夕陽に染まったピラトゥスを眺め この日の「お疲れ様会」を、暗くなっても終えない私達でした! |
Titlis & Trübsee |
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2011/07/25(Mon)
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更新が遅れてすみません やっと、標高3000mを超える山頂へ上って来ました!![]() このティトリス(titlis)へは、ロープウェイを2度乗り換え 最後は、ご覧の回転ゴンドラロートエア(Rotair)で360度のパノラマを楽しみながら上がります。 あまりの天気の良さと日曜日が重なり、ロートエアの中は鮨詰め状態!!! Nach der Alpkäserei Gerschnialp sind wir nach Titlis gefahren. Es war ein wunderschöner Tag, deshalb war das Rotair übervoll. ![]() 夏でもスキーができる頂上 観光客は、もっぱらお尻で滑ってました! 先週は、夏として記録的な寒さのスイスで、7月だと言うのに山には雪が降りました。 このティトリスも、先週末はマイナス10度!!! 快晴で、暑くも寒くもなかったこの時が、約1ヶ月前だったなんて嘘みたいです。 Vor einer Monate waren wir auf dem Titlis und es war ein angenehmes Klima. Aber letzten Wochenende war es sehr kalt -10 Grad!!! ![]() 「あの山は何だろう?」と、御三人は討論中! それもそのはず!見渡す限り山、山、やま~~~!で、何が何なのか識別が困難!! ![]() 目の前にはベルナーオーバーラント(Berner Oberland)の東側の景色 ![]() 見る方向によって山の形が変わるので、設置されてる地図を見ても良く解りません。 右端はヴェッターホルン(Wetterhorn)、左端はフィンスターアールホルン(Finsteraarhorn) Das war die Aussicht vom Titlis. ![]() 向かって右の部分を、ズームで寄せてみました ![]() お馴染みの北側の景色と違うので、ちょっと自信がありませんが、 写真中央より右の三峰がヴェッターホルン その左の真っ白なイカの頭みたいなのがメンヒ(Mönch) その左横に、チラッと重なるように見えるのがユングフラウ(Jungfrau) アイガーは、写真上では他の山の陰になってると思われます(違ったらごめんなさい!)。 *追記* 白いイカの頭の右隣の山は、どうもアイガー(Eiger)のようです。 地理が不得意だけど、建築の仕事柄デザインには長けてるヨーゼフ先生が 「この山の、向かって右側の形は、アイガー北壁だ」 と、おっしゃいました。 言われて見れば、そんな気もします。 *再追記* 上の追記に書いたアイガーは、実はローゼンホルン(Rosenhorn)でした。 本物のアイガーは、ローゼンホルンの右に少し見える、角のように尖った山です。 タワラジェンヌさんから、一眼レフで鮮明に撮られたご主人の写真を送っていただき よ~~~く解りました! タワラジェンヌご夫婦に感謝です♪ ヨーゼフ先生、やっぱり地理を勉強しましょう! ![]() ベルナーオーバラントから更に東へ目を向けると、何やら白い山の一角が!!! これは、ヴァリス地方にあるドーム(Dom)を始めとするミシャベル山群(Mischabelhörner) ![]() ティトリスから直線距離で90㎞近く離れているのに、この鮮明な景色!!! スイスで最も高い山はモンテローザ(Monte Rosa)ですが、 イタリアとの国境に位置し、南側の山麓はスイスではありません。 山全てがスイス領内にあるものとしては、ドームが最も高い山です(標高4545m)。 Der Dom in den Walliser Alpen ist mit einer Höhe von 4'545 m ü. M. der höchste Berg, der ganz innerhalb der Schweiz liegt. ![]() ルツェルン方向の北側の景色も、ご覧の通り絶景! 写真中央の、少し遠くに見える白っぽい山はピラトゥス(Pilatus)。 時折り、うっすらと雲らしきものが浮かびますが、すぐに消えて真っ青! こんな絶景は、そうそう見れるものじゃありませんよ♪ ![]() いつまでも絶景を見ていたかったのですが、次なる目的地へ向けて出発です。 写真に写ってる青い湖トゥリュプゼー(Trübsee)まで、再びロートエアで下ります。 Nun, fahren wir nach Trübsee hinunter. ティトリス頂上とは、全く違う静かな景色! 湖の周囲は、散歩コースが整備されていますので、是非とも足を運んで欲しい場所です。 ・・が、私達の目的は、お散歩ではありませんでした。 ![]() 朝早くから出掛けていたので、もうお腹がペコペコ! バーベキューコーナーで、ちょいと昼ご飯をいただきました ![]() Wir haben hunger gehabt und bei einem Glillplatz haben wir zu Mittag gegessen. ![]() ちょうど食事を終えた頃、わらわらと牛が向かって来ました ![]() 一瞬あせりましたが、バベキューコーナーの周囲には、 牛が入って来れないように、簡単な柵が施してあったので動画なんて撮ってみました。 Plötzlich ist eine Rinderherde gekommen. Wir waren überrascht! [広告] VPS 先導してる人らしき姿は見えなかったので、牛のリーダーが先頭に居たのでしょうか? いや~~~びっくりしました! ![]() 見上げれば、さっき上ってたティトリスと氷河! この贅沢な景色の中で、お腹いっぱいになった後は、もちろんトレッキングです。 ![]() どうぞ、お気をつけて~~~ と言わんばかりの牛に見送られ、トレッキングの始まりです! ![]() 高山植物を眺めながらのトレッキング♪♪♪ その様子は、この次のお楽しみに! Nach dem Mittagessen sind wir weiter gewandert. Darüber schreibe ich weiter... |
熱い戦い -ein heftiger Kampf- |
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2011/07/18(Mon)
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![]() Photo by Blick ch. 山の話の途中でしたが、どうしても書きたかった朗報! もう、既に皆さんご承知の なでしこJapanのワールドカップ優勝 ![]() 18日は、日本が祭日だって事を、すっかり忘れてました! 多くの方が、早朝の試合をご覧になった事でしょう。 我が家でも、ちょうど遊びに来てる友達の通ちゃんも加わり大歓声(夜中だったけど)!!! 3月の大災害以来の明るいニュースに、きっと日本国内は、喜びも一入でしょう!!! Letzten Sonntag hatten die japanischen Fussballerinnen die USA im Elfmeterschiessen geschlagen und waren erstmals Weltmeister geworden. ![]() 準々決勝のドイツ戦もそうでしたが、相手は、優勝して当然のチームアメリカ! 日本の粘り強いサッカーに、最後は焦りを感じ、メンタルな面でも負けてしまいました。 ![]() 日本チームのコンビネーションの素晴らしさ! それを特に感じたのは、13日のスウェーデン戦でした。 なでしこJapanの靴には、磁石でも入ってるんじゃない? と思わせるような、流れるような、そして的確なパスの連続! ドイツのメディアでも、それを特に誉めていました。 bitte⇒Yahoo! Deutschland 13. Juli ![]() Photo by Blick.ch 試合内容については、もう嫌と言うほどニュースやネットでご存知でしょうから ここでの説明は省略します。 が、サッカー小僧だったヨーゼフが、試合の途中で言っていました。 「アメリカは力のサッカーだけど、日本は頭脳的なサッカー。 まるで、今年のヨーロッパ最高チームに輝いたFCバルセロナのようだ。」 ん・・・たまには、良い事言います♪ ![]() ドイツのメディアは、「日本がタイトルをもぎとる」のような見出しで報道! 試合を見てたら、日本が点数を入れた時に、観戦してたドイツチームの監督や首脳陣が 明らかに日本の応援をしに来てた!と解る喜び様だったのには驚きです! 昨日の敵は、今日の友??? 良いんですけどね・・・ 公共メディアで、すごいなぁ・・と思いましたが。 bitte⇒Yahoo! Deutschland 17. Juli ![]() 女子サッカーが盛んでないスイスでも、このニュースは大きく取り上げられていました! bitte⇒Blick ch ![]() |
























































































































































水の上の精霊の歌

















































やっと、標高3000mを超える山頂へ上って来ました!
































